六大神 | |
---|---|
画像・紋章など | |
詳細 | |
タイプ | プレイヤー |
リーダー | 不明 |
構成人数 | 6人 |
本拠地 | 現在のスレイン法国 |
Media | |
登場作品 | 書籍、web |
従属神とは六大神に従属する小神達の事である。スルシャーナはweb版によると、本来であれば悪神という分類に属するので、その従属する小神もほぼ邪悪な権能を持つとされている*7。
土神の従属神には八本指の『盗みの神』がいる*8。
『盗みの神』の兄弟神に六本腕の神がいる*9。
四大神の従属神と言われている神に『仏神』がいる*10。
Web版では魔神とは六大神に従属する神達が地上に下落し、邪悪を振りまく存在となった者達の事らしい。書籍ではそこら辺の記述はまだ出てきていない。不思議とスルシャーナの従属神に魔神となる存在はおらず、魔神になるのはそれ以外の神に従属する小神ばかりらしい*11。
二百年前に各地で暴れ世界を滅ぼしかけたが十三英雄達の活躍により討伐された。今のところ魔神に対するスレイン法国の対応ははっきりしていない。最高位天使が魔神を滅ぼしたと言われているくらいである*12。
土神の従属神には八本指の『盗みの神』がいる*8。
『盗みの神』の兄弟神に六本腕の神がいる*9。
四大神の従属神と言われている神に『仏神』がいる*10。
Web版では魔神とは六大神に従属する神達が地上に下落し、邪悪を振りまく存在となった者達の事らしい。書籍ではそこら辺の記述はまだ出てきていない。不思議とスルシャーナの従属神に魔神となる存在はおらず、魔神になるのはそれ以外の神に従属する小神ばかりらしい*11。
二百年前に各地で暴れ世界を滅ぼしかけたが十三英雄達の活躍により討伐された。今のところ魔神に対するスレイン法国の対応ははっきりしていない。最高位天使が魔神を滅ぼしたと言われているくらいである*12。
六大神の血を(濃い、薄いはあるが)引く者がおり、そういった者は潜在的に強くなれる可能性を有している。その神の血を引く者の中で、神の力に目覚めたものを神人と呼ぶ。これは六大神の血を引くと認定した者だけで、他の者の血を引く者は別の呼び方をされている*13。
現在、神人はスレイン法国に三人(二人という方が正解かもしれない)*14。web版では漆黒聖典の隊長と法国の神官長の二人。下手に神人の情報が漏れると生き残っている真なる竜王たちとの決戦になって法国が巻き添えになって消滅するらしい*15。
web「邪神-2」によると、その能力は桁が違い、神々の残した武具に身を包んだ場合、個人で大陸を滅ぼせるとまで言われる。
原作ルビが無かったため読み方が不明だったが、コミック版オーバーロードで「神人(しんじん)」とルビが振られた。Audible版*16では「じんにん」と読み上げられた*17。読者の予想では「かみひと」「かみじん」「かみんちゅ」「しんにん」などがあった。
現在、神人はスレイン法国に三人(二人という方が正解かもしれない)*14。web版では漆黒聖典の隊長と法国の神官長の二人。下手に神人の情報が漏れると生き残っている真なる竜王たちとの決戦になって法国が巻き添えになって消滅するらしい*15。
web「邪神-2」によると、その能力は桁が違い、神々の残した武具に身を包んだ場合、個人で大陸を滅ぼせるとまで言われる。
原作ルビが無かったため読み方が不明だったが、コミック版オーバーロードで「神人(しんじん)」とルビが振られた。Audible版*16では「じんにん」と読み上げられた*17。読者の予想では「かみひと」「かみじん」「かみんちゅ」「しんにん」などがあった。
- スルシャーナ第一の従者
- スルシャーナの作ったNPCかどうかはわからないが存命しているらしい。アインズ・ウール・ゴウン魔導王がスルシャーナの再降臨かどうかについてはスレイン法国へ特に何も言ってはいないらしい。*21
- アインズ
- 六大神をプレイヤーとにらんで警戒している。*22
法国はミドルネームに洗礼名を入れ、三つの名前を名乗っている。現実世界で洗礼名は天使や聖人等の名前を付けたりする事があるので六大神やその従属神から名前(の一部)を取ったものかもしれない。
洗礼名 | 名前 |
---|---|
ナグア | ベレニス・ナグア・サンティニ |
デラン | ジネディーヌ・デラン・グェルフィ |
イーレ | ドミニク・イーレ・パルトゥーシュ |
ザーグ | レイモン・ザーグ・ローランサン |
ジャスナ | イヴォン・ジャスナ・ドラクロワ |
オレイオ | マクシミリアン・オレイオ・ラギエ |
グリッド(grid) | ニグン・グリッド・ルーイン |
ディ | ロンデス・ディ・グランプ |
ハゼイア | クアイエッセ・ハゼイア・クインティア |
ククフ | エドガール・ククフ・ボーマルシェ |
デイル(dale) | カジット・デイル・バダンテール |
タグ
このページへのコメント
アインズさまが神になったらシンボルカラーは六大神とかぶる色は使えんな。類似のカラーも除外すると黄色かな。黄金でもいいと思うがどうでしょうか?
かぶったら奪えばいいのでは?
モモンも漆黒聖典もシンボルカラーが黒だしそれらを無視して黒にしてもオリジナリティがないよ。
オリジナリティの話をしてしまったら、モモンだって十三英雄の暗黒騎士と色が被っているぞ
同時代の同地域で並存してるからかぶるのはよくないよ。六大神は現存してなくても宗教のシンボルカラーはより深刻にまずい。
四武器とかいう冒険者もシンボルカラーがかぶらないように髪の色をかえてたじゃん。
なんで国によって同じ原点の宗教のはずなのに六大神信仰と四大神信仰に分かれてるの?
そこら辺が地味に重要な謎。
六百年前に何が起きていたのかなんて知りようがないけど、プレイヤー関連のあれこれだろうね。
リ・エスティーゼ王国ってスレイン法国が建国を支援したんだったよね。
それで四大神信仰なのはなんでだろうね?
各国に置いてる神殿は法国関連らしいけど信仰は四大神信仰なんだよなー
神殿と国の信仰は別で考えたほうがいいのかな?
ただ聖王国は神殿とも仲良いのに法国と教義争いしてるからなー
カトリックとプロテスタントみたいなものなのだろうか
六大神がむしろ後発なのかも
六大神の中で四大神はnpc説とか、もともとあった四大神信仰にプレイヤーが後から自分たちを当てはめて六大神信仰を作った説もあるしそこら辺が関係してきそう。
ただ神殿関係はよくわからん。
神殿にも四大神信仰の独立した各国ごとのものと法国が置いた六大神信仰のもので別れるのかな。
Npcは創造主が死ぬと暴走するのは本当なのかな?8王やナザリックで暴走がおきてなさそうだからわからんどうなんだろ
スルシャーナのNPCは暴走してないっぽいし創造主死ぬ=暴走ではないのはほぼ確定なんじゃねぇかなって思う
そもそも本当に暴走してるのかって思うな
自我を失って暴れまわる所謂暴走ではなく、何らかの目的の下に現地に対して攻撃仕掛けてるのを他が勝手に暴走って言ってるだけなんじゃねとも思うよ
>創造主が死ぬと暴走する
それはどこで言われてる?
6神の従者が魔神になることをいってる。
ごめん、自分の憶測だった
創造主の死やギルド崩壊でNPCがおかしくなることがあるってことだと、タイミングがちょっと変
スルシャーナが滅びたのが500年前で、魔神が討伐されたのが200年前
300年間暴れててやっと討伐されたのかな?ツアーならすぐ対処できたはずだが。
まあ長年人間の被害など気にしてなく、13英雄につきあって討伐することになっただけかもしれんが
NPCがおかしくなってない前提だと、ずっとスルシャーナの従者のように大人しくしていたが、200年前の人間たちに許せないことがあって暴れ出したなんてのも考えられるかな
200年前に転移してきたプレイヤーがスレイン法国のギルド武器破壊したのでは?って考察があったな
それと亡国の吸血姫では魔神化してないらしいので、モモンガがナザリックの外に出て花火打ち上げた事がバラフライエフェクトで影響してるって考察あった
六大神は老衰で死んだから復活魔法に耐える生命力はすでに持ち合わせてはいなかった。
が真実なんじゃないかな。
あと100レベルnpcももってなかったぽい。現地人の魔神の力に対する評価が100レベルを明らかに下回っている。法国上層部ですらヤルダバオトとシャルティアはプレイヤーだと推測し。npcの可能性にふれていない。
何十とか何百年前のことだしかなり実力評価が劣化した状態で伝わったとかないかな?
位階魔法も7位階で伝説とか言われてるレベルだしWIの名前すらキチンと伝承できてないし。
魔神系は力が結構ピンキリぽいから本当に強いやつはツアーかプレイヤーが処理してたとかもありそうではある
法国にはNPCの生き残りがいるし生き証人がいるなら当時の正確な情報を得ているんじゃないか?
NPCは確かに期待できるけどそれなら位階魔法の認識やWIの名前学校しっかり引き継げていないのが不可解なんだよな。
そのNPCがデスナイトみたいに会話できないアンデットキャラの可能性もあるのでは?
>そのNPCがデスナイトみたいに会話できないアンデットキャラの可能性もあるのでは?
十巻の幕間で、「スルシャーナ様の再降臨であれば、あの御方が我らに何か仰って下さるはず。」とあるので、ここでいう「あの御方」がNPCだとすると、喋らないということはないと思う。
また、何故法国の持っている情報が不完全なのかについては、造物主のいないNPCが、積極的に人間たちに介入しない、しようとしていないということなのではと、個人的には思っている。
十四巻で、漆黒聖典の面々が、NPCと思しき存在に関して大した情報を持っていない描写もあったことだし、今のところNPCが今もなお人類を守ろうと活動している形跡は存在しない。
>あの御方が我らに何か仰って下さるはず
この台詞から、少なくとも現在でも接触があって友好的な関係であるのが確定している
話している連中は脳内お花畑ではないので、連中が誰も会ったことがない何十年何百年も接触が無い状況はありえないな
時々会って話すけど、困ったからといって助けるほどではない、遠い親戚くらいの関係なんだろうな
10巻の法国が会議してるシーンで
シャルティアのことを強さから、「かの者たちじゃないか?そうでなければあの力合点がいくまい」ってプレイヤーだと疑ってる所があったけど
六大神のnpcにはlv100相当の戦闘力をもった奴がいなかったのかな?
いたとしても少なかったんだと思うな。
いたとしたら魔神になった時にツアーがやったんじゃない?歴史が変えられてるのかとも思ったけどイビルアイより魔神が弱いって考えるといない可能性が高いね
WEB版では十三英雄達が倒した魔神は六大神の従属神(NPC)が堕落した存在らしいです。
十三英雄達と同じ強さを持つ者が英雄級と呼ばれ、大体30レベル位だとすると、六大神のNPCも同じくらいの強さになると思います。
実際第七位階ので召喚できるドミニオン単体で魔神を滅ぼしたそうですし100レベル級はいなかったんじゃないかな?
書籍だとNPCはできるだけ100レベルで作るのが普通で、ナザリックみたいに低レベル多数は異端だったはず
書籍も六大神のNPCだとするとギルドポイントの端数分だったのかな?
↑そんなこと書いてあったか?
まぁ六大神のNPCの強い奴らは六大神と同じ人間種が多くて堕落まで生き残ってたのは比較的後期に作った弱い異業種系のNPCだった可能性はあるよな