目次
概要 
スキル
種族スキル*1
- 上位アンデッド創造/1日4体
- 中位アンデッド創造/1日12体
- 下位アンデッド創造/1日20体
- <ネガティブ・タッチ/負の接触*2
- 絶望のオーラI（恐怖）
- 絶望のオーラII（恐慌）
- 絶望のオーラIII（混乱）
- 絶望のオーラIV（狂気）
- 絶望のオーラ�后並┿燹�
- 負の守り
- 暗黒の魂
- 漆黒の後光
- 不死の祝福（パッシブ）*3
- 不浄なる加護
- 黒の叡智*4
- 邪悪言語理解
- 能力値ダメージ��
- 刺突武器耐性��（アインズは完全耐性*5）
- 斬撃武器耐性��
- 上位退散耐性��
- 上位物理無効化�� （パッシブ）（60レベル程度までの攻撃を無効化*6）
- 上位魔法無効化�� （パッシブ？）*7（第六位階以下を無効化*8）
- 冷気・酸・電気属性攻撃無効化
- 魔法的視力強化/透明看破
- 魔法的視力強化/魔力看破*9
職業スキル
アンデッド基本特殊能力
- クリティカルヒット無効
- 精神作用無効（アインズの精神安定化・強制的な感情抑制はコレが原因？）
- 飲食不要
- 毒・病気・睡眠・麻痺・即死無効
- 死霊魔法に耐性
- 肉体ペナルティ耐性
- 酸素不要
- 空気系攻撃への完全耐性*15
- 能力値ダメージ無効
- エナジードレイン無効
- ネガティブエナジーでの回復
闇視
弱点
- 正攻撃脆弱��
- 光攻撃脆弱��
- 神聖攻撃脆弱��
- 殴打武器脆弱��
- 神聖属性エリアでの能力値ペナルティ��
- 正属性エリアでの能力値ペナルティ��
- 炎ダメージ倍加（装備品で完全耐性を整えている）
備考
詳細不明
名称や効果、魔法かスキルか判別できないものの一覧。対探知系魔法の攻性防壁は、習得している魔法やスキルを組み込むものと思われる*18。また、攻性防壁が発動した場合は再度掛け直さないといけない*19。
- 対探知系魔法の攻性防壁
- 探知魔法対策*22
- 調査系の魔法*23
- 核地雷デス・ナイト（vsキュアイーリムの伏せカード� �*24。
- オーバーロード・アンデッドジェネラル（vsキュアイーリムの伏せカード�◆�*25。
- <絶対無敵障壁＞（ただのハッタリ）*26
- 相手の転移を追尾する方法（転移先を特定する）*27
- アンデッドの痛覚抑圧*28
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このページへのコメント
酸ダメージと炎ダメージには再生や回復を阻害する効果が有る
ユグドラシルのシステムだと酸と炎二つの属性に完全耐性持てないって書かれてなかったっけ？
指輪で炎に完全耐性種族特性で酸に耐性があるなら回復効果を阻害できないからチート級に強くないか？
アインズは再生持ってないですよ
酸と炎ってゴギンの弱点属性の話でしょ
弱点属性を完全耐性まで持ってくるのは無理って話でしょ
10巻にある
酸と炎が弱点なのはトロールの話であって、アインズなら炎と神聖とかでしょうな
シャルティア戦でもそこはトレードオフみたいなくだりがあったし
（だから演技で実際と逆の耐性強化に見せかけている）
上位物理無効化
60レベル以下の武器攻撃と60レベル以下の敵の肉体武器による攻撃の無効化ということでいいんだろうか？
とても良い着眼点ですね。
攻撃そのものにLv換算相当のようなものがあるのかな?
とも思ってましたが。
ちょっと、各種参考になりそうな出典を洗いざらいひいてこないと、そもそも解釈の仮置きなりそうな推論すら難しいですね。
実は難しい疑問である事に今初めて気づいた。
9巻のガゼフ一騎打ちのシーンで自分で出した短剣突き立てて「この程度のデータ量ではダメージ受けません」やってたから装備者の能力とは別枠で武器のレベルは必須が確実
肉体武器の場合は6巻爪切りのシーンから所有者のレベルが反映されてる感じが読み取れるけどそれが明文化されてるわけじゃないから確実じゃない
ってところか
有利不利が尖ってる異業種だからこそアインズの情報戦が光るなぁ
スクロールで使用可能位階偽装とか、パンドラだったけど「殴打無効を偽装」とかとにかく偽情報掴ませつつ相手の対応力を測るってのがとにかく強い
能力値外のPSが高いってのがホントにキレイに描かれてていいよね
そしてそんなアインズ様視点で無茶苦茶に強いたっちみー様や遠距離なら一方的にボコってくるペロロンチーノ様という人外達よ…
まあ不利が本編で生かされたことなんて全くないけどな。
負の守りってなんだ…？原作に書いてあったっけ。忘れてしまった
生物から受けるダメージ軽減みたいな？
1話とか2話で出してた絶望のオーラは流石にレベル1かな？
即死効果を考えると、もっと上じゃないかな？
�機銑垢泙任△襪覆�のどれを使ってたって話?
普通に記述あった気もしたがどうだったか...
耐性貫通で守護者恐怖させてるのでレベル１だったはず