ネコさま大王国 | |
---|---|
詳細 | |
タイプ | ギルド |
リーダー | ? |
種族 | ? |
メンバー | ? |
創立 | ? |
拠点 | 城*1 |
所在地 | ユグドラシル内のどこか |
Media | |
登場作品 | web、書籍 |
ネコさま大王国とは、ユグドラシルでプレイヤーが設立したギルドの1つである。
ギルド拠点は占拠した「ある城」。具体的な場所などは一切不明。
最も特徴的なことは、NPCを猫、またはネコ科の動物で揃えていること*2。
ギルドに所属するプレイヤーの種族が猫かどうかは不明。
ギルド拠点は占拠した「ある城」。具体的な場所などは一切不明。
最も特徴的なことは、NPCを猫、またはネコ科の動物で揃えていること*2。
ギルドに所属するプレイヤーの種族が猫かどうかは不明。
不明。
ネコさま大王国は、1巻でNPCの説明の例の1つで出てきたが、前置きで「別に戦闘を考えて作る必要はない*3」とある。
ロールプレイギルドの可能性が非常に高い。ギルドの強さは考察の域を出ないが、バステト神、スフィンクス、白虎など伝説になっている存在は多い。
ネコさま大王国は、1巻でNPCの説明の例の1つで出てきたが、前置きで「別に戦闘を考えて作る必要はない*3」とある。
ロールプレイギルドの可能性が非常に高い。ギルドの強さは考察の域を出ないが、バステト神、スフィンクス、白虎など伝説になっている存在は多い。
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このページへのコメント
ネコさま大王国、仮にねこにゃん氏のギルドだったとして、六大神はネコさま大王国のギルメン、ないし猫系NPC目当てに訪れていたフレンド、という与太話が浮かんだりした。
まあそうなると200年前に暴れた魔神に猫系NPCが混じるという愉快なことになるからまずありえん話ではあろうが。
猫系NPCは寿命で死亡していたのでは?
可能性はあると思います。
なんで、ねこにゃんは一人で対攻城兵器ゴーレムと始原の竜王に挑もうとしてたんでしょうね。
とりあえずゴーレムがいるからねこにゃんが拠点ごと来たのはありだとして。
猫系NPCは戦闘能力皆無だった?あるいは弱すぎた?
そうか寿命はありえるな……ただの猫とか動物扱いなら寿命で死ぬか。
(ネコさま大王国がねこにゃん氏のギルドだと仮定して)
猫系NPC、大半がナザリックで言う一般メイドみたいな1レベルNPCだったかもしれないし、
ねこにゃん氏が猫好きならその猫たちに怪我をさせるわけにはいかないからこそ単騎駆け(ゴーレムもいたけど)とかに至りそう。
あとはまあ始原の竜王クラスだと下手にNPC出してもな……みたいな感じだったんじゃないだろうか。始原の竜王とドンパチやったのがどの時期かはわからんけど、六大神はツアーと接触しているから、接触後なら生半可な相手ではないというのは理解しているだろうし。
ネタに走ったNPCなら下手したら「全NPCがLv1ネコ科動物」だったまで有り得そう
たくさんのネコ科に囲まれたいのだぁ!って
ギルドそのものは小規模でもレベル1オンリーなら100とか200とか置けそうだしなあ。割とあり得なくもなさそうよね
ナザリックのメイドと同じで外装だけガチってステータスは初期パターンかな
ユグドラシルが現実にあったらここに入るというかここに入るためにユグドラシルやるわ
ネタバレコメントを削除しました
軍事力の項で注釈のマークアップが表記ミスのようです
〔ママ〕のノリで使ったんですが、カギ括弧で区切ってるし大丈夫ですかね。
修正しました。
ネコさま大王国終わり