「そうだ!お前のすべてを出し切って戦え!伝説に残るような戦いにするんだ‼−−〈決闘宣言〉!」
メインデータ | |||
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画像 | |||
名前 | ヴィジャー・ラージャンダラー | ||
種族 | 亜人種( | ||
分類 | 現地出身 | ||
異名 | 魔爪 | ||
役職 | 亜人連合軍十傑の一人 | ||
住居 | アベリオン丘陵 | ||
属性 | 中立*1 | カルマ値:? | |
種族レベル | ?.Lv | ||
職業レベル | ? | ?.Lv | |
合計 | ? | ||
登場 | 『オーバーロード13 聖王国の聖騎士(下)』 | ||
サブデータ | |||
誕生日 | ? | 身長 | ? |
年齢 | ? | 性別 | 男 |
趣味 | ? | 家族 | 父:ヴァージュ |
登場 | 書籍 | 声優 | ? |
ヴィジャーとはアベリオン丘陵においてヤルダバオト配下となった獣身四足獣 の若き戦士である。
丘陵地帯で200年近くの間広く知れ渡っている"魔爪"の二つ名を父から受け継いだが、まだ彼の名はローブル聖王国では周知されていない。
丘陵地帯で200年近くの間広く知れ渡っている"魔爪"の二つ名を父から受け継いだが、まだ彼の名はローブル聖王国では周知されていない。
父から受け継いだ二つ名がまだまだ自分には不釣り合いだと認識しており、聖王国での戦いで己の武名を高めようとする勇猛な戦士気質を持つ。
弱いやつと戦っても面白くないと思っているので強い敵との戦いを望んでいる。
カルマ値の属性は善でも悪でもない。*2
種族的に人間よりも牛馬の肉が好みだが、牛の干し肉よりは新鮮な人間の方が好み。
弱いやつと戦っても面白くないと思っているので強い敵との戦いを望んでいる。
カルマ値の属性は善でも悪でもない。*2
種族的に人間よりも牛馬の肉が好みだが、牛の干し肉よりは新鮮な人間の方が好み。
通常の獣身四足獣 という種族は、特別な力はないが獣のごとき凶暴さと腕力を持った重装甲騎兵であり、からめ手を使わず正面からぶつかればオリハルコン級冒険者でも苦戦は免れない程の強さを持つ。
そして彼は亜人連合軍十傑に入る強さの持ち主。
瞬発力と敏捷性は獣じみており、その身体能力を活かし、低い姿勢から強襲するのが彼の戦闘スタイル。武技も使いこなし、下半身の獣の前足も巧みに攻撃に混ぜて戦闘を行う。
そして彼は亜人連合軍十傑に入る強さの持ち主。
瞬発力と敏捷性は獣じみており、その身体能力を活かし、低い姿勢から強襲するのが彼の戦闘スタイル。武技も使いこなし、下半身の獣の前足も巧みに攻撃に混ぜて戦闘を行う。
聖王国の小都市を攻める為の会議で登場。小都市をなかなか攻めずにいた事に憤りを感じ会議で不満を口にし、ナスレネと口論になる。その後攻めずにいた理由を聞き納得した。
それから小都市への襲撃に参加しレメディオス率いる聖騎士隊と交戦、隊長のレメディオスと対峙する。聖王国最強の戦士と互角に渡り合い、また、聖剣の必殺の一撃を奇しくもノーダメージで受けきる事になった。
途中からレメディオスが自分との戦いから気を逸らした事に立腹し、自分との戦いに集中させるため『決闘宣言』を使い彼女の意識を自分のみに向けさせる事に成功するが、聖騎士の窮地に現れた魔導王により戦いを中座させられ決着を逃した。
そしてハリシャと同じく八つ当たり気味な死 をくらいあっさり命を落とした。
それから小都市への襲撃に参加しレメディオス率いる聖騎士隊と交戦、隊長のレメディオスと対峙する。聖王国最強の戦士と互角に渡り合い、また、聖剣の必殺の一撃を奇しくもノーダメージで受けきる事になった。
途中からレメディオスが自分との戦いから気を逸らした事に立腹し、自分との戦いに集中させるため『決闘宣言』を使い彼女の意識を自分のみに向けさせる事に成功するが、聖騎士の窮地に現れた魔導王により戦いを中座させられ決着を逃した。
そしてハリシャと同じく八つ当たり気味な
- 魔法の両手用バトルアックス『
刃翼 』 - 金属鎧
- 要塞
- 剛爪
- 決闘宣言*3
- ヴァージュ・サンディックナラ
- 父であり、先代の"魔爪"の継承者。ローブル聖王国では有名な亜人として"魔爪"の二つ名と共に名前が知られていた。
- ヤルダバオト
- 絶対的な支配者。恐ろしいお方。
- ハリシャ・アンカーラ
- 「勝手をするとヤルダバオト様に叱られるぞ」
- ナスレネ・ベルト・キュール
- 「やれやれ。何も知らない雛っこがさえずるわい」
- レメディオス・カストディオ
- 俺の引き立て役としては十分に働いてくれたな。降伏するなら苦しくないように殺してやるぞ?
- 皮膚の無いタイプのエルダーリッチ
- 突然現れたアンデッド。所詮は只の
魔法詠唱者 なのだろう?戦意が鈍るな。
- 突然現れたアンデッド。所詮は只の
獣身四足獣 の種族では獣のように唸る行為は感情抑制が出来ていないとされ、成人のとる行為ではないとされる。*4
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このページへのコメント
ヴィジャーってレベル換算でどのくらいなんでしょう?
レベルだけならガゼフより上のレメディオスと戦えていたので30レベル以上だと思います
レメディオスと戦ってかなり優位だったから英雄級Lv 29前後くらいなんじゃないかな?
丘陵のキャラたちが強ければ強いほど武王の間抜けさが目立ってちょっと悲しい
だから亜人の身体能力を考慮してある程度はレベルをマイナスしたいところ
競技場で制限ありで格下相手にすることが多い武王よりも生存の為に日々、聖騎士や他者族と争ってる丘陵の方が強いのは自明の理ような気がする。
一部の種族では名前や武器の引き継ぎが行われるらしいからある程度自分たちの部族で訓練とかしてるんだろうし武王はおろかハムスケでさえ結構やばいのではないかな?
レメディオスが味方に気を取られていない状態でも押され気味だったから、装備込みでレメディオスより上なんだよな…ナザリック関係無く聖王国詰み過ぎ
それより博識な聖騎士が魔爪=父親の方を認識していたから、代替わりしてから聖王国攻めるのは初めてだったかもしれない
もしかして父親がヤルダバオトに殺された可能性もあるか?
武技スキルの件を追記
一応の結論です
武技スキルの件ですが、これ以上意見がないようでしたら、武技(かもね)という扱いに結論を出すつもりです。
武技でもスキルでもどちらでもいいんですが、四文字だし武技に入れとくかと言う判断です。
絶対に武技だ!スキルだ!魔法だ!
という意見お待ちしております。
武技なら武技って書かれると思うんだよね
特に独自色のある武技が登場するなら
というわけでスキルの欄に移して「スキルという記述はない」に書き換えたい派
これは結局どうするんですか?
私個人の考えですけど
<>囲いで四文字だからという暫定で武技判断かなぁと思いました
断定はできないですね