編集日時:2019年03月14日(木) 20:37:37履歴
「人外――英雄の領域に足を踏み込んだクレマンティーヌ様が負けるはずがねぇんだよ!」
◎イラストは、pixiv「クレマンティーヌ」を、なかお様から許可を得てお借りしております。無断使用、二次配布、商業利用はしないようお願いします。
メインデータ | |||
---|---|---|---|
名前 | クレマンティーヌ clementine | ||
種族 | 人間種(人間) | ||
分類 | 現地出身 | ||
異名 | ? | ||
役職 | ズーラーノーン12高弟の1人 元漆黒聖典第九席次 | ||
住居 | ? | ||
属性 | ? | カルマ値:? | |
種族レベル | 人間種のため種族レベル無し | ||
職業レベル | 戦士系 | ?.Lv | |
サブデータ | |||
誕生日 | ? | 身長 | ? |
年齢 | 超極秘情報*1 | 性別 | 女 |
趣味 | 殺人と拷問 | 家族 | クアイエッセ・ハゼイア・クインティア(兄)*2 |
登場 | web 書籍 | 声優 | 悠木碧 |
人気投票 | 10位 5,176ポイント | 備考 |
英雄級の力を持つ性格破綻者 byカジッちゃん
人間を殺すこと、弱者を甚振ることを「恋している。愛している」と評している。
なぜ現在のようになったかと言うと、仕事で色々な人間を殺したり、優秀な兄にばかり親から愛情を注がれたり、弱い頃に陵辱を受けたり、友人の死を目撃したり、熱せられた洋梨で拷問受けたことなどを積み重ねてこうなった。というのが本人の弁。*8
相手を小馬鹿にして嘲笑するような言葉遣いと間延びした喋り方をするが、余裕がなくなった時や、素に戻るとそういった口調をやめるため普段は演技をしている模様。
戦士として(現地では)超一級の腕前があり、戦闘分析能力も高く自尊心もあるためか、死が目前に迫っても命乞いの類をすることはなかった。
だがアインズが2トンの墓石でも投げていたら自尊心は破壊されて命乞いはしたかもしれない。
人間を殺すこと、弱者を甚振ることを「恋している。愛している」と評している。
なぜ現在のようになったかと言うと、仕事で色々な人間を殺したり、優秀な兄にばかり親から愛情を注がれたり、弱い頃に陵辱を受けたり、友人の死を目撃したり、熱せられた洋梨で拷問受けたことなどを積み重ねてこうなった。というのが本人の弁。*8
相手を小馬鹿にして嘲笑するような言葉遣いと間延びした喋り方をするが、余裕がなくなった時や、素に戻るとそういった口調をやめるため普段は演技をしている模様。
戦士として(現地では)超一級の腕前があり、戦闘分析能力も高く自尊心もあるためか、死が目前に迫っても命乞いの類をすることはなかった。
だがアインズが2トンの墓石でも投げていたら自尊心は破壊されて命乞いはしたかもしれない。
王国でクレマンティーヌとまともな戦闘ができるのは5人。*12
- ガゼフ・ストロノーフ
- 蒼の薔薇のガガーラン
- 朱の雫のルイセンベルグ・アルベリオン
- ブレイン・アングラウス
- 引退したアダマンタイト級冒険者のヴェスチャー・クロフ・ディ・ローファン
元々はスレイン法国の漆黒聖典第九席次として活躍していたが、何らかの理由で裏切り、国外へ逃亡する。
その際、巫女姫の証である叡者の額冠を強奪し、風花聖典から追われる身となる。
ズーラーノーンにいつ加入したか、どうやって接触したかは不明。
作中では、エ・ランテルの墓地で『死の螺旋』儀式をしているカジットの元へ叡者の額冠を持って登場。
カジットの儀式で騒ぎが大きくなったところを見計らって追手から逃げる計画を立てていたが、謎の冒険者モモンとナーベが登場してモモンと一騎打ちをすることになる。
戦士としてはド素人でも驚異的な身体能力でグレートソードを振り回すモモン相手に攻めあぐねていたが、武技を使うことで翻弄する。
しかし、仕留めるに至らず、捕縛され、真の姿を見せた相手にそのまま圧迫死からの鯖折りで内容物を上と下から漏らして盛大に死亡*14
カジットとクレマンティーヌの死体はモモンから冒険者組合に引き渡され、転移阻害を施した安置所に置かれていたが、事件翌日の朝には死体ごと無くなっていた。*15
その際、巫女姫の証である叡者の額冠を強奪し、風花聖典から追われる身となる。
ズーラーノーンにいつ加入したか、どうやって接触したかは不明。
作中では、エ・ランテルの墓地で『死の螺旋』儀式をしているカジットの元へ叡者の額冠を持って登場。
カジットの儀式で騒ぎが大きくなったところを見計らって追手から逃げる計画を立てていたが、謎の冒険者モモンとナーベが登場してモモンと一騎打ちをすることになる。
戦士としてはド素人でも驚異的な身体能力でグレートソードを振り回すモモン相手に攻めあぐねていたが、武技を使うことで翻弄する。
しかし、仕留めるに至らず、捕縛され、真の姿を見せた相手にそのまま圧迫死からの鯖折りで内容物を上と下から漏らして盛大に死亡*14
カジットとクレマンティーヌの死体はモモンから冒険者組合に引き渡され、転移阻害を施した安置所に置かれていたが、事件翌日の朝には死体ごと無くなっていた。*15
後編:邪神-1で登場。
アインズ・ウール・ゴウン辺境侯の案内役を任されたが、値踏みするような舐めた態度を取ったことでアインズが半ギレして2トンの石椅子をぶん投げた。
その姿を見てすっかり怯えたクレマンティーヌは、借りてきた猫のように大人しくなり、アインズの視界の外へ消えていった。
(あれ戦おうとかしなくてよかった)
そして聖王国で聖女クレマンティーヌが――*16
アインズ・ウール・ゴウン辺境侯の案内役を任されたが、値踏みするような舐めた態度を取ったことでアインズが半ギレして2トンの石椅子をぶん投げた。
その姿を見てすっかり怯えたクレマンティーヌは、借りてきた猫のように大人しくなり、アインズの視界の外へ消えていった。
(あれ戦おうとかしなくてよかった)
そして聖王国で聖女クレマンティーヌが――*16
- クアイエッセ・ハゼイア・クインティア
- 優秀で優遇された兄……と思われる。記述はない。
- 番外席次
- 漆黒聖典最強の化物。先祖返りのアンチクショウ。
- カジット・デイル・バダンテール
- エ・ランテルの墓地で儀式をしている。カジッちゃん。
- モモン
- 武技も使えない身体能力だけの男。
- ニニャ
- ゆっくり遊ぶ相手に選ばれた。
- ズーラーノーン
- カジット「クレマンティーヌに勝てるのは12高弟でも3人」
- アインズ・ウール・ゴウン辺境侯
- 良かった。敵対する前に実力を知っておいて!