お笑い芸人のプロフィールだけを掲載しています。

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浅草芸能大賞

R-1ぐらんぷり

  • 主催:吉本興業
  • 出場資格:制限なし(アマチュアも出場可能)。古典落語以外であれば(公序良俗に反しない限り)どのような芸であっても披露できる。
  • 2002年〜2020年(2004年度は休止)。
  • 第1回は座布団の上で芸を披露しなくてはならなかった。

R-1グランプリ

  • 主催:吉本興業
  • 出場資格:プロ・アマ、所属事務所の有無、芸歴は不問。自作以外の著作物等の使用に制限あり。
    • 2023年までは、プロは「芸歴10年以内であること」、アマチュアは「出場回数が10回以内であること」が求められた。
  • 2021年から開始。

UNDER 25 OWARAI CHAMPIONSHIP

  • 主催:ニッポン放送、SLUSH-PILE
  • 出場資格:決勝戦当日に満25歳以下であること。プロ・アマ不問。
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UNDER5 AWARD

  • 主催:UNDER5AWARD運営事務局
  • 出場資格:芸歴5年目以内の芸人(コンビ等の場合は全員が芸歴5年目以内)。人数・年齢の制限なし。即席ユニットも参加可能。
  • 2023年から開始。
  • 公式サイト
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今宮戎漫才新人コンクール

※「今宮えびす子供マンザイ新人コンクール」とも表記する。
  • 主催:株式会社テレビランド 今宮戎神社子供戎漫才新人コンクール事務局
  • 出場資格:過去に受賞経験のないこと。「プロになるのを目指している」のであれば、アマチュアでも出場可能。
  • 1980年から開始。「今宮こどもえびす祭」中に開催される。
  • 今宮戎神社のサイト
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歌ネタ王決定戦

  • 主催:歌ネタ王決定戦事務局(毎日放送など)。
  • 出場資格:なし(5人以上のグループでの参加は要相談。未成年者は親権者の承諾が必要)。
  • 2013年〜2021年。全9回
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ABCお笑いグランプリ

ABCお笑い新人グランプリ

  • 主催:朝日放送(ABCテレビ)。
  • 出場資格:関西を中心に活動しているコンビで、結成5年以内。
  • 1980年4月に「朝日放送創立30周年記念スペシャルワイド第1部 ABC漫才・落語新人コンクール」として開始。全32回。
  • 1981年から1988年までの名称は「ABC漫才・落語新人コンクール」。
  • 開始当初から「漫才部門」「落語部門」と区別されていたが、1988年から「諸芸部門」が加わった。1990年に部門制を廃止。
  • 1990年から「ABCお笑い新人グランプリ」に名称を変更。
  • 2012年に「ABCお笑いグランプリ」へ移行。
  • Wikipediaによる記事
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NHK上方漫才コンテスト

NHK新人お笑い大賞

  • 1956年に「NHK新人漫才コンクール」が開始。
  • 1986年に「NHK新人演芸コンクール」と改称し、「演芸部門」と「落語部門」に分かれる。
  • 1989年に部門別が廃止。
  • 1991年に「NHK新人演芸大賞」と改称。
  • 1994年から「演芸部門」と「落語部門」に分かれる。
  • 2014年に「NHK新人お笑い大賞・落語大賞」へ改称。
  • Wikipediaによる記事
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MBS漫才アワード

  • 主催:毎日放送
  • 出場資格:「プロとして活動していて、事務所などに所属している」こと。
  • 2003年から2013年まで開催された。全11回。
  • 2012年に「MBS新世代漫才アワード」から改名。
  • 観覧客の高校生が審査する。
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M-1グランプリ

第1期
  • 主催:オートバックスM-1グランプリ事務局(吉本興業、朝日放送(ABCテレビ)など)
  • 出場資格:結成10年以内(10年と364日以内)。アマチュア、即席ユニットによる出場も可能。
  • 2001年から2010年まで開催された。全10回。
第2期
  • 出場資格:結成15年以内。プロ・アマチュアを問わないが、出場者は2名以上であること。
  • 2015年から開始。

M-1甲子園

大阪文化祭賞

お笑いつるつるイッパイ!!

  • 主催:福井県越前市地域振興課
  • 出場資格:オリジナルの内容の演芸を演じられる者。アマチュアの参加も可能。
  • 2002年に旧・今立町が開始(その前身は1996年に開始されたお笑いコンテスト「お笑いどんとこい!」。2004年は休止)。2005年から越前市が引き継ぐ。2019年度をもって中止。

お笑いバイアスロン

  • コント・漫才の“2種競技”で競う。
  • 出場資格:沖縄県在住、または東京都での予選会に参加可能で沖縄県にゆかりのある者(2022年度)。アマチュアの参加も可能。
  • 2013年に開始。2023年度から出場資格・参加規程が変更。
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お笑いハーベスト大賞

  • 主催:日本音楽事業者協会(JAME)
  • 出場資格:日本音楽事業者協会に所属する事務所に所属する芸人であること。
  • 2010年から2018年まで開催された。全9回。
  • Wikipediaによる記事

お笑いホープ大賞

  • 主催:お笑いコンベンション実行委員会
  • 出場資格:お笑いコンベンション実行委員会に加盟しているプロダクションに所属している芸人。
  • 2002年から2008年まで開催された。全6回。
  • Wikipediaによる記事
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O-1グランプリ

  • 出場資格:沖縄県内で活動するお笑い好きな者。アマチュアの参加も可能。
  • 2007年から開始。
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女芸人No.1決定戦 THE W

  • 主催:日本テレビ
  • 出場資格:女性のみ。即席ユニットの出場可。
  • 2017年から開始。

オンバト+ チャンピオン大会

  • 主催:NHK総合テレビ
  • 出場資格:レギュラー放送回での合計点獲得者の上位から決まる。携帯サイト・ワンセグ・地デジ双方向による高得点者もエントリーされる。
  • 2011年から2014年まで開催された。全4回。
  • 観覧客の審査によって順位が決まる。

花王名人大賞

花月大賞

上方お笑い大賞

上方漫才大賞

  • 主催:ラジオ大阪、関西テレビ放送。後援:大阪府、大阪市、産経新聞社、大阪21世紀協会。
  • 「上方出身でその年最も活躍した漫才師」が事前に選定される。新人賞は賞レースがある。
  • 1966年から開始。上方漫才の発展と育成を目的として、構成作家・秋田実が提唱。
  • Wikipediaによる記事
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上方漫才協会大賞

関西演芸しゃべくり話芸大賞

  • 主催:NPO法人関西演芸推進協議会
  • 2012年から開始。
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北河内新人お笑いコンクール

  • 主催:交野市駅前商店会・交野市商業連合会
  • 応募資格:プロ・アマを問わず結成8年目までの関西在住者
  • 2020年から開始。
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キングオブコント

  • 主催:キングオブコント事務局、TBS、他
  • 出場資格:2人以上のグループであること。2021年度より即席ユニットが出場可能。
  • 2008年から開始。

芸術選奨

ゴールデン・アロー賞

コント新人大賞

  • 主催:日本喜劇人協会
  • 参加資格:結成10年以内のコンビもしくはグループ
  • 2014年に第1回を開催。

咲くやこの花賞

  • 主催:大阪市
  • 「創造的で奨励に値する芸術文化活動を通して、大阪文化の振興に貢献し、かつ将来の大阪文化を担うべき人材(個人または団体)」に授与される。
  • 1983年から開始。
  • お笑い芸人は「大衆芸能」部門で受賞する。
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THE SECOND 〜漫才トーナメント〜

  • 主催:フジテレビ
  • 出場資格:所属事務所の有無は問わず「プロ」のみ参加可能。結成16年以上で、即席ユニットでの出場は不可。全国ネットの漫才賞レース番組で優勝していないこと。
  • 番組サイト

THE MANZAI

  • 主催:THE MANZAI大会事務局
  • 出場資格:プロの漫才師であり、2名以上のグループであること。
  • 2011年から2014年まで開催。全4回。

しもつけお笑いグランプリ

  • 主催:しもつけお笑いグランプリ実行委員会(石橋商工会)
  • 栃木県下野市で開催。
  • 2015年から開始。
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G-1グランプリ

「ジカタNo.1グランプリ」(2022年)→「崖っぷちNo.1グランプリ」(2023年)
  • 主催:G-1グランプリ実行委員会
  • 運営:K-PRO
  • 出場資格:芸歴15年以上(メンバーのうち1人が芸歴15年以上)。即席ユニットの出場も可能。
  • 2022年に開催。
  • 公式サイト
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G-1グランプリinつるがしま

  • 主催:埼玉県鶴ヶ島市・鶴ヶ島市学童保育の会
  • 出場資格:なし。アマチュアも参加可能。ただし、ネタに「鶴ヶ島市に関わること」を盛り込まなければならない。
  • 2007年から2014年まで開催。
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新人お笑い尼崎大賞

  • 主催:FM aiai(エフエムあまがさき)。
  • 出場資格:過去の受賞者を除く「新人」(「漫才・コント等の部」の出場者は、デビューおおむね3年以内)。アマチュアも出場可能。
  • 「漫才・コント等の部」と「落語の部」に分かれる。
  • 2001年から開始(日程変更のため、2007年は2度行われた)。
  • 優勝者には、賞金とレギュラー番組が授与される。
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仙台お笑いコンテスト

  • 主催:仙台市中心部6商店街合同企画実行委員会(合同会社ティーライズ、仙台市内の商店街)
  • 出場資格:なし。アマチュアも参加可能。ビデオ審査がある。
  • 2009年から2015年まで開催(2011年は休止)。
  • 公式サイト
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全日本お笑い選手権

  • 主催:全日本お笑い選手権製作実行委員会、協力:日本演芸文化振興協会。
  • 出場規定:なし。
  • 2008年より開始。

全日本アマチュア芸人No.1決定戦

高崎お笑いコンテスト in よしい

  • 主催:群馬県高崎市
  • 出場資格:アマチュアであること。
  • ?年から開始。

豊橋漫才コンクール

  • 主催:豊橋爆笑お笑いライブ「兄貴潰し」
  • 2006年から開始。
  • 出場資格:?

なにわお笑いコンテスト

  • 「塚本お笑いコンテスト」から改称。

日本放送演芸大賞

ハイスクールマンザイ

爆笑オンエアバトル チャンピオン大会

  • 主催:NHK総合テレビ
  • 出場資格:レギュラー放送回での合計点獲得者の上位から決まる(第1回は不明)。
  • 1999年から2010年まで開催された。全12回。
  • 観覧客の審査によって順位が決まる。
  • 2011年から後続番組「オンバト+」チャンピオン大会に引き継がれた。

ビリオングランプリ

    • 2022年に2回開催。
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文化庁芸術祭賞

  • 主催:文部省(〜1967年)→文化庁(文化庁文化部芸術文化課・「文化庁芸術祭執行委員会」)
  • 1946年から開始。
  • 1947年から、参加公演と参加作品について優秀な成果を収めた個人・団体が受賞する。
  • 芸能人は「大衆芸能」部門で受賞する。
  • Wikipediaによる記事

漫才新人大賞

  • 主催:漫才協会
  • 出場条件:結成10年以内(応募者多数の場合は書類選考となる)。
  • 2002年から開始。
  • Wikipediaによる記事

ytv漫才新人賞

  • 主催:読売テレビ
  • 出場資格:大阪を拠点に活動する結成10年までの漫才師。
  • 2011年から開始。
  • twitterのアカウント
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笑いの超新星

  • 主催:読売テレビ
  • 出場資格:上方を中心に活動し、結成7年未満、芸歴10年未満の新人(過去に上方お笑い大賞・銀賞あるいは最優秀新人賞受賞者は参加できない)。
  • 上方お笑い大賞の新人部門を引き継ぐ形で開始。2007年から2008年まで開催。全2回。
  • 2012年にytv漫才新人賞に引き継がれた。
  • Wikipediaによる記事

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