P4U/P4U2 まとめWiki

エリザベスと同じくペルソナ依存度が高いキャラなので、ペルソナブレイクを狙うのが非常に有効。
JBやジオを上手く使ってペルソナをなるべく削っていこう。
雪子のディアは飛び道具無敵なので、ジオ、アギがすかされてしまう。
硬直の間延々と回復されてしまうため、安易には振らないこと。
とはいえ、相手の扇子やペルソナ攻撃にAジオを差すのは有効な手段なため、全く振らない方がいいというわけではない。
相手の挙動を見たり癖を見極めて適度にAジオでけん制していこう。ペルソナも削りやすい。
扇子は直ガ推奨。普通のガードだとそこから一気に近寄られて固められてしまう。
後出しでは間に合わないがガルの飛び道具相殺が狙えるので、
相手が何も考えずに扇子を振ってくるようならガルで近づくのもありだろう。
やる場合はガードされた時のことも考えてなるべくSBガルに。
ペルソナによる5D・2DもなるべくガードせずにJBで消したい。
QEでもいいが距離によってはそのままペルソナの攻撃が当たったり、扇子やAで狩られることもあるので見極めること。
タナトスをガードさせることができたらしめたもの。
相手の体力も低いので一気に体力をもっていけることも多い。
ただし距離が遠いとディアで安全に消されてしまう（2Cで潰せるかどうかは未検証、情報求む）ので振るときは中距離で。
5B・JB、5C2段目がギリギリ当たるくらいの地対地の状況がエリザベスの戦いやすい位置。
この距離を維持して立ち回り、攻撃がヒットしたら一気に近づくといい。

雪子が開幕5Cや2Cをしてきた場合、こちらの5Cでカウンターヒットを取れる。
5Bなどでも良いが、跳ばれていた場合硬直を狩られる可能性が高いので振るのであればリスクも覚悟すること。
バックステップでペルソナを避けると有利な状況にもっていける。
扇子を出していた場合は当たってしまうが、相手側もリスキーな行動なのであまりやってこない。
バックジャンプで様子見からJBを狙う（Cがジャンプ移行に刺さるかもしれない、情報求む）のが安定。
あるいは素直にガードしているのが一番いいかもしれない。

JBヒットから近づいていきたいが、あまり高く飛ぶと相手の5Dに切り上げられるのでなるべく低空で振ること。
相手は扇子や2Dをガードさせて近づく、あるいはそのままペルソナで崩そうとしてくるので
扇子は距離に気をつけつつQEやジャンプ、直ガし、2DはなるべくJBで消すように心がけよう。
一度ペルソナをヒットさせられると非常に辛くなるので、落ち着いて対処してJBの先端を当てていこう。

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安易なジオやアギはディアのもと。特にアギはやめておいたほうが無難。
ジオも出すのが遅いと扇子で割られた上に硬直を差される。
しかしジオは相手の安易な扇子やペルソナ攻撃を咎める手段でもあるため。全く使わないのはよくない。
相手が攻撃する瞬間を見極めて出していき、相手の扇子・ペルソナを抑制させられれば近づきやすくなるだろう。

雪子微有利？
特に端対端だとこちらの位置に合わせた2Dを消すことができないので、不利な状況に陥りやすい。
相手のペルソナは出来るかぎりJB等で消していくこと。
扇子に気をつけながらJBがギリギリ当たる中距離になるように動くといい。
安易なジオ、アギは相手のディアチャンス。特にアギは封印してもいいくらいである。
逆にジオは相手の安易な扇子やペルソナ攻撃に差し込む唯一の技でもあるため、全く振らないのはダメ。
相手がディアをしないか様子見をしつつ、攻撃を潰していこう。

エリザベス有利？
5B・JB・5Cが当たる距離。
この距離なら5分以上だと相手は技を振れないので、いかにこの距離に有利状況でもっていくかが雪子戦で重要なところ。
低空JBでけん制しつつ、5Cを狙っていこう。
ただし雪子の5A・JAは結構攻撃判定が広いので注意。
スピードもエリザベスよりあるため、間合いの取り方を間違えると簡単にJAや5Aが当たってしまう。
5B・JBがギリギリ当たるくらいの間合いを出来る限り維持して隙を窺おう。
QEにも注意。5Bに合わせられたときは戻ってくるカードに当たってくれることもあるが。

雪子微有利？
エリザベスの5A・JAも結構判定が長いが雪子はそれ以上あるので下手に降ると潰されてしまう。
ディアをヒットさせられた場合、不利状況で端までふっ飛ばされるため気をつけよう。
被起き攻め時の相手のJAもめくりを狙ってくることが多く、2Bが機能しづらい。
できればこの距離にはもっていかれないようにしたい。
とはいえ5A・JAからフルコンできると非常においしいので、有利状況でこの距離までもっていくチャンスができたら狙っていくといい。

遠・中距離であれば雪子側が振れる技がないため、こちらのJBが非常に機能する。
基本的に相手はガードしてるためAジオはやめておいたほうが無難。振るのであればBまたはSBに。
近距離となると相手のJAが機能するようになるため油断して近づき過ぎないようにしよう。
相手側もこの状況にはあまりいこうとしないのでJBで相手のJAを抑制しつつ中距離地対地を狙っていこう。

雪子は飛びながらJBや5Dを撒きつつ、JAを狙ってくる。
こちら側が振れる技があまりないため、予めJBでけん制してこの状況にはもっていかれないようにしよう。
JAを2Bで落とす場合はめくりに注意。
地対地の時よりJB、Aジオが機能しやすいので、地対地よりは楽に立ち回れる。
相手の空ダからのJAを警戒する必要はあるが、この時はSBアギも機能する。

相手の5Dに注意。
低めに飛んでいればJBで消すことができるがあんまり高く飛んでるとそのまま切り上げられる。
2Bや2Dも警戒する必要があり、有利とは言いがたいが、雪子を捕まえるには低空JBが重要なので避けることはできない。
相手のペルソナをJBで消しつつ、着地時5分以上中距離地対地の状況を目指そう。

雪子も紙なのでディアを狙ってくるだろう。
ここでディアを当てられると吹っ飛ばされてまた雪子の攻撃を潜り抜けることになるので十分警戒すること。
ディアがエリザベスに当たらない位置からなら5C・5Dをディアで消されても硬直に5Cが差さる。
もちろんQEにも注意。心配なら2Cを振っておくとチキガにも狩れはしないものの逃がすことはない。
ゲージがあるときはアギダイン・マハラギダインを警戒。戻りJBを重ねるのがいいと思われる。

あきらm（ry
基本的にCを重ねてくるのできっちり下段ガード。
するとボコスカも振ってくるので見てからガードできるようにしておこう。
相手が若干距離を置こうとしてたら2DやダッシュAに注意。アギのホールド・火炎ガーキルも見ておくこと。
QEは相手の位置を見極めてから使わないとJA等で簡単に狩られる。雪子側もわかっているので安易に出さないこと。
逆ギレもペルソナに押し出されて雪子まで届かないことがあるので距離に注意。

画面端での攻防・追い込んだ！の項に同じ

画面端での攻防・追い詰められた！の項に同じ

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切り返しアギダイン・マハラギダインに注意！

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ペルソナでの攻撃が多いので雪子が離れていることが多い。
切り返しに使う場合はしっかり雪子が巻き込める位置にいるか見ること。
ペルソナを巻き込んで削れるとおいしい。

相手もエリザベスの高火力は怖いのでガルコン系統には基本的に撃ってくる。
ので巻き込まれない位置からタナトスでダメージを稼げると良い。
雪子側と同じくバーストでタナトスがブレイクすると非常に危険なのでタナトスの体力が1の時は気をつけよう。

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