最終更新:ID:H5eIwPZUZQ 2012年09月11日(火) 20:20:59履歴
基本的には長いリーチを活かした牽制戦。
真田は攻撃のリーチが総じて短いため、通常攻撃の刺し合いはクマに分がある。
反面、火力には差がつきやすい上にペルソナではなくほぼ本体のみでのラッシュになるため逆ギレアクションが機能しにくい。
攻めは有利だが守勢は不利になりがちなので、基本的には終始攻め続ける形で展開したい。
真田は攻撃のリーチが総じて短いため、通常攻撃の刺し合いはクマに分がある。
反面、火力には差がつきやすい上にペルソナではなくほぼ本体のみでのラッシュになるため逆ギレアクションが機能しにくい。
攻めは有利だが守勢は不利になりがちなので、基本的には終始攻め続ける形で展開したい。
まずはクマの空気を作りたい。
5Bやパペックマで少しずつ距離を空けて行き、隙を見てアイテムを投げる。
緑ロボが一つあるだけで真田の突進を防げるため、その間にジュースを回収できれば一気にクマの流れができる。
5Bやパペックマで少しずつ距離を空けて行き、隙を見てアイテムを投げる。
緑ロボが一つあるだけで真田の突進を防げるため、その間にジュースを回収できれば一気にクマの流れができる。
5Bを打って、キャンセルダッシュで近付くのが一番堅実。
空中ダッシュは対空で狩られるし、地上リーチの無い真田には地上からの接近の方が阻まれやすい。
空中ダッシュで接近する場合には何らかのアイテムを設置した上での方がいい。
空中ダッシュは対空で狩られるし、地上リーチの無い真田には地上からの接近の方が阻まれやすい。
空中ダッシュで接近する場合には何らかのアイテムを設置した上での方がいい。
一旦相手のラッシュを喰らうと抜け出せずに一気に殺される可能性がある。
クマの逆ギレは持続の短さと隙の大きさから対ペルソナには強力だが本体の攻めには非常にハイリスク。
真田は起き攻めにカエサルを使うことが少なく、本体が三択を仕掛けてくるためクマからしたら非常に嫌らしい。
クマの逆ギレは持続の短さと隙の大きさから対ペルソナには強力だが本体の攻めには非常にハイリスク。
真田は起き攻めにカエサルを使うことが少なく、本体が三択を仕掛けてくるためクマからしたら非常に嫌らしい。
アイテムを投げる。真田の攻撃はほとんど届かないため、割と安全に投げられる。
真田側の行動としては、ゲージ溜め・Dで引き寄せ・バットを警戒しながらチマチマ接近・マハジオダインの四つに限られる。
ちょっと大胆に、二つ同時投げを狙うのも悪くない。
真田側の行動としては、ゲージ溜め・Dで引き寄せ・バットを警戒しながらチマチマ接近・マハジオダインの四つに限られる。
ちょっと大胆に、二つ同時投げを狙うのも悪くない。
5Bで嫌がらせ。この距離だと真田のできることはほとんどないため、完全にクマのターン。
その分、QEや低空ダッシュには注意。また、バットを振るタイミングが一定だとマハジオダインで返される可能性もあるため、打つタイミングをずらしたりすること。
その分、QEや低空ダッシュには注意。また、バットを振るタイミングが一定だとマハジオダインで返される可能性もあるため、打つタイミングをずらしたりすること。
カエサルが活躍する場面。キントキドウジに比べて攻撃判定・喰らい判定が優秀なため空対空では若干不利。
JAを重ねられる位置まで近づければいいが、中間距離での空中戦は大人しくガードかパペックマで後ろに下がろう。
JAを重ねられる位置まで近づければいいが、中間距離での空中戦は大人しくガードかパペックマで後ろに下がろう。
カエサルでの吸引は、こっちの攻めの大チャンス。
D押しっぱなしにしておけば吸われてる内にキントキドウジが画面から出て行って真田が潰しにくくなる。
また、ペラックマで真田をすり抜けてしまえばめくり反撃のチャンス。
D押しっぱなしにしておけば吸われてる内にキントキドウジが画面から出て行って真田が潰しにくくなる。
また、ペラックマで真田をすり抜けてしまえばめくり反撃のチャンス。
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