コントローラ 操作
最終更新：ID:AmPRFWfgIg 2012年07月29日(日) 20:39:02履歴
最初に 
- 指の皮には強度が存在します。
力強く入力すればするほど、指が痛くなります。なので、かるーく入力するようにしましょう。- 力を入れて入力しても、コマンドが早くなったり、正確になるわけではありません。
むしろ、強く入力することでコマンドの精度が悪くなり、意図していない技が出てしまう（＝暴発）ことがよくあります。
- 力を入れて入力しても、コマンドが早くなったり、正確になるわけではありません。
操作方法について
- 少し慣れが必要ですが、パッドの十字キーを「親指の先」で入力する方法も有ります。
- 関節の内側で入力するよりも柔らかく・丁寧に入力する事が可能で、親指を傷めません。
ポイント
スティックについて
- デフォルトのパッド（コントローラ）を使用してる場合、アーケードスティックを購入してみるのも良いでしょう。
アシスト機器について
- 騒音等の関係で「どうしてもパッドでやりたいけど指が痛い」という人は、サードパーティ製の周辺機器を使うのも手です。
- パッドの十字キーに貼り付けて指の負担を軽くする円状の板（アシストパッド）や、十字キーを円状にした互換コントローラーなどがあります。
代表例
アシストパッド
互換コントローラ
互換コントローラ
- 「Mad Catz」のパッドは海外プロゲーマーなどが愛用しており、実際にその持ちやすさ・操作性には定評があります。
- 「HORI」のパッドも、通常のコントローラに比べるとグリップや十字キー部分に工夫がされており、扱いやすいです。
このページへのコメント
指の皮には強度が存在しますﾜﾛﾀｗｗｗ