真田明彦 必殺技
最終更新：ID:HyGVOTzD6Q 2012年12月22日(土) 08:50:29履歴
逆ギレアクション 
ダブルアッパー（B+D）
- アッパーを二発繰り出す。サイクロンチェーン中に出すことでレベル上昇。ただしここからのSPスキル以外でのキャンセルは不可。
- 横への攻撃判定は薄いが、出始めは打撃・投げ無敵があり、初段のみ空中ガード不可。
- ヒットorガード時はSC可能。特にサンダーフィストでの隙消しが便利。OMCは不可能。
- Lv0だと浮きが低く地上カウンターの場合はＣサンダーフィストで隙を消す以外には追撃不可。
- Lv1以上だと威力上昇に加えて浮きが高くなり、地上カウンターでも追撃可能になる。LV2からはノーマルヒットから追撃可能に。
- 始動補正はLVに関係なくきついが乗算は緩いため、LV2以上をコンボに組み込むことが多い。
スキル
- ★（スキルブースト対応技）
★打撃見切り（相手の攻撃に合わせて214+AorB）
- サイクロンチェーン始動、中継技。チェーン中でも正式なコマンド入力の必要あり。(ダックやウェビのような簡略コマンドが無い）
- コマンド入力受付時間の関係上（システム面）ウェービングを214で入力した直後にAorBを押すことで最速でレベル+1された見切りが出せる。当然SBも可。
- 構えポーズを取り、発光中はA,Bなら上中段、SBなら全ての打撃を取ることが出来る。
- 飛び道具も打撃に含まれるため、相手のとりあえず撃ってきた飛び道具なども取れる。
- 投げは取ることができないが、ガード不能の打撃（陽介のテンタラフーやクマの熊田大サーカス等）は取れる。
- 当て身成功時はサイクロンチェーン派生が出来る。
- 派生しない場合、サムズアップｂを決めＳＰゲージ回復（A,Bは通常ガード時と同じSPゲージ増加も付く）
- ゲージ回復後は無敵が切れ、カウンターも受けるため、ゲージ溜め目的の場合は注意。
- 派生した場合の無敵時間は固定のようで、Aコークなら無敵中に攻撃可、Bコークの発生と同時に無敵が切れる模様。
A版
- 持続は短いが全体フレームも短め。SPゲージ10%回復。
B版
- B版は構えている時間と技後の隙が長い。SPゲージ15%回復。
SB版
- 下段打撃も取れる。また、当身受付時間がかなり長い。
- こちらは派生しない場合は40%回復で差し引き＋15%。ゲージ25から見切り一回でゲージ40になる様は驚異的。
★キルラッシュ（236+AorB）
- サイクロンチェーン始動技。ダッシュより高速で突進して、相手に近付くとパンチラッシュ。
- サイクロンチェーンに派生しない場合の隙は発生の早い技で反撃される程度。
- 相手が遠い場合は突進のみだが、逆に横軸さえ近ければ相手が上空に居てもパンチしてしまう。
A版
- 多少離れていても弱攻撃から繋がるほど発生が早い。派生しないとAや投げで反撃確定。
- 中距離から発生の速さを活かして差し込みや確定反撃などに使っていける。カウンター時はCダック＞LV2ダブルアッパーが可能。
- 遠めでJBが当たった場合や小ジャンプBの着地キャンセルでも問題なく繋がる。
B版
- 発生が遅いが突進距離とよろけ時間が伸びるため、追撃のバリエーションが豊富。
- 5B一段目の屈ヒット時にギリギリで繋がるが、基本は猶予の長い5Bフェイタルカウンター時の連続技に。
SB版
- A版並みの発生とB版並みの突進距離とよろけ時間を備えるいいとこ取りの性能。
- 遠距離からでも高速で接近して攻撃を仕掛けられるため、相手の設置技や強化技などの動作に差し込むことも容易。
- 攻撃回数は最も多いため、空振り時の隙もその分大きいので注意。
★コークスクリュー（サイクロンチェーン中に6+AorB）
- 高速で踏み込みつつパンチを繰り出すサイクロンチェーン中限定技。フィニッシュ（SPスキルでキャンセル可）、フェイタルカウンター対応。
- ガードされると反撃確定だが攻撃力が高く、突進力もあるため差し込みや不意打ちに強力。
- 連続技の〆にも多用され、画面端かつSPゲージがあれば更にサイクロンアッパーを狙えるのも魅力。
- HITorガード時にワンモアキャンセル可能だがレベルは0になる
- サイクロンレベル対応技で各レベルHIT時は以下の通り
- Lv1
- A,B版：ふっとび(ダウン受け身可能。補正によっては空中受け身も可能)
- SB版：垂直吹っ飛び小
- Lv2
- A,B版：スライドダウン
- SB版：垂直吹っ飛び中
- Lv3
- A,B版：壁バウンド
- SB版：垂直吹っ飛び大
- Lv1
A版
- 発生が非常に早く、打撃見切り成功時に派生させた場合は無敵時間中に攻撃できる。
- ウェービングやダッキングで相手の攻撃を避けて隙に攻撃を差し込むのに向いている。
B版
- 発生が微妙に遅いが移動距離が少し長くダメージが高い。ただし遅いとは言ってもAフックから普通に繋がる程度。
- A,Bどちらも連続技に繋がる状況ならBを使っていくと良いが、Aしか間に合わない状況というのも多い。
- 打撃見切り成功時に派生させた場合、攻撃発生と同時に無敵が切れる。
SB版
- 出始めから無敵があるが、発生が他よりも遅めになる（Aキルラッシュからは繋がらず、Aフックからは繋がる）
- ヒット時は敵を真上に吹き飛ばす。LV1カウンターかLV2以上なら追撃が可能。
- 画面半分ほど突進するまで無敵が持続するため、相手の飛び道具などを貫いて強引に差し込むことが可能。
- ヒットorガード後は相手の裏に回り込んで一定の距離で硬直するため、当てて追撃する側もガードして反撃する側も一定のリズムでよい。
- 打撃見切りから派生させても無敵時間は増加しない模様。
★ブーメランフック（サイクロンチェーン中に4+AorB）
- ボディにパンチ。サイクロンチェーン中継技でフェイタルカウンター対応技。
- サイクロンレベル対応技でLv3のみ地上ヒットすると膝崩れダウン、空中ヒットで高く浮かせるようになる。
- 乗算補正はやや多めのようだが、コンボパーツとしては十分有用である。
- サイクロンレベル対応技でLv3のみ地上ヒットすると膝崩れダウン、空中ヒットで高く浮かせるようになる。
A版
- 発生は早めでAキルラッシュ通常ガードなら連続ガードになる。ガードさせて不利、直前ガードなら小技で反撃を受ける。
- Aキルラッシュを直前ガードされた場合は逆ギレ等で割り込まれるため、ワンパターンにならないように要注意。
B版
- 発生が遅いが相手に与える硬直が伸び、通常ガードで有利、直前ガードで微有利になる。
- 溜め可能で、最大溜めでガード不能になるが、始動補正はかなり高いためSPゲージがないとあまり大ダメージは狙えない。
SB版
- 出始めからガードポイント付きで、よろけ時間はB版並だが、ガードで微有利、直前ガードで微不利となる。
- カウンター時のコンボダメージは全キャラでも屈指なので、サイクロン連携に対して打撃で反撃を狙ってくる相手への奥の手として使える。
- 投げ無敵はないため、完二のように無敵のある投げ技を割り込みに使ってくる相手には通用しないことが多い。
★ダッキング（236+CorD、もしくはサイクロンチェーン中に6+CorD）
- サイクロンチェーン始動、中継技。屈みながら前進。上半身無敵らしく、打点の高い攻撃をスカせる。
- ヒットさせなくてもサイクロンレベルの上昇ができるため、ウェービングと組み合わせることで単発で高レベル技を出せる。
C版
- 移動距離が短いが、サイクロン技へ派生可能になるタイミングは早め。
D版
- 移動距離が長く、Cよりサイクロン技へ派生可能になるタイミングは僅かに遅い。奇襲に適するが、ノーキャンセルの硬直は長いので注意。
SB版
- 移動距離は短いが相手をすり抜けて裏回る事が出来る。裏周りサイクロン派生も可能だが、逆ギレ暴れには注意。
- サイクロン技への派生可能タイミングはAより早い。
★ウェービング（214+CorD、もしくはサイクロンチェーン中に4+CorD）
- サイクロンチェーン始動、中継技。その場で体を揺らす。上半身無敵らしく（ｒｙ
- ヒットさせなくてもサイクロンレベルの上昇ができるため、ダッキングと組み合わせることで単発で高レベル技を出せる。
- 入力後即座にAorBを押すと直前のコマンド受付が残っているため最速でレベル+1された打撃見切りが出せる。当然同時押しでSBも可。
- ただし、生コークを出そうとして急ぎすぎて見切りに化ける事も。タイミングを覚えよう。
C版
- 溜める事が出来て、溜めている間は体勢を維持しつつSPゲージが溜まっていく。
- サイクロンレベルを維持しつつ相手の動きを待つことができ、他の技の入力を仕込んだりと選択肢は多い。
- 一定時間維持した後は、Cボタンを離すと若干の間を空けて解除される。維持状態からCボタンを使ってサイクロンレベルを維持しつつ技を出すのは困難。
D版
- 少し後退しながらウェービングする。動作はCより長いが、攻めに緩急を付けたり間合い調整に使ったりする。
- サイクロン連携に対してクイックエスケープを多用する相手への様子見として使いやすい。
SB版
- D版よりも素早く後退する。見た目が全身無敵且つ投げ無敵のようだ。また、他の中継技へ派生可能になるのがSBダッキングより早い。
- SBダック同様派生は相手の方向に振り向いて派生するし、相手をすり抜けることも可能だったりする。
★アサルトダイブ（空中で214+AorB）
- サイクロンチェーン始動技。斜め下にダイブ。A,B,SBのどれも中段攻撃ではないので注意。
A版
- 発生が早く着地硬直が長い。サイクロン技への派生は遅く、通常ガードでもAフックは逆ギレに割り込まれる。
- 空中コンボの〆として使い、サイクロン状態を維持しつつ起き攻めを狙うのが基本的な使い方。
B版
- 発生が遅いがヒットすると相手が山なりに吹き飛び追撃が可能。ガードされてもAアサルトと殆ど状況は変わらない。
- 最近はフェイタルカウンター時のコンボパーツとして研究が進んできている。
SB版
- A版と同じ発生だがサイクロン技への派生が早いため、ボコスカCからの追撃でA版より少しでも多くダメージを取りたいときなどに。
SPスキル
サイクロンアッパー（236236+AorB）
- 無敵が長く初段が案外横に広い。サイクロンレベル対応技。チェーンへは派生しない。サイクロンアッパー自身でのみ着地キャンセル可能。レベル3後の着地はキャンセル出来ない。
- LV0の威力は低めだが、LV3以外は着地キャンセルして最高3回まで出せる。(キャンセルするたびにサイクロンレベルが上昇し、レベル3になった時点で追撃不可となる)
- 実は理論上はレベル0からなら4回出せる事になる。しかしそれにはゲージが200必要 >それをするには、ゲージが足りない！！
- 連続技に組み込んだ場合にも高い保障ダメージがあるため、連続技の〆に積極的に使っていきたい。
A版
- 発生が早い。LV0では相手をほぼ真上に浮かせるため、中央でも追撃が可能。
- サイクロンチェーンの足払いやAアサルトなど、一部の状況ではこちらからでないと追撃が間に合わないケースも。
B版
- やや発生が遅くなるが全LV共通で威力は300高くなるため、連続技には基本的にこちらを組み込む。
- A版と比べて踏み込み距離が長く、遠くまで届く。
- LV0ヒット後の距離が遠くなるため、中央では追撃不能。
サンダーフィスト（236236+CorD）
- ほぼ全ての技に削りダメージ追加＆攻撃ヒットorガード時に相手に感電のバステを付加。
こちらが何か食らわない限り効果は永続する。 - ガード時はヒット時に比べて感電時間は短い。
- コークスクリューのガード時と、各種C攻撃には感電効果がない。
C版
- 逆ギレをガードされた場合にscで出すと隙を短縮できる。しかし逆ギレを避けられては元も子もないので注意。
- 逆ギレ以外にはコークスクリューの隙消しにも便利。
D版
- 全体動作が長いが、動作中はほとんど無敵のため研究すれば相手の特定の連携を空振りさせて反撃を狙えるかもしれない。
覚醒SPスキル
マハジオダイン（214214+CorD）
- 雷で画面全体攻撃。サイクロンレベル対応技。チェーンへは派生しない。
- ヒットさせれば感電のバステを付加させられる。効果時間はサンダーフィスト時の攻撃よりもかなり長い。
- CとDの違いは無いものと思われていたが、CとDの比較ではCの方が発生が早いがDの方が無敵が長く硬直が短いことが判明した。
- 発動まで無敵だが、発生が遅く技後の隙も大きいため、近距離でガードされると反撃確定。
- レベルが上がると威力と攻撃回数が上昇し、硬直差も軽減されていく。LV3ならば反撃は受けづらいが、それでも密着なら直前ガードから確定を取られる。
- ガードさせればワンモアキャンセル可能なので、ゲージが100%以上あれば強引に攻め込むことも可能。
- 真田唯一の飛び道具にして本作でも珍しい画面全体攻撃なので、相手の飛び道具を見てから出すなどの使い方も有効。
一撃必殺技
アースブレイカー（222+CD）（マッチラウンド＋ゲージ100％で使用可能）
初見殺しの要素が高い技。
全身無敵かつ、自身に引き寄せ効果のある地球を出現させる。
その地球に触れると一撃必殺発動。接触はガード不可。
なかなか持続時間が長く、かつ途中から引き寄せの早さが上昇する。
相手が慌てている状態であれば、決まるかもしれない。
このページへのコメント
アースブレイカーも見切り出来る上攻撃判定が消滅する模様？
SB打撃見切りで全ての打撃を取れることを確認したので記述変更。
（空ｶｴｻｰﾙ!、ボコスカ、足払いで確認）
アースブレイカー中の地球は割ることが可能。パリーン。
割られると攻撃判定が消え、真田さんはやることが無くなる。