P4U/P4U2 まとめWiki

牛が非常に邪魔。
大きくて、動作が重くて、すぐにペルソナブレイクを狙える。
牛をどうやってさばいていくかがシャビリス対策の一歩と言えよう。
キルラなどをしていれば、牛のライフが無くなり、すぐに潜って行ったりするので、シャビリスと一緒に当てて行く事を心がけよう。
なお、ペルソナと一緒に当てればキャンセル出来る事を利用し、Aアサルトを牛にあて、Dウェビで下がったり、走ってきたシャビリスにコークやフックを当てる事も可能。
知っている相手ならジャンプしてくるので、逆ギレも有り。

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シャビリスは小パンが遅いので、開幕微ダ2Aなどをしていくのもあり。
上手い相手となると、それを潰せる技を最初に振って来ることが多く、通らなくなるので、5Cやら垂直ジャンプやらを組み合わしていこう。
この間合いは真田の間合いなので、強気に行くのがお勧め。
ただし空中からだと2Bが中々の性能を誇っているので気をつけて。

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下り空ダJBで前に落ちて、2Bを誘うという手段が効きづらい相手。
2Bの発生はあまりよくないが、硬直は短いので狙えず、さらに牛の2Cなどもあり、あまりお勧めはしない。
基本的にキルラぶっこみや、アサルトで攻めるのが楽。
アサルトは対応されると通りづらくなるが、その代わりにJCが輝くので、読み合いに持ち込みやすくなる。
一度は出しといて損はないだろう。

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相手の2Bは優秀でfc対応技だが、シャビリスの特性上、非常に安い。
さらに2Bを誘ってシャビリスの前にAアサルトで落ち、牛だけ轢いてDウェビで逃げるなど、嫌がらせも出来るので飛びは効き易い。

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大屠殺という牛投げがあり、慣れないうちはシャビリスのジャンプを見ていると食べられている事が多いだろう。
ここらへんは慣れとしか言い様がないので、がんばって覚えよう。
基本的に立ち回りで2C（牛炎）、8C（牛パンチ）、地獄の業火（牛ビーム）に当たらないように気をつけよう。
どうしても当たる場所に居た場合は無理に逃げようとせずにガンガを決め込む。

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安全地域
地獄の業火などが当たらない距離なら、本当にどちらもやることがない。
一応、8Cにだけは気をつけておこう。
攻めやすい相手なので、歩きながら近づいていこう。

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2Cと地獄の業火が非常に厄介。
しかし相手の両方の発生が遅く、キルラをぶち込めばキャンセルさせれるので、シャビリスと撒き込んでいこう。
相手のJBはラビリスとほぼ一緒、落としづらいが、2B対空で落とせれるLVなのでしっかり落としていこう。
アサルトで攻めていくのも手段。
相手が行動をしたのを見て、後から動くのが楽だが、相手が何か動作をする前にガンダッシュして距離を詰めていくのも相手にとっては厄介。

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この間合いまでくると、牛が微妙になり、相手は逃げJBをしたくなる。
追いかけてJAなどをしたいが、2Bが対地にも強く、ガードしてしまうと牛がそのままフォローして固めてくる。
基本的に相手は後手の手段になってくるので、捕まえていきたい所。

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相手の空ダJBが非常に厄介。
近い距離ならJAchを狙えるが、中距離以降なら素直にガードするしかない。
相手が地獄の業火を使っていると更に厄介。
ガードすると完全に相手のターンになってしまう。

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相手はJBで突っ込んでくるが、5Cや8Cに注意。
シャビリスばかりに気を取られていると、牛から殴られてchしまう。
幸い、牛の動作は見るのが容易なので、きつそうだと思ったらバクステで逃げていこう。

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相手の2Bをどう処理するかが鍵。
こちらの択としてはJB、JC、アサルトと択は豊富であるが、相手の2Bの性質上、二段ジャンプでかわしても硬直にさせず、JCは割りとガードされてしまう事が多い。
タイミング次第ではchし、とても美味しいがあまりブンブンふる技でもないだろう。
基本的に様子見でピョンピョンしておき、アサルトで牛を轢いて行こう。

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シャビリスの人権がない！
というのも過去の話、今は逆ギレの発生が早く、chしてしまうと追撃まで入れてくる。
しかし相手は小技の発生が遅いので追い込むとJBをブンブンしたくなる場所でもある。
JBをブンブンしてくるようなら、もぐりこんで2Bで美味しく頂こう。
逆に地面にべったりなら、キルラなどで追い込んでしまおう。

牛がどんどん技を打って来る。
更に牛の相手ばかりしているとJBが飛んでくるのでキルラも微妙な所。
バクステも機能せず、どれか技に引っかかってしまうと、即固めのパターンに。
変に動くより、素直に我慢する方がいい状態かもしれない。
しかしQEが機能しやすい相手なので、QEで逃げるのも悪くはない。

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JB重ねや2A重ねで問題はない。
シャビリスは基本的にDホールドで牛をガードさせているので、露骨に投げを狙っていくのも手段。
Dホールド時に投げられると、一回Dボタンを離してから、再度DとCを押さないといけないので、相手は投げ抜けがしづらい。
牛のせいで、変なヒットストップがかかったりするが、あまり気にする必要はない。

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画面中央の場合、表裏が非常に強い。
正直、上手い人だと見えるスピードではなく、カンを頼りにガードするしかない。
見えるならしっかりガードするに限るが、大屠殺により投げも注意。
シャビリスが飛んでる…と思っていると牛に食べられていたりする。
シャビリスの起き攻めは非常に種類が多く、寝っぱ狩り、表裏択やなんでもありである。
正直全てを覚えとかないと何をされたか分からないうちに死んでいたりするが、最低限一通り覚えて、冷静に牛の行動を見ていよう。

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