最終更新:ID:DLwJJV1A8w 2023年03月29日(水) 17:25:27履歴
- 通常投げの間合いがやや広く、空振りモーションも全キャラ1短いと性能が高い。
- 通常技の判定や攻撃範囲に優れ、黄斧以上なら削りまで持つ。
- 斧を使う通常技は他キャラの同ボタン攻撃よりも1段階攻撃レベルが高く、相打ちでも有利になることが多い。
- コンボの〆使う技はほとんど確定ダウンを奪えるため、基本的に起き攻めが付いてくる。
- 赤斧時はコンボ幅が一気に広がり、5A始動ノーゲージでも3000中盤以上火力を易々と出せるようになる。
- 赤斧時の「ストリングアーツ"猛獣"」を組み込めば、簡単なコンボでも他キャラならフルコンレベルの瞬間火力。
- 通常技のモーションがどれも重く、牽制に使いやすい地上技や打点の高い技もないのでQEや飛び逃げ狩りがやや難しい。
- 発生の速いペルソナ技がないので生身で戦わざるを得なく、良くも悪くも技のぶつかり合いになりがち。
- Pコンボルートが少なく手数や選択肢に劣る。特に2Aへ移行できるルートが存在しない関係上仕込み操作を崩しにくい。
- 相手にガードを強要させる詐欺飛びのような、相手の行動を制限できる起き攻めが非常に少ない。
- A技の発生速度と逆ギレの性能上、他キャラのような読み合いにならないため一方的に攻められてしまう事が多い。
- アックスレベルの仕様と防御面の弱さが悪循環を生み出しやすい。
近接火力キャラ気味ではあるが攻め継続性能はさほど高くなく、斧状態次第ではリターンも伴わないため一方的にガンガン攻めるキャラではない。
防御面が貧弱なことも含めて無理やり接近していくよりもまずは相手から楽に触られないような立ち回りを意識。
防御面が貧弱なことも含めて無理やり接近していくよりもまずは相手から楽に触られないような立ち回りを意識。
地上は判定が強い割に発生も早めな5AからのペルソナコンボをはじめA攻撃は比較的どれも強い。
対空技として2B、空中では広い判定を持つJBあたりも基本行動。
リーチに優れる5C、各種剣や宝珠もあるが、最初のうちは立ち回りで出さずとも良い。
対空技として2B、空中では広い判定を持つJBあたりも基本行動。
リーチに優れる5C、各種剣や宝珠もあるが、最初のうちは立ち回りで出さずとも良い。
A連や2A*nまたは5A(A)から>5B>足払い(>Aギロチン)がメイン。
対空の2BからhjcしてJB>JC>B空中ギロチン
まずはそれらと、締めにC版や赤斧ならD猛獣ができるだけで形になる。
空中ギロチンからの猛獣は必須項目レベルなのでラビリスを使う気であれば要練習。
慣れないと難しいが、これができないとはっきり言って勝って行くのは厳しくなるので最低限CまたはSB版猛獣だけでもできるようになろう。
対空の2BからhjcしてJB>JC>B空中ギロチン
まずはそれらと、締めにC版や赤斧ならD猛獣ができるだけで形になる。
空中ギロチンからの猛獣は必須項目レベルなのでラビリスを使う気であれば要練習。
慣れないと難しいが、これができないとはっきり言って勝って行くのは厳しくなるので最低限CまたはSB版猛獣だけでもできるようになろう。
(空中)ギロチン〆や投げの後はシンプルに5Aや2Aを5Aや2Aを重ねるor投げor様子見等シンプルなもので。
投げの後は即Aギロチンでの持続重ねもたまに混ぜると結構ヒットする。
足払いを当てた後は各種剣でキャンセルしてから攻めていくのが基本。
斧状況次第ではリターンが低めになりやすい上に詐欺重ねや見切りにくい選択肢が少なく、相手も強気に無敵技を撃ってくることが比較的多くみられるので様子見は必ず混ぜよう。
投げの後は即Aギロチンでの持続重ねもたまに混ぜると結構ヒットする。
足払いを当てた後は各種剣でキャンセルしてから攻めていくのが基本。
斧状況次第ではリターンが低めになりやすい上に詐欺重ねや見切りにくい選択肢が少なく、相手も強気に無敵技を撃ってくることが比較的多くみられるので様子見は必ず混ぜよう。
とりあえずで撃てるようなSB技に乏しいため最初のうちは使わずとも良い。
それよりもコンボ〆の猛獣用に50%は保持しておきたいところ。
守りが貧弱なので車輪やガードキャンセルアタックorエスケープにも使いたい。
それよりもコンボ〆の猛獣用に50%は保持しておきたいところ。
守りが貧弱なので車輪やガードキャンセルアタックorエスケープにも使いたい。

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