最終更新:ID:QpcUZrqtEA 2023年04月05日(水) 18:58:14履歴
ワンモアバースト(以降omb)は基本的にomc同様の箇所から発動でき、バーストという貴重なゲージを使う・ヒット時に高く浮かせ補正が緩まる性質上、可能な限りは赤猛獣で締めるなどしてラウンドを決められる状況で使うことが多くなります。
そのため、相手の体力や自分の(斧)ゲージと吟味して使うとより強力なパーツですが、omb自体は浮かせられるコンボパーツとしての役割であり、その後のコンボは様々な内容が可能なことからここではよくみられる一部の紹介となります。
始動部分は省略していますが、概ね5AA5B足払い>Aギロチン(8P)程度の補正を想定しているため、2A*3などからの始動だと途中を省く必要が出る場合もあります。
そのため、相手の体力や自分の(斧)ゲージと吟味して使うとより強力なパーツですが、omb自体は浮かせられるコンボパーツとしての役割であり、その後のコンボは様々な内容が可能なことからここではよくみられる一部の紹介となります。
始動部分は省略していますが、概ね5AA5B足払い>Aギロチン(8P)程度の補正を想定しているため、2A*3などからの始動だと途中を省く必要が出る場合もあります。
- 〜AorBギロチン>
- 〜B空中ギロチン>
- 地上投げ>
- 〜C猛獣>
- omb→Bギロチン>各種猛獣
条件 | 環境 | 斧 | ゲージ | 難易度 |
- | コンボ〆 | 緑 | 50〜100% | 簡単 |
コンボ〆の技からombを挟んで追加の保証ダメージを増やす使い方。咄嗟のトドメに有用。 空中ギロチンからのD猛獣はやや難しいこともあり、ミスしたくないときに用いられることも。 |
- 〜AorBギロチン>
- 〜B空中ギロチン>
- 地上投げ>
- omb→スライド5DD→H5B>dc→
- (5AA)2B>hjcJBJC>B空中ギロチン(>各種猛獣)
- 低空ダッシュJB>dl追加B→ダッシュJB>jcJBJC>B空中ギロチン(>各種猛獣)
- 2C→JBB>bjcdlJ2B→JBJC>B空中ギロチン(>各種猛獣)
- omb→スライド5DD→H5B>dc→
条件 | 環境 | 斧 | ゲージ | 難易度 |
中央 | コンボ〆 | 緑 | 0〜50% | やや難 |
中央付近でダメージを伸ばすときの一例上から順に中央/端遠目/dcで端到達位置。 2Bはdc最速では届かないことがあるので、少し長めに走る事。 |
- 〜AorBギロチン>
- 〜B空中ギロチン>
- 地上投げ>
- omb→H5B>5D→足払い→追加D→JBB>jcJBB>B空中ギロチン(>各種猛獣)
条件 | 環境 | 斧 | ゲージ | 難易度 |
端 | コンボ〆 | 緑 | 0〜50% | 要慣れ |
画面端では5Dだと早く当たりすぎてしまい上手く繋がらないためombから直接H5Bを。 その後は普通の端コンなので練習あるのみ。 |
- 〜AorBギロチン>
- 〜B空中ギロチン>
- 地上投げ>
- omb→(スライド5DD→)H5B>Bチェーン>A追加>Bギロチン(>各種猛獣)
条件 | 環境 | 斧 | ゲージ | 難易度 |
- | コンボ〆 | 赤 | 0〜50% | 普通 |
簡単な内容だがBギロチンのおかげでダメージは中々。 中央なら5DDを追加できる程度で画面位置などの使い分けも特にないので使いやすいレシピ。 |
- 〜AorBギロチン>
- 〜B空中ギロチン>
- 地上投げ>
- omb→H5B>5D→足払い→追加D→JBB>bjcdlJ2B→(5DD→)JBB>jcJBB>B空中ギロチン(>各種猛獣)
条件 | 環境 | 斧 | ゲージ | 難易度 |
端 | コンボ〆 | 赤 | 0〜50% | 普通 |
こちらも端基礎コンと大差ないが、ダメージ的にはかなりのもの。 2回目の5DDは事前の始動部分次第で不安定なので無理して挟まなくとも良い。 |
- 5AAA>Bチェーン>ウインチ>jcJAJB>jcJBJC>B空中ギロチン
条件 | 環境 | 斧 | ゲージ | 難易度 |
- | - | 緑 | 0% | 普通 |
A連のボーナスこそ入らないが、ダメージやゲージ増加量はA連〆よりも多い。 難しい場合はjcJBを省き、〜jcJAJBJC>B空中ギロチンが安定。低空なら空中ヒット始動も可。 |
- 5AA>Aチェーン>
- 5AA→2A5B>Aチェーン>
- 5AAA>dlBチェーン>
- ウインチ>jcJAJBB>bjcdlJ2B→H5B>5D→足払い>追加D→JBB>jcJBB>B空中ギロチン
条件 | 環境 | 斧 | ゲージ | 難易度 |
端 | - | 黄以上 | 0% | やや難 |
端5AAは黄斧になれば上記より簡単に端パーツへ移行できて使いやすい。 特に2番目の始動はチェーンやJBのfcから繋ぐと緑で完走可能。 |
- 5AAA>SBギロチン>C宝珠>dc→後ジャンプ降際J2B→5D追加D→
- →スライドH5B>A剣
- JBB>jcJBB>B空中ギロチン
条件 | 環境 | 斧 | ゲージ | 難易度 |
端 | - | 黄以上 | 0% | 要慣れ |
黄斧であればシャドウは5AAAからSBギロチンが繋がるのでより伸ばすことが可能。 ダメージよりはどちらかというとH5B>剣〆かつ詐欺飛び可能な起き攻め状況が魅力。 |
- 5AAA>mjc>J2B→スライド5DD→ダッシュ溜め逆ギレ→スライド5AA2C(1)>5DD→ダッシュH5B>
- Bチェーン>A追加>Bギロチン
- D宝珠>dc→(端到着)5AAAA
条件 | 環境 | 斧 | ゲージ | 難易度 |
中央以遠 | - | 赤 | 0% | 激ムズ |
5AAの性能と赤斧溜め逆ギレによる強制fcで後が繋がるようになるレシピ。各所それぞれ難しい。 2回目5DDの当たり方がキャラごとに割と違い、H5Bのタイミングが難しい。 |
- 5AA>Aチェーン>ウインチ>bjcJAJBB>dlJD→垂直ジャンプ頂点付近J2B→
- JBB>jcJC>B空中ギロチン
- dlJD(1)→垂直JBB>dlJD→hjJBB>B空中ギロチン
条件 | 環境 | 斧 | ゲージ | 難易度 |
端 | - | 緑 | 0% | 難 |
緑斧とは思えないほど非常に各種ゲージ効率の良い内容だが、キャラによってJDの当たり方が若干違うため非常に難しい。 実践するなら以降に繋がらない判断でのアドリブもできるようになりたいところ。 妥協パーツでも緑斧としては高い効率を誇るのでこれでも十分。 斧が黄以上であったりfc始動の場合はもちろん繋ぎの猶予が大きく改善される。 鳴上とクマは喰らい判定の関係か入りにくい。 |
- チェーンfc>ウインチ→5AA→
- 5AfcA→
- JBfc→5AA→
- 2A5B>Aチェーン>ウインチ>jcJAJBB>bjcdlJ2B→H5B>5D(→足払い→)追加D→JBB>jcJBB>B空中ギロチン
条件 | 環境 | 斧 | ゲージ | 難易度 |
端 | fc始動 | 緑 | 0% | やや難 |
内容は赤斧コンボだが、fc始動なら緑でも可能な内容。 |
- 5AA(→2A5B>)>Aチェーン>ウインチ>bjcJAJBB>着地際JD→垂直ジャンプ頂点付近J2B→H5B>5D→スライド5B>dl足払い→追加D→後JBB>垂直jcJBB>B空中ギロチン
条件 | 環境 | 斧 | ゲージ | 難易度 |
端 | - | 赤 | 0% | 難 |
端赤斧なら5AA通常ヒットから4000中盤を吹き飛ばすことが可能。 ゲージも70%ほど回収できるのでリーサル力も十分。 5AA→2A〜から始動した場合は2回目の5D後に5Bが使えないので5DD→エリアルへ |
- 5AfcA>Aチェーン>ウインチ>jcJBdl追加B>dlJD→前ジャンプ遅めJ2B→ダッシュH5B>
- 5D>スライド5B>dl足払い>追加D→JBB>jcJBB>B空中ギロチン
- 2C(1)>5D>Bギロチン>追加D>JBB>jcJBB>B空中ギロチン
条件 | 環境 | 斧 | ゲージ | 難易度 |
中央 | fc始動 | 赤 | 0% | 難 |
上記JDコンの中央fc版。5AA入れ込みから行けるためレシピの見た目よりも判断しやすい部分がある。 〆まででなんと約90%もゲージが回収できるため、暴走があれば確実にW猛獣へ移行可能。 |
- 5AfcA>Aチェーン>ウインチ>bjcJBB>着地際JD→垂直ジャンプ頂点付近J2B→5D→5B>dl足払い→追加D→H5B>
- 5D>足払い>追加D→後JBB>jcJBB>B空中ギロチン
- dc→2C(1)>5D>Aギロチン>追加D→JBB>jcJBB>B空中ギロチン
条件 | 環境 | 斧 | ゲージ | 難易度 |
端 | fc始動 | 赤 | 0% | やや難 |
上記の端fc版。各所の繋ぎ猶予が増えているので、慣れると見た目よりも案外簡単。 J2B→5D〜の流れはfc無しで繋がるキャラはいるがそうではないキャラのほうが多いのでこちらへ記述。 |
シャドウ暴走中はほぼすべての通常技からjcが掛かるようになったり、スキルから別のスキルへのキャンセルが可能になる事からomcやombコンボ以上に幅が広いコンボ種となります。
トレーニングモードで練習する分にはそこまで難度が高くないものも多いですが、実戦では「状況による使用コンボ内容の判断が難しいシステム」であることは前提においてください。
シャドウ暴走をする箇所は大まかに3種類あり
・攻撃ヒット後可能な限り早い段階で確認して発動し、相手のバーストを封じつつコンボを継続する。
・剣ヒット、jc、壁バウンド後等を活用し生発動からSPスキルを絡めて締め、ゲージ回転率を求める使い方。
・コンボ〆で発動し、本来の撃てないゲージ量からSPスキルを(複数回)決めてフィニッシュ火力を求める使い方。
上側のほうが順にゲージの効率が悪い代わりにバーストには強い、
下側のほうがSPゲージ効率が良い代わりに途中にバーストで妨害されやすい
と分けることができ、状況次第で使い分ける必要も出てくるほか、
発動時のゲージ次第でレシピの途中から〆パーツ移行する必要が出る等々、判断力が問われるコンボです。
フィニッシュにはSPスキルで締めるため、締め方の一部をゲージ量に応じた表を掲載してあります。
【暴走中〆 各種猛獣の使い分け】
・C版:トドメをさせるなら安定の選択肢。また、ダブル猛獣するなら初回は必ずこちら。
・D版:斧を消費しててでも威力を取る場合。基本的にトドメ狙い以外には使用しない。
・SB版:トドメに届かない場合の選択肢。有利フレームが多く起き攻め幅がある。
【ダブル猛獣のレシピ】
C猛獣>omc→CorSB猛獣or空中バックダッシュD猛獣
※CorSBも空中バックダッシュから可能だが、猶予が多すぎてカスヒットがあり得る。
C車輪omcAブルの締め方は実用性はあるものの赤斧以外では効率が悪く、赤に上げつつ猛獣で締めを狙えるダブル猛獣〆に比べ使えるシチュエーションが限られているので割愛しています。
当ページではよく使われるパーツを記載していますが、状況次第で一部省いて即締めるなども起こりえます。
必要ゲージの表記は基本的に暴走発動タイミングで必要な量となります。※上記参照
事前コンボなどでその量が溜まれば完走できるので表記よりも条件は緩くなります。
トレーニングモードで練習する分にはそこまで難度が高くないものも多いですが、実戦では「状況による使用コンボ内容の判断が難しいシステム」であることは前提においてください。
シャドウ暴走をする箇所は大まかに3種類あり
・攻撃ヒット後可能な限り早い段階で確認して発動し、相手のバーストを封じつつコンボを継続する。
・剣ヒット、jc、壁バウンド後等を活用し生発動からSPスキルを絡めて締め、ゲージ回転率を求める使い方。
・コンボ〆で発動し、本来の撃てないゲージ量からSPスキルを(複数回)決めてフィニッシュ火力を求める使い方。
上側のほうが順にゲージの効率が悪い代わりにバーストには強い、
下側のほうがSPゲージ効率が良い代わりに途中にバーストで妨害されやすい
と分けることができ、状況次第で使い分ける必要も出てくるほか、
発動時のゲージ次第でレシピの途中から〆パーツ移行する必要が出る等々、判断力が問われるコンボです。
フィニッシュにはSPスキルで締めるため、締め方の一部をゲージ量に応じた表を掲載してあります。
【暴走中〆 各種猛獣の使い分け】
・C版:トドメをさせるなら安定の選択肢。また、ダブル猛獣するなら初回は必ずこちら。
・D版:斧を消費しててでも威力を取る場合。基本的にトドメ狙い以外には使用しない。
・SB版:トドメに届かない場合の選択肢。有利フレームが多く起き攻め幅がある。
【ダブル猛獣のレシピ】
C猛獣>omc→CorSB猛獣or空中バックダッシュD猛獣
※CorSBも空中バックダッシュから可能だが、猶予が多すぎてカスヒットがあり得る。
C車輪omcAブルの締め方は実用性はあるものの赤斧以外では効率が悪く、赤に上げつつ猛獣で締めを狙えるダブル猛獣〆に比べ使えるシチュエーションが限られているので割愛しています。
当ページではよく使われるパーツを記載していますが、状況次第で一部省いて即締めるなども起こりえます。
必要ゲージの表記は基本的に暴走発動タイミングで必要な量となります。※上記参照
事前コンボなどでその量が溜まれば完走できるので表記よりも条件は緩くなります。
- 5AAAA>
- 〜足払い>Aギロチン
- 〜B空中ギロチン>
- 地上投げ>
- 暴走→
- 各種猛獣またはダブル猛獣〆
- 5AAAA>各種猛獣またはダブル猛獣〆 ※
- 足払い>SBギロチン>Bギロチン>各種猛獣またはダブル猛獣〆
- 2B>C猛獣>omc→空中バックダッシュC車輪→【D猛獣】or【>Aチェーン>SB猛獣】
- 暴走→
条件 | 環境 | 斧 | ゲージ | 難易度 | |
- | - | 緑 | 5%〜 | 簡単〜やや難 | |
トドメ狙いの暴走コンボ。ゲージが50%未満で倒し切りを狙う際にもよく使われる。 黄斧のC猛獣は受け身不能時間が短いため成立しなくなる事があるので注意。 ギロチン3連は補正を比較的必要とするのでA連以上の補正からは注意。 総じて途中で赤斧になるならより大ダメージが狙え、体力やラウンド状況でD版の判断ができると◎ ※のレシピはA連始動からは不可かつ、5AAまでに黄斧でないと繋がらない。 |
- C猛獣>暴走→
- 2段ジャンプ→B空中ギロチン>各種猛獣
- 空中バックダッシュ→各種猛獣
条件 | 環境 | 斧 | ゲージ | 難易度 | |
- | - | 緑 | 50%+10%〜 | やや難 | |
C猛獣を通常のコンボ〆として決めた後、(赤斧到達などで)暴走から倒しきる判断した時に使えるレシピ。 B空中ギロチンは補正が限界だと猛獣に繋がらないため、短めのコンボの場合に。 |
- 【5AA】or【〜足払い】>SBギロチン>A剣→5AA
- 〜足払い>B剣→足払いor様子見剣ヒット→
- (剣ヒット)暴走→
- H5B>(dc→足払い>)各種猛獣orダブル猛獣〆
- Bチェーン>Aチェーン>C車輪>【omc→Aブル】or【(Aチェーン>)各種猛獣】
- (剣ヒット)暴走→
条件 | 環境 | 斧 | ゲージ | 難易度 | |
- | - | 緑 | (25%+)15%〜 | やや難 | |
剣捕縛中に生暴走するコンボ。生暴走からすぐに猛獣はペルソナ演出の関係上できないので注意。 SBギロチンからの場合は事前に25%消費するが暴走ゲージの回転率が良い。 生暴走直前の技後、レバーを前に入れておいて一歩歩いたの確認して暴走するとやりやすい。 ゲージが十分あればダブル猛獣〆も可能。赤斧トドメならAブルの効率も良い。 車輪猛獣はD版のみチェーンからは繋がらないので直接叩き込む必要がある。 |
- 〜追加D→暴走→JB(B)>jcJC>B空中ギロチン>
- 各種猛獣orダブル猛獣〆
- (SBギロチン>)Bギロチン>各種猛獣orダブル猛獣〆
- Bギロチン>SBギロチン>Aギロチン>各種猛獣orダブル猛獣〆
条件 | 環境 | 斧 | ゲージ | 難易度 | |
- | - | 緑 | 15%〜 | やや難 | |
何かしらのコンボの5D追加技Dをヒットさせた時に生暴走を組み込むことが可能。 赤斧のコンボ中が多いと思われるが、緑でもなくはない。 |
- 5AA>Aチェーン>
- 5AAA>Bチェーン>
- ウインチ>bjcJAJBB>bjc暴走→JC>B空中ギロチン
- 各種猛獣orダブル猛獣〆
- (SBギロチン>)Bギロチン>各種猛獣orダブル猛獣〆
- Bギロチン>SBギロチン>Aギロチン>各種猛獣orダブル猛獣〆
- ウインチ>bjcJAJBB>bjc暴走→JC>B空中ギロチン
条件 | 環境 | 斧 | ゲージ | 難易度 | |
端 | - | 緑 | 15%〜 | やや難 | |
画面端の場合はJBBからjcしての暴走で生暴走コンボが可能。 画面端密着では成立しないので後ろジャンプを活用して端から離れるのがコツ。 これ以外の始動でも端少し離れたところからのJBBから可能。 |
相手がバーストを使うかどうかはこちらの判断ではわからないため、ここでは「なるべく攻撃ヒット序盤に暴走」するコンボを該当としています。
単発はやや難しい所があるため、2ヒット程度を想定。
確定反撃等の場合は先に暴走してからコンボの他、5A、5B、足払い、チェーンなどから単発入れ込み暴走してから、相手の体力に応じたコンボを決めることになるでしょう。
また、既に斧が赤である等でトドメを狙えるなら下記レシピを用いず5AA>暴走→Bギロチン>猛獣〜、暴走〜5B>猛獣〜など、ミスの可能性を発生させるよりも簡素な内容でしっかり〆るなどのアドリブをするのも大事です。
単発はやや難しい所があるため、2ヒット程度を想定。
確定反撃等の場合は先に暴走してからコンボの他、5A、5B、足払い、チェーンなどから単発入れ込み暴走してから、相手の体力に応じたコンボを決めることになるでしょう。
また、既に斧が赤である等でトドメを狙えるなら下記レシピを用いず5AA>暴走→Bギロチン>猛獣〜、暴走〜5B>猛獣〜など、ミスの可能性を発生させるよりも簡素な内容でしっかり〆るなどのアドリブをするのも大事です。
- 5AA>暴走→JB>jcJBJC>B空中ギロチン>
- 各種猛獣orダブル猛獣〆
- (SBギロチン>)Bギロチン>各種猛獣orダブル猛獣〆
- Bギロチン>SBギロチン>Aギロチン>各種猛獣orダブル猛獣〆
条件 | 環境 | 斧 | ゲージ | 難易度 | |
- | - | 緑 | 15%〜 | やや難 | |
5AAから少し斧を稼いで(ダブル)猛獣。基準値緑からは赤に到達しないので注意。 |
- JAJB>暴走→2段ジャンプJC>B空中ギロチン>
- 各種猛獣orダブル猛獣〆
- (SBギロチン>)Bギロチン>各種猛獣orダブル猛獣〆
- Bギロチン>SBギロチン>Aギロチン>各種猛獣orダブル猛獣〆
条件 | 環境 | 斧 | ゲージ | 難易度 | |
- | 空中ヒット | 緑 | 15%〜 | やや難 | |
空対空から少し斧を稼いで(ダブル)猛獣。基本は上記5AA始動と同じ。 こちらも基準値緑からは赤に到達しないので注意。 |
- 5AA>暴走
- →JC(1)>垂直jc着地際J2B→ダッシュJB>(jcJB)JC>B空中ギロチン
- →スライド5AA>jcJB>jcJB>B空中ギロチン(1)>A空中ギロチン>
- Bギロチン>SBギロチン>Aギロチン>各種猛獣orダブル猛獣〆
条件 | 環境 | 斧 | ゲージ | 難易度 | |
- | - | 緑 | 40%〜 | やや難 | |
下レシピはゲージを多く使うが画面中央でC猛獣前に緑基準値から赤まで到達する暴走レシピ。 ゲージが100%あればダブル猛獣〆も可能だが、どちらかと言えばゲージが40%程〜50%未満で赤D猛獣が決められれば倒し切れる時に狙える。 上レシピでダブル猛獣するならjcJBを省かないと間に合わない。 |
- 5AA>
- 投げ>
- 暴走→ダッシュ(2A)5B>jcJC(1)>bjcdlJ2B→H5B>
- Bギロチン>SBギロチン>Aギロチン>各種猛獣orダブル猛獣〆
- 空中ダッシュJBB>B空中ギロチン>(SBギロチン>)>Bギロチン>各種猛獣orダブル猛獣〆
- 5D→足払い→追加D→JBB>jcJBB>B空中ギロチン>各種猛獣orダブル猛獣〆
- 暴走→ダッシュ(2A)5B>jcJC(1)>bjcdlJ2B→H5B>
条件 | 環境 | 斧 | ゲージ | 難易度 | |
端 | - | 緑 | 45%〜 | やや難 | |
斧上げも絡めた画面端バースト防止暴走コンボ。ダブル猛獣するなら暴走時に90/100%必要。 上側の〆方のほうがゲージは少なく済む。投げ始動の場合は暴走後に2Aを挟むこと。 ゲージがあればダブル猛獣も可能で効率は良い方なので狙っていきたい。 注意点として、黄斧に到達していないと5Dを使用したレシピ最後のJBBは復帰されてしまう。 |
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