P4U/P4U2 まとめWiki

前作より引き続き、モードチェンジを有したテクニカルキャラの一人。

• オルギアモードという強化モードに移行すると強くなれる。
• 遠距離攻撃用の弾薬があるが弾数制限がある。
• 動きにとてもクセが強く自由に乗りこなして強さを発揮させるまでそこそこ労力を要する。

オルギアモード発動により爆発的に強化される火力と立ち回り。

• ボコスカラッシュよりも高速な中段攻撃からのコンボと火力。
• 誰よりも自由度の高い操作性と無限の可能性を秘めた駆動能力。

弾数およびオルギアモードという独自システムによる制限と弊害。

• オルギアモードに移行しないと強さを発揮できないが、そのオルギアモードには時間制限があり使いこなすのがやや難しい。
• 弾数消費行動は強力な反面、弾薬が切れた時点で立ち回り能力は大幅に低下する。
• オルギアモード前提で設計されているため大振りな技が多く、小回りが効きにくいため攻め込まれやすい。
• 対空攻撃の定石である2Bに頭無敵が無いので、空から攻め込まれやすい。

オルギアモードの強さを活かすことが第一目標になる。

• オルギアモードで相手に触ることができれば、そこから高速崩しを展開しコンボを叩き込んでいくことができる。
• 相手に触ることは自体は若干苦手なので、いかにオルギアゲージを残して相手に取り付くかが重要。

ノーマルモード時は主にオルギアゲージの回復に努めることになる。

• 立ち回りも最弱クラス性能なので、差し合いは勿論崩してコンボをすることはとても難しい。
• コンボ火力もダメージソースの大半を占めているメギドファイアやラジカルキャノンを組み込めないのでかなり控えめとなる。

オルギアモード時の燃費が改善され駆動が更に多様化した。
前作よりオルギアモードの自由度が高くなった反面、より難しい操作を要求されるキャラになった。
だがA連打コンボの変更により前作のチェンジコン系列が使えなくなりノーマルモードの火力や安定性が大幅に低下。
それによりオルギアモードへの依存度が大幅に増し、ノーマルモードの貧弱さが際立つメリハリのしっかりしたキャラに仕上がっている。

• 空中ラジカル、オリオン(SP空中投げ)など新技が追加。
• オルギアモード時の空中制御技であるエアブースト(空中QE)が追加。
• オルギアモードでの地上歩きが追加、オルギアブーストの発動方法変更、ホバリングのコマンド化。
• オルギアモード時の維持費が改善。前作と比べ約130%の性能に向上。
• キャンセルブーストの消費量は増加(約22%)し、コンボ食らい中はオルギア維持費が増加(1カウントで約4%)という仕様が追加された。

オルギアシステムとシャドウモードの相性が悪すぎて現状使い物にならない。

• オルギア中はもともと自由度の高い操作性なので、暴走による恩恵がほぼ無い。
• メギドファイアの中継、同技補正補正が高くコンボが伸ばせない。
• 暴走用にSPゲージを温存するため、アイギスの代名詞ともいえるSBメギドコンボが使い辛く火力面で苦労する。

旧A連打コンボといつでも使える神槍に魅力を見出した方々が絶賛開発中。

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