最終更新:ID:EW8/rBOHKg 2015年01月30日(金) 14:26:12履歴
- 飛び苦無・5D・JDなどが届く距離。
- 攻めづらい距離ではあるものの、ここから差し込んでいけるタイミングもなくはない。
- スクカジャ中ならさらに機動力が上がる為、相手の大振りな牽制は格好の狙い目。
- こちらから攻める場合は5Dに合わせて飛び込んだり、JDを盾に距離を詰めたり、微ダッシュやジャンプでタイミングをずらしつつ接近する。
- Bクナイによる牽制が有効な距離。ダメージは小さいがかなり遠くまで届く。
- クナイを飛ばした後は隙だらけで、距離や相手によっては手痛い反撃をもらう場合があるので、牽制といえど無闇に投げないこと。
※ゲージがあれば、SBクナイを使うことでリスクを減らすことができる。
- クナイを飛ばした後は隙だらけで、距離や相手によっては手痛い反撃をもらう場合があるので、牽制といえど無闇に投げないこと。
- 端:端でなければSBテンタラフーが届く。
- 何も考えずに撃っても慣れている相手にはジャンプかQEで避けられる。あくまで立ち回りのアクセントに。
- 遠距離でも多少は戦えるが、雪子など遠距離型が相手の場合はもう一歩距離を詰めた方が何かと有利。
- ほとんどの通常技が届かないが、DテンタやSB変幻による奇襲が届く距離。
- この距離は既に花村の間合い。
- ダッシュからの5A・2A・5B差し込み、各種Cやジャンプからの多彩な技で攻めていこう。
- この距離は空振りを誘いやすい間合いでもあるので、攻めの合間にこの距離での様子見を挟むのもいい。
- 相手の牽制を空振らせて、ダッシュ攻撃で差し返すという流れを意識して動くといい。
- 空振り狙いのフェイントを読んで相手が距離を一歩詰めてから牽制を振ってくるようなら、リーチのある5Cや2C(低ダで飛び込んでくるなら2B)を置き気味に振ってコンボでダメージを取り、きっちりわからせたい。
- 悠や皆月など通常技のリーチが長い相手の場合は、相手のダッシュひとつで不利な接近戦に持ち込まれやすい。普段よりも気持ち広めに距離をとること。
- 5Bなどの陽介本体による通常技が当たる距離。
- 得意な距離ではあるものの、機動力の強みを活かしにくいので過信は禁物。
- 千枝や完二など接近戦で容易に高火力を叩き出すキャラが相手の場合、むしろ意識して長居は避けること。
機動力の活かしにくさに加え、読み合い勝利時のリターン差が最後の一瞬まで大きなハンデとして付きまとう。
- 千枝や完二など接近戦で容易に高火力を叩き出すキャラが相手の場合、むしろ意識して長居は避けること。
- 上記のような相手に対しては、基本隙を突かない限りこちらから下手に間合いを詰め過ぎないこと。
QEやペルソナブレイクに注意しながら、比較的リーチのあるC・D系の技を駆使して密着される前に牽制しリスクを減らしたい。 - 悠や皆月など攻撃判定の強い相手の場合も注意。
「こちらの攻撃は空振るが相手はこちらに色んな技で触れる」ような中途半端な距離の詰め方をするくらいなら、中距離以遠へ引いたほうが安全。
- 攻めのテンポが早いことを活かして、5B>5Aの固めからの中段・投げ等で攻めていく。
- ガードされている状態での連打コンボ3段目は、そのまま放っておくと致命的な隙を晒してしまう。
万が一癖で出してしまった場合は何かしらの行動でフォローすること。 - 相手のガードが固いようなら、無理に崩そうとせずに中距離に引くのも勇気。
- 分かりやすい飛び込みには2Bを置いておく。
- 2Bにはジャンプ攻撃に対する無敵があるため、優秀な対空性能を誇る。発生はそこまで早くないうえに隙が大きめなので、闇雲に振ってはいけない。
- とっさの対空は発生の早い5Aで。
- ただし2Bのような無敵は付かないので、こちらも強気に振っていくモノではない。
- ゲージを使わないとあまりダメージを与えられないが、飛び込みを抑制するためにも対空への意識はしておくこと。
エリアルコンボへの繋ぎが若干シビアになっているので要練習。
- 発生の早いJAからコンボに繋ぐか、相手の位置によってはクナイで牽制する。分かりやすい飛び込みには空投げも有効。
- 基本的に地対空よりさらにリターンが乏しく、その割に相手の高度に合わせたアドリブが求められる。
- 空対空はいまひとつなので、2Bや5Aで対応しづらい場面で足止め程度に狙っていく。
- 判定が強めのJB・JCで飛び込む。
- 変幻地走斬りは空中からいきなり下段を狙え、fc属性まで持つロマン技。
- わかっている相手には容易に対処されるので乱発は禁物だが、要所要所でうまく通せると火力面で大分楽になる。
- 5B・JC重ね、2A、振り向き低ダJB、投げ、特攻覚悟のC変幻・Cテンタなど。
- 選択肢は色々とあるが、一番の狙いは様子見をして相手の逆ギレや暴れをガードorすかしてからの最大反撃。
他の崩しは基本的に「様子見一点読みをされないため」「逆ギレ等甘えた行動を誘うため」の布石と割り切ること。 - 消極的過ぎて布石が打てないのは困るが、逆ギレや暴れからのリターンは何かと怖いので様子見は気持ち多めに混ぜていい。
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