最終更新:ID:MZke+rE9sA 2015年04月07日(火) 03:41:01履歴
- このゲームはキャラの個性が強く、「どのキャラが扱いやすいか」は人によって違います。
- キャラを選ぶ理由はいろいろありますが、
「キャラ愛」「なんとなく強そうだから」「なんとなく使いやすいから」
などの理由で選んでいただいても構いません。愛ですよ、愛! - 一キャラごとの癖が強く、キャラそれぞれで覚えることが多いこのゲームでは、「一つのキャラに絞る」ことが上達の近道。
そのためにも、使ってて楽しいという点は、モチベーションの維持には不可欠です。
- キャラを選ぶ理由はいろいろありますが、
- ......それでも決められないあなたには、下に初心者向けのキャラ、そうじゃないキャラについて書きましたのでご覧下さい。
- 初心者基準での「扱いやすさ」「勝ちやすさ」を目安にしています。
(キャラのポテンシャルを引き出せるようになると非常に強い、というタイプは解説で説明しています)
- 初心者基準での「扱いやすさ」「勝ちやすさ」を目安にしています。
- 「XXの時はAA」といった具合に相手の行動に明確な解答が多いタイプ。「そのキャラの定石」を覚えやすい。
- 定石を覚えるのが早ければ、「自分と相手の『思考の読み合い』」という、格ゲーの面白いところを早く楽しめる。
- 飛び道具、突進技などの比較的扱いやすい技を持っており、どの距離でも戦える。
- 各種B系統の通常技と獅子奮迅が非常に高性能。
これらの技の使いどころを把握し、ヒット時にコンボに持ち込めるようになれば、それだけで対戦のスタートラインに立てる。 - P4U2ではコマンド投げが追加され、更なる万能キャラとなった
- 逆ギレが使いやすく、発生・判定ともに強力な5Aと高性能な対空技の2Bを持つ。
格闘ゲームで重要な切り返しと対空面が優秀、体力も比較的高めと、防御面の不安が少ない。 - 5Dを絡めた強力な攻め、獅子ループコンといった「このキャラの本来の強み」も強力。プレイヤーのやり込みにも応えてくれるポテンシャルを持つ。
- 「格ゲー自体が初体験」「どのキャラでもいい」という人は、スタンダードな性能を持つこのキャラを選ぼう。
格ゲー未経験者から格ゲー経験者まで、広くオススメできる。
- パワーとスピードを兼ね備えたキャラ。
他キャラと比べても、ダッシュや空中ダッシュの速度が機敏で、キャラを直感的に動かしやすい。 - 固めが非常に強く、そこからボコスカアタック、脳天落としなどの見切りづらい二択を仕掛けられる。守りを固めた相手でも崩しやすい。
- 空振りしても隙が小さい逆ギレ、ガードを押し付けやすい上に発生保証のあるアグネヤストラなど、守りに向いた技も備える。
- SBドラゴンキック、ゴッドハンド、アグネヤストラなど優秀なゲージ消費技を豊富に持つ。溜めたゲージを無駄にすることがないのは初心者に嬉しい。
- 全体的に技のリーチが短いため、近寄るまで一工夫が必要なのがネック。
逆に言えば、「いかにして近寄るか」がすべてなので、やるべきことが分かりやすい。 - 高火力コンボもあるので、強力なコンボに惹かれる人にもオススメ。
- ただし、裏を返せば「コンボができないと持ち前の火力が発揮できない」というデメリットでもある。全体的にコンボ選択が難しく、かつミス時のリスクが大きくなりがちなのでミスが許されない繊細な一面を持つ。
- ダメージが大きく、割り込みにも適したコマンド投げを持つ。このゲームにおいて複雑な操作と駆け引きが発生する、近距離での投げ絡みの読み合いを排除しやすい点は大きなメリット。
- 全体的にダッシュや空中ダッシュの移動速度が遅く、機動力は低め。その分、C系統の技やコマンド投げの威力が単発技としてはやたらと大きい。
- 技のリーチや判定に秀でており、ある程度近づいてからの殴り合いには強い。
- 体力が全キャラで最も多い。
多少のミスは体力と攻撃力で挽回出来てしまう。特に初心者同士の対戦ではダメージレースの差で相手を倒せることが多い。 - 逆ギレが非常に高性能。さらにコマ投げのプレッシャーもあって相手の攻めを凌ぎやすい。
- 動きがとても遅いため、いわゆる「待ち戦法」に対処することが困難な点が弱点。
特に、悠や美鶴といった中距離での攻め手が豊富なキャラに対して、いかにして近づくかが一つの壁となる。
- 物投げによる、わからん殺しを狙える可能性が高い。一部のアイテムで相手の動きを制していくのがポイント。
- 「とりあえず物を投げてから攻める」という立ち回りが非常にシンプル。通常技にもリーチ、判定に優れた使い勝手の良いものが多い。
- 基本的なコンボ・操作にあまり難しいものが必要なく、お気軽に使える。動きもゆったりしていて、速さに振り回されることが少ない。
- そのためある程度まで勝ち上がるのは楽だが、一定以上の強さを目指すとなると難しいコンボが多い・立ち回り選択が非常に多岐にわたる等の困難はあるかもしれない。
- 一部技のリーチが短い、崩しに乏しい、切り返しが乏しいといった点が弱点。そこをいかにして立ち回りでカバーしていくか、が課題となる。
- 牽制技のリーチが長く、優秀な突進技もあって中距離戦が非常に得意。最初のうちは牽制とA連コンボ、逆ギレだけでも十分戦っていける。
- 相手の暴れを潰す力が強く、カウンターからのコンボ火力は全キャラでも高い部類。
- 逆ギレが広範囲へ攻撃する上に着地のスキを超必でキャンセル可能と、かなり優秀。
- スキルのコマンドが溜め技で、コマンド入力に慣れていない人でも扱いやすい。
逆に、溜めコマンドが苦手な人には扱いにくい。 - コンボの難易度は高めなので、A連を卒業する段階では躓きやすい。それさえ乗り越えれば、ガンガン自分の強みを押し付けていける。
- 5AとJBを筆頭に判定の強い通常技を豊富に持ち、相手に触りにいくまでが容易。
- 2C・溜め5D・2D・サバイバルナイフなど遠距離にいる相手への攻撃手段を豊富に持ち、間合いを選ばず戦える。
- 特にJ2Dや月読など相手のいる位置を自動でサーチして攻撃してくれる技も持つのは、間合い取りや状況確認といった対戦中の細かい要素を排除してくれるため初心者には嬉しいポイント。
- コマンド投げを持つため、近距離でシンプルかつ強力な二択を仕掛けられる。
- 煉獄の翼を絡めたコンボが決め所が多く高ダメージ。
- 5A・2Aの発生が遅めなため暴れることはやや苦手だが、使いやすい逆ギレを持つため切り返しは悪くない。覚醒していれば超強力な覚醒SPスキルである月面砕きでの割り込みも狙える。
- 総じて「シンプルかつ強い」「P4U2及び格ゲーの基本が詰まっている」という方針で設計・調整されており、使いたいキャラに拘りがないならもっとも初心者向けなキャラ。
- 使いやすいキャラとは逆で、状況の対処に細かい状況判断が必要なタイプ。
- 「定石が多いため、画一的な行動ができない」というデメリットを乗り越える必要がある。
裏を返せば「幅広い行動パターンで翻弄できる」ことでもあり、プレイヤーがキャラに馴染んでしまえば高いポテンシャルで相手を圧倒できる。
- 「定石が多いため、画一的な行動ができない」というデメリットを乗り越える必要がある。
- 全体的に自衛力が低め。追いつめられた時のガードが重要であり、初心者ほど相手の攻めを切り返せず、一方的な試合を許しやすい。
- キャラの行動スピードがかなり速く、格闘ゲーム初心者だと「自分が何をやっているのか分からない」という状態に陥りやすい。
- 体力がかなり少なく、基本コンボの火力も低め。切り返しにも欠けるため、1コンボの火力差で体力負けしやすい。
- 出来ることが多い反面、使い分けが必須。逆切れが当身で防御面の頼りなく、常に慎重かつ計算された戦い方が求められる。
- 逆に性能に慣れてさえしまえば、圧倒的なスピードによる相手を翻弄する立ち回りが可能。ガード不能技の存在も、対応を知らない相手には脅威になる。
- コンボ自体は高火力なものも含め、それほど難しいわけではない。ペルソナ攻撃が素直な性能なのも魅力の一つ。
- 設置技や銃による牽制など、どの距離でも戦えるのが持ち味。その分、プレイヤーが考える事が多く、その個性の強さに振り回されがち。
- 体力がとても少なく、切り返しも頼りない。事故一回でペースを握られ、フルコン一発で即死といった事態が頻発する。
- 豊富な設置技、銃による牽制は相手のやりたいことを阻害しやすく、相手を自分のペースに引き込みやすい。逆に言えば、相手のやりたいことを理解してからがスタートライン。
- 専用のゲージによる即死技を持ち、条件さえ満たせば、一つ技が当たった瞬間に一発逆転が可能。
- 同技解除を利用した特大火力コンボ、通称ハードルはP4U2では不可能になった
- しかし、追加技であるベノンザッパーの毒付与やSB版対S事案用特殊小銃のおかげでワンチャンスを掴む力はむしろ増えた
- 明確に「強い」と言える技が極めて少ない。「自分の行動に対処する相手の行動の裏をかく」ところまで技の性能を把握して、初めて選択肢の豊富さが武器になる。
- 「サイクロンチェーン」「サイクロンレベル」という固有システムがあり、これで技性能が変化するのもクセ物。
- 極端なインファイターゆえに苦労することも多いが、接近戦での強さ、ワンチャンスの爆発力はトップクラス。読み合いの鋭さ、コンボ精度がそのまま強さに繋がる。
- コンボにペルソナ技を殆ど使わない上に「とにかく接近して攻撃するキャラ」と、コンセプトが単純明快。プレイヤーとの相性さえ合えばとっつきやすいキャラ。
- キャラ自体のポテンシャルは非常に高いものの、「通常モード」「オルギアモード」という2つのモードを切り替える立ち回りが難しい。
- 逆ギレを含めて各技の性能も独特な挙動をするものが多く、初心者だと何をすれば良いのか分かりにくい。
- 「オルギアゲージ」「残弾ゲージ」といった、アイギスを使う上で必ず管理しなければならないゲージがあり、常に画面全体を見る必要がある。
- 独特な動きに慣れてしまえば、格ゲー上級者と言えども見切ることが困難な崩しから、ワンコンボの火力+状況有利の起き攻めで、瞬く間に相手を瞬殺出来る。
- コンボもトリッキーな動きに反しそれほど複雑ではない。操作性の壁を超えられれば強みが見えるはず。
- 鈍い分身と素早い本体で、お互いをフォローしながら接近しての同時攻撃を仕掛けるという立ち回りになる。
そのため、常に本体・分身の両者の動きを意識しておく必要がある。- 本体と分身を同時に操作するキャラという時点で扱いづらさは相当なもの。
- 加えて体力もエリザベスに次いで低く、切り返しも決して優秀な部類ではない。このため、ワンミスが致命的なダメージに繋がる。
格闘ゲームに慣れていない初心者や、複雑な操作はやりたくない!という人にはオススメできないキャラ。 - ただ、操作が極めて特殊な事を除くと実は戦術が少なく済む面もあり、最初の段階を越えられる人になら意外に簡単なキャラと言える。
- 使用人口も少なく、キャラ対策されていることが少ないので、相手が何をすればいいかわからない状態で倒しきれることもある。
- B系統の通常技が飛び道具の矢を発射する特殊なものとなっており、これが立ち回りの主軸となる。
- コンボ難易度が全キャラ中屈指の高さ。その上アドリブを求められることも多い。
A連も使用する機会は少なくないが、それだけでダメージレースに勝つのは難しい。 - まともな切り返しが逆ギレぐらいしかなく、近距離から咄嗟に出せる対空技にも乏しいため
近距離キャラにまとわりつかれると辛い戦いを強いられる。遠距離主体のキャラだけあって、体力も8500とかなり少ない。 - しかし遠距離キャラの割に機動力は高く、矢を散らしながら逃げ気味に立ち回り、ときには奇襲をしかけるといった戦い方が可能。
反面、中距離で信頼出来る牽制技がなく、攻めと守りのメリハリが求められる。 - 総じて上級者向けのキャラであると言えるが、初心者同士の対戦ではB系統や「フェザー☆アロー」での牽制だけで勝てたりもする。
一定以上のレベルになると当然対応されるので注意。
- 天田とコロマルの2キャラで戦うキャラであり、2キャラを同時操作できる点を活かした切れ目のないラッシュと強力なコンボが最大の持ち味。
- コロマルの技はすべて上段判定なので、同時操作キャラにありがちなガード困難な攻めは不可能。相手のガードを崩す時は自然と投げやめくりに頼ることになる。
- 一度ダウンさえ奪えればコロマルを絡めた強烈な起き攻めを展開でき、コンボ火力もかなりのもの。
- 天田本体の技のリーチと判定が優秀で、コロマルの技も回転が速い上に相手に撃退されても復帰が速い。同時操作キャラとしてはハードルはかなり低いと言える。
- とはいえ、2キャラを同時に扱うという点はそれだけでも初心者には難しく、慣れが求められる。コンボは総じてコロマルを絡めたものなのだが、本体の動作中にCボタンを押してコロマルを動かす独特の操作を求められるため、安定させるためにはそれなりの練習を要する。
- 初めはとにかくCボタンを連打するくらいの気持ちでコロマルを動かしまくろう。
- A連打コンが実用的で、とりあえずA連打でも戦えるという点では初心者でも扱いやすいキャラクター。
- 逆ギレアクションも切り返し技としては優秀であり、近距離ではかなり使いやすいといえるだろう。
- しかし体力が8500とかなり少なく、いったん相手に攻めに転じられると辛い。
- 距離を空けられるとナイフで相手を揺さぶる必要があるが、よりによってコマンドはタメコマンドなので出しづらい。
- 出せばそれでいいわけでもなく、ナイフを利用して相手にうまく近寄らないといけない。崩しの手段に乏しいのもあり、守りに徹する相手を崩すのはなかなかコツがいる。
- 相手の攻めを凌ぐ、相手を揺さぶるなどの面で皆月はプレイヤースキルが必要なキャラなので、初心者ならばペルソナが使えて遠近問わず戦えるミナヅキの方が使いやすいだろう。
- 皆月の近距離での攻めの多彩さはやり込んだプレイヤーにこそわかる強みなので、初心者を卒業したときにまた触ってみてほしい。
好きなキャラを使うより勝ちたいという方にははっきり言ってオススメできないのが以下のキャラになります。
ただし、ここに書かれているキャラもプレイヤーのやりこみに応えるだけの魅力・ポテンシャルは有しています。決して使ってはいけないキャラではありません。
ただし、ここに書かれているキャラもプレイヤーのやりこみに応えるだけの魅力・ポテンシャルは有しています。決して使ってはいけないキャラではありません。
- 遠距離攻撃が豊富だが、一旦近づかれると切り返し技の少なさで厳しい展開になりやすい。
- 強力なコンボの難度が非常に高く、妥協コンボばかりだと火力が出ない。このため、相手に勝つのに必要な読みや入力の回数が多くなる。
慣れないうちは、コンボミスから一気に負けたり、火力差でじり貧に陥りがち。 - 対人戦では読み、切り返しなど覚える事は多い。が、逆ギレで体力回復が行えるため、CPU相手ならば初心者にもオススメできる。
- 長所としては、ガード不能連携、見切れないセットプレイ(起き攻めパターン)などを持つこと。一度波に乗れば、あっという間に相手の体力を削っていける。
- 赤斧状態のD猛獣を絡めた高火力コンボが持ち味。判断力とコンボ精度を上げれば非常に高い逆転性能を持つ。
- 戦術的にA連打コンボや難易度の低い基礎コンボを使用する比率が高く、基礎段階で覚えるべきことは少なめ。
- 各種B系統の性能が良く、これらの使い分けを気にするだけでも十分戦える。
- 攻撃全体の発生が遅く、逆ギレアクションもかなりの低性能という弱点があり、割り込み・切り返しという防御面では全キャラでも最低レベル。
- 「相手の攻めを捌くことが難しい部類」かつ「攻めの継続も苦手」という、極端な性能の持ち主。
斧ゲージを意識・管理しながらや相手の攻撃をいなす立ち回りが必要になる。 - 狙うことがシンプルで攻めに迷わない点は初心者向きではあるが、その分苦手な防御面を補う技術、立ち回りという上級要素が要求されるキャラ。
- 全キャラ中最も体力が低い(7500)。一つのプレイミスがそのまま負けに直結しやすい。
- ペルソナによる遠隔攻撃で固め・崩しから高威力コンボまで狙える。攻撃面はかなり優れているので、単純な牽制のみでも知識不足な相手にはアッサリと勝ててしまうことも。
- 独特の挙動の技が多い上に逆ギレの性能も微妙。このため、特に防御面で的確な技の使い分けが要求される。
- ゲージの自動増加を大胆に駆使したり、ステータス異常を理解して立ち回りを変えたりと、出来ることは多くやり込み甲斐はある。腰を据えて使いこなせるキャラを求める、職人気質な人にはオススメ。
- 技性能自体は素直なのだが、単純に火力が低く、固有の野球システムを使いこなすのが前提のキャラ性能となっている。
- 10点取ってようやく人並みというレベルの基本性能なので、点を取れる所は確実に取るコンボ精度と、ランナーを失わない様な丁寧な守りの両方を求められる。
- どうにか10点取って雄叫び状態になっても、高威力のコンボは難度が高く、技性能自体は変化しないので、極端に立ち回りが強くなるという訳でも無い。
- 総じて「比較的動かし易い」という以外、初心者にお勧め出来る要素はなく、キャラ性能の乏しさを腕で補う上級者向けのキャラと言える。
- ペルソナ技の性能が総じて優秀で、特にJC・J2D・SB木っ端微塵切りの性能は全キャラ中でも最高峰。
- ヒートライザやマガツマンダラによる自己強化やバステ付与も強力。使いこなせば、自身火力アップ・相手恐怖+感電状態などといった有利状況を1コンボで生み出せる。
- コマンド投げも持つため、崩し面も強力。恐怖を付与していれば追撃が入り大ダメージを期待できる。
- 本体での技はどれも癖が強いのがネック。
- やれることが多く扱いやすいが、全うな戦い方がしづらく扱いにくい一面も備えるというなんとも捻くれた性能。プレイヤーとの相性さえあえばとっつきやすいキャラと言える。
- 豊富な突進技・豊富な飛び道具を兼ね備え、画面を広く使う戦い方に関しては全キャラ中でも随一。
- 総じてリーチが長く、相手が画面のどこにいようと瞬時に捕えられるポテンシャルを持つ。
- 一応コマンド投げも持つ。
- 体力こそ9500と平均的だが、近距離での割り込みに適した技に乏しく攻められた時の凌ぎが難しい。逆ギレも投げ技な上、硬直に強制被fc判定があることを考えると常用できない。
- 慣れないうちはそのやれることの多さのあまり頭がパンクしてしまうことも。慣れてしまえば非常に爽快な対戦を楽しめるので、腰を据えて使いたいキャラを求める人にはオススメ。
- 大切なことなので(ry
- どのキャラでも、いざ使っていけば一長一短な性能が見えてくるものです。
短所を受け容れられるほど、長所に惚れ込めるキャラを使うほうが、ゲームをより楽しむことができます。
- どのキャラでも、いざ使っていけば一長一短な性能が見えてくるものです。
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