P4U/P4U2 まとめWiki

本ページのコンセプトは「3日で覚える」なので、複雑なコンボは紹介しない。
なので、より強力・コンボ後状況の良いものはコンボレシピを参照して頂きたい。
そして本項目も上記ページのピックアップでしかない。
何より、番長のキャラ特性上、コンボダメージよりもいかに触れる回数を増やすかが課題。
なので、基本コンボさえできたらすぐに立ち回りやキャラクター対策を練ったほうが効率よく強くなれる。

乾坤一擲：B+D(空中可)
獅子奮迅：214+AorB(空中可,B獅子は地上時Bボタン長押しでフェイント)
電光石火：214+CorD
勇猛果敢：236+AorB
ジオ：236+CorD(空中可)
紫電一閃：236236+AorBorA+B
ジオダイン：236236+CorDorC+D
十文字斬り：214214+CorDorC+D
雷神演舞：214214+A+B(ゲージ150%時のみ)
ジャンプキャンセル（jc）:攻撃中に7、8、9、大概は相手に向かって7か9
ダッシュキャンセル（dc）:攻撃中にダッシュ(66入力）
omc(ワンモアキャンセル)：A+B+C
omb(ワンモアバースト)：A+C+D
技名表記時は先頭にABCDそれぞれ対応するものを記入

• 5A>AA>AAA>jc>JC>A獅子(>5A>5C>2C>B獅子>紫電orC,SB十文字)

5A後のAA、AAAは連打コンボの2段目、3段目を表す。
連打コンボを使用したコンボ。ゲージ回収、運びともに優秀なコンボで、A獅子で画面端に到達すれば（）内のコンボが繋がり2500程のダメージを与えることが可能。B獅子で〆られればSPスキルに繋げられる。
（）内の（A>5C>2C>B獅子）のコンボパーツは今作でも多用されるパーツだが、2Cの後のB獅子はすこし遅らせて出さないと当たらないのでコツがいる。画面端の投げやC石火からも繋がる。
難しければ、まずはトレーニングモードで画面端で相手を投げてからカッコ内のレシピが繋がるように練習しよう。

• （5A>AA>）5B>5C>(A勇猛>)D石火(>紫電orCジオダインorC,SB十文字)

基本となる地上コンボ。A連打コンボ卒業証書。相手地面についている状態でのコンボとなる。
5Aは相手の距離が近ければ。基本は5Bから始めて大丈夫。
中距離で5Bを引っ掛けた際に相手を運べる優秀なコンボだが、D石火はガードされているのに出し切るとかなり痛い反撃を受けてしまうので注意。
難しいが、5Cの後に214を入力し、5Cが当たっているか確認してからDボタンを押せるようにがんばろう。
A勇猛は至近距離に相手がいれば当たるので、狙う余裕があればダメージアップが期待できる。
D石火後は各種SPスキルに繋げることができるので、練習しておこう。

練習はトレーニングモードやアーケードモードで練習しよう。
おすすめはトレーニングモードでコンボを覚え、アーケードモードで動く相手にコンボを当てるという流れで練習すると上達しやすい。
漫然と動くCPUではHIT確認の練習に非効率なのが欠点だが、これができるとターンの取り合いで大きく有利になれる。

• 2B>5C>jc>JB>JBB>jc>JB>JC>A(B)獅子>(ジオダイン)

主力の2Bが当たった後のコンボ。対空やジャンプで逃げる相手を引っ掛けて、これを手癖として決めるのが大会で活躍するイケメン番長のスタートライン。
下線部が空中コンボのパーツ。「エリアル」だけを指す場合このコンボだが、基本は2Bから始まるものと考えてOK。
基本はダウンがとれるB獅子でフィニッシュ。SPスキルにつなげる場合はA獅子からでしかつながらないので注意。
練習法は、トレーニングモードでレバーを6の方向(1P側なら右、2P側なら左)に入れつつスタートボタンを押すことでCPUのしゃがみ、ジャンプといった姿勢変更ができる。CPUにジャンプをさせ、しっかり練習しよう。
エリアルはボコスカCフィニッシュや投げomcを始めとして立ち回りで重要なコンボなので、最低限2B>JB>JC>獅子奮迅の部分だけでも出せるようになろう。2B>5C>JB>JBB>乾坤一擲でも可。


これだけの始動パーツが揃っていれば手数に困らなくなるだろう。
慣れないうちは高いコンボを狙うのではなく、ダウンの取れるコンボを狙っていこう。
相手の固め方、崩し方が分かったらコンボレシピを調べてダメージを伸ばしていこう

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