【全般】
斧色に依存するがJB、2Bなどの引っかかりから長く強力なコンボを決めてくる一発が怖いキャラ。
赤斧のD猛獣で覚醒出来ずにやられてしまったりする大きな火力が特徴的。
【接近方法】
基本相手から近付いてくるタイプ。
こちらから攻める時は地上を走ろう。
【飛びについて】
空中バックダッシュからのJCで待ち気味にJCを置くと空中ダッシュからJBで突っ込んできたラビリスにカウンターヒットしやすい。
【ダメージが取れる飛び方】
オルギアモードでのラッシュ時、足払い>JB>JAと入力しておくと足払い後に逆ギレをされた場合にガードが間に合う。
【気をつけた方が良いこと】
斧色の強さは灰<青<緑<黄<赤。斧色が緑以外の時に放置してると緑になる。
灰色→青色、青色→緑色、黄色→緑色は7秒。赤色→黄色は4秒。
斧技を当てて一定値が超えると色が一段階上がる。ガードでも上がる、空振りはヒットの半分上がる。
ギロチンアクスの1段目は上段、2段目は中段。
【遠距離】
ラビリスは遠距離でやれる事が少ないので、オルギアゲージ回復を狙う時などは距離を取りたい。
地上の移動は遅めなので十分に対応出来るだろう。
斧ゲージを維持する為にJB振ったりするだろうが、飛んだら2Bで嫌がらせをしておこう。
チェーンナックルはSBだけ弾無敵なので安易な地上での2Bは気をつけたい。ジャンプやQEで避けれれば隙だらけなので空中ダッシュなどからこちらのターンにできるので端同士などになったら注意しよう。
【中距離】
ラビリスは主に空中ダッシュからのJBで触りに来るので、JCとJD,J2Dを置いて牽制しておく。
地上では5Bを置いたりしてダッシュでの近接を防ぐ。
【近距離】
ラビリスの攻撃は基本発生が遅いので攻め易い。
5A>2A〜ダッシュ5A>2AなどAでの固めが強力で、ラビリスには5Aなどの攻撃で割り込まれることも無く逆ギレされていたらガードやジャンプなどで対応する事が出来る。
ラビリス側には投げとバクステしか脱出する術が無いので、オルギアゲージの回復及び反撃が比較的容易である。
【空対空】
ラビリスのJBは判定が強いが出が遅いので、判定の強いJCを置くか発生の早く横に強いJAで潰すことが出来る。
だが勝てるのはラビリスのJBの攻撃発生前までなので、明らかに振りながら突っ込んできた場合は大人しく逃げよう。
【地対空】
空中ダッシュJBを2Bで潰せれば良いが、距離によっては迎撃が間に合わずめくられたり相打ちしてしまうので基本拒否を推奨。
相手の得意分野なのでガードを固めてQEなどで速やかに脱出しよう。
【空対地】
2Bがかなり上方向に強く、安易な飛び込みは潰されてしまう。
こちらも発生は遅めなので二段ジャンプなどで避けれるが、基本的に空から攻めるのは避けたほうがよい。
追い詰められた!
ラビリスの崩しは投げとボコスカ、ギロチンの中段。下段は2Aと足払い。
しゃがみガードしつつギロチンに逆ギレかQEで脱出したい。
ガードしている時間が長いと斧が赤くなり攻撃性能が増して脱出するリスクも高くなってしまうのでなるべく早い行動が望まれる。
【被起き攻め】
5Cのアリアドネ〜足払いorギロチンはゲージがあれば大盾で拒否できる。
剣設置からの起き攻めは足払い、ギロチン、投げ、裏回りなど多彩で拒否する手段がほぼ無い。安易な逆ギレは避けよう。
自分
浮かせてからのコンボでギロチン>D猛獣にバーストで猛獣を使わせて斧ゲージを灰色にさせる事が出来るとその後圧倒的な優位に立てる。
空中ギロチンの下りの部分でバーストを使おう。
【割り込み確定ポイント】
ギロチンの1段目直ガ出来たら2段目の間に逆ギレ。
2A>5B、5B>足払い逆ギレ。