食らったらアウト。なら、食らわなければいいじゃない というのが正しい対処法。
場合ガード不能連携が
確定する状況というのは限られているため、単なるブラフで撃たれるそれをしっかり回避できるといい。
数多の駆け引きの末、確定する状況になってしまったら「いわば将棋やチェスでいうところの“詰み”」と思い、甘んじて食らうこと。
この項目では「食らったらアウト」のガー不のみを紹介するが、会話の中で「〜はガード不能」というフレーズがある。
その場合、『ガードできるけど操作が追いつかない』というのを含めている場合がある。文脈をよく読もう。
鳴上悠のジオダイン1moreキャンセルからの上半身見えない択だの、
アイギスのオルギアモードでの張り付きだの、スクカジャ付きの
花村陽介だの……
確かに胡散臭く、対処に困るキャラの行動は数多いが、『
ガードできるならガード不能ではない』
そういう技はどちらかと言うと「見えないn択」と言う場合が多い。