【全般】
ラビリスは主に広い判定の斧と設置技である剣でプレッシャーを与えてながら試合展開をしてくる。例にもれず触りに行くのが楽ではない相手
また、赤斧ゲージでのカウンターは全てフェイタルになるのでむしろ真田のほうが距離をとって斧ゲージが下がるのを待たなければならない状況もある。
剣は端ではない限り相手の読みか、ラビリスがしたいセットプレイに合わせて置いてくる
こかされてセットプレイが始まったら、この時の対応が非常に重要になってくる
だが、一度こちらが掴まえてしまえばラビリス側は切り返しに乏しく結構好き勝手にできる
【開幕】
飛び込み読みの2B・牽制のギロ・足払い・様子見のジャンプバックダッシュを主にやってくる
一番やっていけないのは飛び込みJB、突っ込んでいきたい距離だがそれだけに相手も警戒しており
それを潰す技を振ってくるので勝ちにくく2Bを振られた際には非常に痛い始まりとなってしまう
大体安定なのはジャンプバックダッシュ この時にJCを振ってみてもいい
【接近方法】
空対空JA 対空2B 差し込みキルラ 相手を動かすDなどを使って触りにいくことになる
【飛びについて】
遠距離での牽制JC・2Bは置くように振ってくるのでそこをch狙って振っていく 中距離でだすと相手の空ダJBに発生で大抵負けてしまうのでその間合いを見極めていこう
空対空でのJA 中〜近距離で振っていくJCとは逆に発生でJBに発生で勝てる JAも混ぜてくる相手には気をつけながら振っていこう
前ジャンプバックダッシュなどの釣りも見せて慎重に近づいていこう
【気をつけた方が良いこと】
差し合いで飛び込みJBを使わないことJBを振るときはこちらがターンをとった時に乗っかるように使っていこう
考えずに突っ込んでいってはダメ、クールにいこう
【遠距離】
あまりやることはない
が、だからっと言って安易に突っ込まないこと
Cウェビでのゲージ回収 JCで相手の接近への牽制 Dで相手を吸い寄せて試合を動かしにいくのも手
ラビリス側はJD・5D・5C・での牽制と剣でこちらを動かそうとしてくる
【中距離】
ラビリスの間合いであり一番慎重にならなければならない距離
JAでラビリスのJBにch 2BでラビのJA・JBにch JCで対空に2Bを釣ってch
崩していくというよりラビリスにどう対応していくかが主であり鬼門
他にも判定の優秀な足払い・ギロ・5Cを振ってくるのできちんと空中バックダッシュでかわすかガードしていこう
ターンを取られてのこの距離は、足払いの下段とAギロの中断に2択がシンプルで強い ガードできれば一度距離を置こう
【近距離】
互いの間合いだが、中距離を制して起き攻めで触りに行くか相手が固まっている所を触れた状況となるので真田のターンであることが多い
ここからはJBの乗っかりや5B・2B・2Aで触っていける
せっかく掴まえた真田のターン好き勝手して崩していこう
ラビリス側は5Aや逆ギレなど つまり下手に暴れられないので強気にいける間合い