【全般】
扇子やアギ系統に注意。
相手の性能とかみ合いやすく、近づくまでが一番の課題の相手であり、プレイヤーとしての真価が問われる試合でもある。
【開幕】
ガンガを決め込むか、いきなりDダックで突っ込むのもあり。
相手がJBをしている場合、Dダック>Cウェビ>Cダック>逆ギレ等で咎められる。
素直にジャンプの場合でも、もぐりこめるので悪くは無い。
相手が5Aや5Cをしている場合、chやfcを貰ってしまうが、基本的に安いのでガンガン攻め込んでいくのも一つ。
【接近方法】
ダッシュでも近づきづらく、hjでも簡単に逃げられてしまう。
ただし無いわけではなく、いくらでもやりようはあるので、ぶっぱだけにならないように注意していこう。
【飛びについて】
真田の低めなジャンプによりJBなど当たってしまい、飛び込めない場合もあり、hjでせめても空投げ対空や、2A対空、QEなどで逃げられてしまう。
ただししっかり見ていれば触りにいけないということはないので、様子を見ながら、hjやジャンプなどを混ぜていこう。
【気をつけた方が良いこと】
マハラギ等の攻撃が下段や、JBが下半身にあたると下段になることに注意。
気をつける事があるというより、近づくまで殆どの動作が厄介なので、それをしっかりと考えておこう。
ブースターによる火力UP、ガーキル等のガー不を気をつけていくぐらいか。
【遠距離】
やる事がない。
ウェビをしようにもアギやペルソナが当たり、火炎ブースターが溜め放題になってしまうのでさっさと近づいてしまおう。
【中距離】
この位置から5Bや5Cなどに気をつけていきたい。
基本的に相手が何かしら行動したところに後からやっていく。
ペルソナを使ってくる場合、ガードしきった後にアギ読みのガンダッシュかノーキャン読みの微ダ5Aをしていこう。
【近距離】
ここまで持ち込むのが難しい。
もしここまでこれたなら、相手の2Aに注意。
低姿勢により、真田の色々な技をスカせるので、それだけを注意して一気に距離を詰めてやろう。
【空対空】
殆どその場面が少ない。
更にあるとしても、相手より上にいることが多く、対空投げなどをやられるので、好ましい場面ではない。
低い位置ならJBが当たってしまう。
【地対空】
2B対空は効かず、JBが非常に厄介。
雪子相手の場合、もぐりこんで対空するしかなく、登りJAも滅多に無い。
【空対地】
相手の2Bが厄介。
基本的に距離を詰めるまでに落とされる事がしばしば。
更に距離を詰められたとしても、2Aでスカされ、着地にもう一度2Aされていることが多い。
追い込んだ!
そのまま住居画面端にしてしまおう。
折角のチャンスを捨ててしまうと、勿体無いので、大胆かつ丁寧に追い込んで、何かしら一つ当てていこう。
追い詰められた!
特に怖い部分はない。
むしろ雪子が遠い場合が多く、追い詰められたからといって、恐れる必要はあまりない。
【起き攻め】
JB重ねをし、逆ギレを許さないようにしよう。
ボコスカで逆ギレを咎めやすかったり、一回ダウンさえ奪ってしまえば、こちらのものであり、絶対に逃がさないつもりで固めにいこう。
【被起き攻め】
ガーキルに気をつけよう。
ガー不から削られ、テンポが崩れてしまうのだけは避けよう。
自分
金バを無理にあてて、ゲージ回収するのがお勧め。
ただし当てられる部分が少なく、素直にバーストを仕切りなおしていくのも手。
相手
相手は真田に捕まってからバーストを吐く事が多い。
その場面だけ気をつけて咎めれば、その後雪子は逆ギレくらいしか頼れるものがなくなるのも大きい。
【ピンポイント攻略】
SBコークを狙いに行きやすい相手であり、当てられる部分は多い部類。
普通にペルソナを出している間、5Bなどをしている所など、基本的な所もだが、相手は基本的にゲージが溜まっている真田には警戒しており、あまり振ってこない。
そのためゲージがあり、相手が渋っていたら突っ込むのも手。
さらに雪子はジャンプ>頂点or下りJBなどをしてくる場合が多く。
それを読み、SBコークをしているとfcする場合が非常に多い。
これを咎めておくと、相手はJBを渋りだし、簡単に走って距離を詰めやすくなるので是非覚えておきたい。