枢軸軍 | 自軍 | 韓国軍 | アメリカ軍 |
初期資産 | 300 | | |
初期工業力 | 100 | | |
資産収入 | 40 | | |
工業力収入 | 21 | | |
陸上ユニット | 突歩.1 装歩.1 大砲.1 野砲.1 軽戦.1 中戦.2 | 19 | 9 |
海上ユニット | 駆逐.1 巡洋.1 | 1 | 7 |
注意すべき敵部隊部隊 | 将兵 | 場所 |
火砲部隊 | | 敵を挟もうと(視界が確保できてない状態で)回り込むと一瞬で将軍が死にます。 |
敵将軍 | | 純粋に強い。将軍が乗ってるユニットで対抗しつつ、火砲を有効活用したい。 |
朝鮮戦争の「洗礼」とも言うべき難度を誇る。挑戦前に銀行レベルV推奨(IIIは必須)。最低でも装甲金の将軍を一人雇っていることが前提。というよりここまで来たら、そのレベルに到達している人がほとんどだと思う。
余裕があれば歩兵技術IIにしておくとよい。都市から突撃歩兵を肉壁として生産する時に、そこそこ耐えられる。
自軍はかなり貧弱な上に敵の戦力は豊富。敵は重戦車や野戦砲を豊富に持っており、厳しい戦いになる。主力はDAEGU方面に行き支援、西側にも部隊を進める、資金に余裕があるなら砲兵部隊を作る。北側はアメリカ軍がいるので、序盤はいらない。とにかく相手の物量と遠距離攻撃が酷く、補給も精一杯になってしまう。DAEGU方面の防衛or奪還がきつくなったら、一度後退しながら補給し、体制を整える。このときアメリカ海軍がちょっとした助けになる。補給後はターン数(特に☆5をめざす人)に気をつけながら、DAEGUの奪還とそのほかの目標都市を狙う。このとき都市を自軍でとると補給や都市の防衛で楽になる。