将軍の栄光 太平洋戦争 - 北朝鮮への侵入

北朝鮮への侵入 1950.1


枢軸軍自軍韓国軍アメリカ軍
初期資産300
初期工業力100
資産収入40
工業力収入21
陸上ユニット突歩.1 装歩.1 大砲.1 野砲.1 軽戦.1 中戦.2199
海上ユニット駆逐.1 巡洋.117

注意すべき敵部隊
部隊将兵場所
火砲部隊敵を挟もうと(視界が確保できてない状態で)回り込むと一瞬で将軍が死にます。
敵将軍純粋に強い。将軍が乗ってるユニットで対抗しつつ、火砲を有効活用したい。

朝鮮戦争の「洗礼」とも言うべき難度を誇る。挑戦前に銀行レベルV推奨(IIIは必須)。最低でも装甲金の将軍を一人雇っていることが前提。というよりここまで来たら、そのレベルに到達している人がほとんどだと思う。
余裕があれば歩兵技術IIにしておくとよい。都市から突撃歩兵を肉壁として生産する時に、そこそこ耐えられる。

自軍はかなり貧弱な上に敵の戦力は豊富。敵は重戦車や野戦砲を豊富に持っており、厳しい戦いになる。主力はDAEGU方面に行き支援、西側にも部隊を進める、資金に余裕があるなら砲兵部隊を作る。北側はアメリカ軍がいるので、序盤はいらない。とにかく相手の物量と遠距離攻撃が酷く、補給も精一杯になってしまう。DAEGU方面の防衛or奪還がきつくなったら、一度後退しながら補給し、体制を整える。このときアメリカ海軍がちょっとした助けになる。補給後はターン数(特に☆5をめざす人)に気をつけながら、DAEGUの奪還とそのほかの目標都市を狙う。このとき都市を自軍でとると補給や都市の防衛で楽になる。