がんりょう【顔料】
[読み] がんりょう
[発音・アクセント] [ガ]
[意味] 着色に使う粉末。水や油に不溶である。
[使い方] 「−なら裏にいたぞ」
[類語]
[語源]
⇔染料(水や油に溶けるもの) =
※塗料・インク・合成樹脂・織物・化粧品・食品の着色に使われている。展色剤と呼ばれる溶剤を主成分とする無色に近い原料と混合され塗料・インクなどになる。
無機顔料・有機顔料に分かれ、無機顔料は天然鉱物顔料と合成無機顔料に分かれる。
ラピスラズリ=ウルトラマリン(青)
孔雀石=緑青
弁柄・辰砂=赤
などが古来使用されている。
有機顔料は有機化合物を成分とする顔料の事。
[読み] がんりょう
[発音・アクセント] [ガ]
[意味] 着色に使う粉末。水や油に不溶である。
[使い方] 「−なら裏にいたぞ」
[類語]
[語源]
⇔染料(水や油に溶けるもの) =
※塗料・インク・合成樹脂・織物・化粧品・食品の着色に使われている。展色剤と呼ばれる溶剤を主成分とする無色に近い原料と混合され塗料・インクなどになる。
無機顔料・有機顔料に分かれ、無機顔料は天然鉱物顔料と合成無機顔料に分かれる。
ラピスラズリ=ウルトラマリン(青)
孔雀石=緑青
弁柄・辰砂=赤
などが古来使用されている。
有機顔料は有機化合物を成分とする顔料の事。
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