早速一つ目の質問です。「能力が好きな構造体は誰ですか?」
回避を指示したけど間に合わなかった時に強制回避に入るのがすごい好きです。それと必殺技も。
強制回避は高難易度ステージなどでとても役に立ちますね!
必殺技の時に正面にカメラが回るカットインもとても良いです。
ルシア・深淵ノ紅(アルファ)。人類に対して敵意を向ける理由。プロローグでの彼女の行動。信頼度を上げた後の彼女の言葉。ルナを守る為に、ルシアに同じ苦しみをさせないために、"指揮官"に裏切られたくないから、その前に……。どれも根本では"ルシア"を切り捨てることができないんだな、と。
ルシアが分離した片割れであるα、素晴らしいシナリオになっていますよね。
セレーナ。
黒と青のバランス、服(ボディ)のデザイン、優雅なモーション。そこから繰り出される嵐のような攻撃。そしてその裏に潜む長い苦しみ。こんなキャラクターがいて成り立つのはパニグレならではだな、と。他の作品にもいるとは思いますが(笑)。
マニアックなところに行けば脚です。多分、皆さんが最初に「ここだろうな」と思う場所とは違うと思います。これ以上は言いません。
キャラによってしっかり骨格が違うように見えたりするのも、パニグレのこだわりだと思います。
ほっそりした脚、とても良き👍。
プレイスタイルに関してはあまり突っ込むつもりはありませんし、私自身上手いわけでもないので「こうやって動け」みたいなことは言えませんが、ストーリーはスキップする派の方には、ある程度進んで暇な時間ができたら「図鑑」からストーリーを見てほしいな、と。
本編(外伝)、幕間、各種イベント、そして紛争戦区や幻痛の檻、バベルの塔といったスコアアタック系のステージをやる、という順番で毎イベント過ごしています。
ストーリーでの行動に繋がる理由が幕間で語られることも多いので、「うーわーやりやがったー!」みたいなことを時々口に出しながら読み進めて、それを脇に置いてギリギリを攻めながら戦ってます。
ストーリーのあるコンテンツだと、繋がらないと思っていた要素(例:ルシアからのバレンタインチョコ)が関わってきたりします。
表面だけの楽しみ方とは違う、頭を使う深く踏み込んだ楽しみ方もまた一興ですので、試してみてはいかがでしょうか?