0460名無しさん@ピンキー
2019/11/12(火) 18:59:23.90ID:nBeFl+8D
全寮制の襁褓女学園では一般的な恒例行事である体育祭がこの日開催されようとしていた。
生徒たちは食堂での朝食もそこそこに摂るとグランドに体操服姿で整列して集合し
学園長や生徒会長、実行委員長からの挨拶を適当に聞き流していた。
(凄い……ここに居る生徒全員おむつしているんだ……)
世田谷 ソラは壇上からスピーチが一切耳に入らずそんなことを考えていた。
……というのも襁褓女学園では若くして排泄でトラブルを抱える女子校生を集める
専門的な学校で教員用を除いてバリアフリーなことはもちろんトイレは
全ておむつ交換台と汚物流し台を備える徹底したものであった。
……かくいうソラもそんな「排泄トラブル」を抱えたうちの一人で夜尿症が治らず
毎日おねしょをするような状態であった。
もっとも、程度としては「軽い」ほうで起きている間は失禁とはほぼ無縁なため昼間は
おむつをする理由はないのだが、「まず精神的におむつをする自分自身を受け入れる」と
いう指導で紙おむつの着用を義務付けられていたに過ぎない。
だから自分自身の濃紺のブルマーからギャザーをはみ出させていても
「みんな……おむつのせいでお尻が変に膨らんでいる」とか「紙おむつがはみ出ている……」
などと、どこか他人事のように考えていた。
「えっ」
ソラはふと目の前のクラスメートがチロチロと校舎の時計を見ながら肩を震わせているなぁ?
と感じるとビクッ!と大きく震えたのを見た。
思わず視線を下に向けて異変が無かったことに安堵したのも束の間、
ブルマーがモコモコと膨らみはじめた。
……これは紙おむつの吸水帯が水を吸って膨らんだときの反応……つまり失禁である。
「あのぉ、体育祭の保健係なので救護テントに行きましょうか?」
ソラは勇気を振り絞って前のクラスメートに声をかけると複雑な表情をされながら
「はい」と返事をされたので彼女の手を握って救護テントに向かっていった。
0461名無しさん@ピンキー
2019/11/12(火) 19:00:00.66ID:nBeFl+8D
君津 守(まもり)は生真面目を絵にかいたような性格であったが、排泄についても自身を強く律していた。
具体的に言うとトイレに行く時間を「50分から55分の間」と決めていた。
例えば13時に尿意を感じていても13時50分まで我慢するし、
もし何かの都合で13時55分までにトイレに行けなかったとすると14時50分まで我慢するのである。
……だから彼女はおむつが必要になってしまった。
(早く……50分にならないかな……)
いつものタイムスケジュールならば必ず一回はトイレに行けた筈であるが体育祭で
予定が狂ってしまい「トイレ時間」が潰されてしまった。
……最後の望みは開会式終了後である。しかし不運はまだまだ続いた。
(50分になった……)
校舎の時計は無常にも8時50分を示した。激しい尿意に背筋をブルブルと震わせながら
開会式が早く終わることを強く願った。
「選手宣誓、私たち一同は」
(あぁぁぁぁぁ55分を過ぎた……)
開会式最後の誓いの言葉で守の希望は潰えてしまった。
1時間もこの尿意に耐えられない……と震えると自然と股間が暖かくなっていった。
ジョョョョョョォォォォォ
ブルマーの中の紙おむつからそんな反響音が聞こえてくるような錯覚と
お尻が濁流に洗われる感触に襲われる最中、後ろから
「あのぉ、体育祭の保健係なので救護テントに行きましょうか?」
と声を掛けられた。
守は失禁したこともバレたという羞恥心で泣きそうなのを堪えながら「はい」と答えるのが精いっぱいであった。
0462名無しさん@ピンキー
2019/11/12(火) 21:18:02.36ID:nBeFl+8D
速見 翔香(はやみ しょうか)は体育祭で恐らく目立つ生徒の一人だと思われる。
待機場所の椅子でバネのようなスポーツ用の義足を左足に装着し終えると翔香は立ち上がって感触を確かめた。
「えっちょっとまって、カッコよくない?」
「まるでアニメみたい」
普段はなるべく左足の事に触れないようにしているクラスメートたちがそんな感想を漏らすと
翔香は少しばかり照れ臭くなってしまった。
……翔香は小学校5年生の頃、観光バスの大規模事故に巻き込まれてしまい左足を切断する大けがを負ったが
リハビリとメンタルケアの結果、健常者と変わらないという自信を持てるようになり100mハードル走を一位で走り切るという確信すらしていた。
……そのような感じで意気揚々と入場口から行進で入場し、競技が始まるのを待っていた。
しかし、翔香に不運が襲う。
(ヤバッ……おしっこが……)
スターターピストルの「パン」と腹を刺激する振動で尿意を呼び起こされてしまったのだ。
(お願い……止まって……)
……翔香は事故で過活動膀胱も患ってしまい、突然我慢できない激しい尿意に襲われることがとても多くなっていたのだ。
だから念のため紙おむつを着用しているが、できるならばトイレでしたいのが本音である。
事情を告げればトイレに駆け込むこともできるだろうが、不運は重なりあと2列進めば自分の列の番となった。
(あぁ止まって)
翔香は尿意が突然引いてくれることを期待するが、激しい尿意を帯びたまま屈んでクラウチングスタートの姿勢を取った。
「パン」
(ここまで堪えた)
スターターピストルの発砲音を凌ぐと「ゴールに走り切るまで!」と覚悟して全力を振り絞った。
スタートダッシュで一気に引きはがすと幸い、リハビリの課程でハードル走をやったので
他の生徒はハードルを倒しながら進んでいったが翔香は一つも倒すこともなく見事に
走りきって1位のでゴールテープを切った。
見事な疾走に待機場所の生徒から拍手が沸き起こるが
(あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ)
肩で息をしていた翔香はブルマーから「ジュゥゥゥゥゥ」という反響で膝をついた。
(1位でゴールして緊張が解れたことが良くなかったみたい……)
と敗北感に打ちひしがれながら救護テントに向かった。
翔香は救護テントで順番を待ちながら入ると「世田谷ソラ」という生徒に毛布の上に仰向けになるように指示された。
「新しい紙おむつさえ貰えれば自分で交換するのに」
と不審に思いつつも言われた通りに仰向けになると「西寺 麗(にしでら れい)」という
上級生が有無を言わさずブルマーを膝のところまでずり下した。
(なっ!?)
翔香は突然の行為に頭が真っ白になった。
しかし、麗は気に留める様子もなくテープを剥がしてタプタプの紙おむつを抜き取ると
足を上げさせて臀部をウェットテッシュで洗浄され、新しい紙おむつに交換されていく……
(全部……見られた……)
全てが終わると同時に局部を全て見られて赤面する翔香は恐る恐る
「自分で交換できたんですが……」と麗に言うと
「えっ……あっ……ごめんなさいね!?」
麗は「自分で交換できない子」と勘違いして自然な状態で交換の補助をしてしまったらしい……
麗は自分の非礼を詫びると翔香は「そういう学園なので仕方ないです」と頬を真っ赤にしながら救護テントから去っていった。
0464名無しさん@ピンキー
2019/11/14(木) 14:51:21.04ID:Nw5OusNt
襁褓女学園の体育祭の名物としてレース用車いすを用いた競走がある。
これは排泄のトラブルを抱えた者に下半身麻痺を抱えた者も多いことによるもので。
久留米真見(くるめ まみ)もその一人だ。
(やだ……漏れてる……)
間もなく車いす100m走の時間のためレース用車いすの乗り換え場所に赴いたときに
無意識でブルマーを触って真見は顔を青くした。
普段から予めトイレに行き、漏れることのないよう心掛けているが暑いとも寒いとも
言い切れない微妙な気候が悪さしてしまったらしい……
……と言い訳しながらレース用車いすを転がして自力で救護テントに向かった。
「あのぉ……もうすぐ競技の時間なので手早く済ませたいのですが」
真見は救護テントに居た上級生の西寺麗にそう告げると移動式の手すりを車いすの両脇に置き
真見はそれを使って立ち上がった。
プルプルと震えて脱落しそうになるのを同学年の世田谷ソラが両脇を抱えるように支え、
その間、麗は真見のブルマーを膝まで引きずり下ろした。
ビリッ!ビリッ!
テープが剥がされるとモワッと不愉快なアンモニア臭がテントの中に充満し、真見は
羞恥心で顔を俯けてしまう。
しかし二人とも真見を気遣って何も言わず、何も表情を変えず淡々と真新しい紙おむつが
真見に宛がわれていく。
0465名無しさん@ピンキー
2019/11/14(木) 14:52:05.06ID:Nw5OusNt
……そんな調子でおむつ交換の補助を手伝ってソラはもうクタクタであった。
「もうじき交代の時間ですね」
ソラは親近感を持った麗にそんな軽口を言うと「ええ、そうね」と麗は返事をしながらブルマーを脱ぎ始めた。
突然の脱衣にソラは
「へ?」と間抜けな声を上げる。
「だってもうタプタプだし」
ブルマーという目隠しが解かれた麗の紙おむつは限界まで膨らみ、今にもずり落ちそうな状態であった。
「私、生まれた時から膀胱が飛び出ていた障害があってね」
「ずっと垂れ流しで中学生の頃手術して直したんだけど、中々おむつ離れができなくて」
お腹の切開した後を見せて事情を説明するが
ソラはあっけらかんと言い放つ麗と内容の重さのギャップにただただ固まってしまう他なかった。
しかし、麗はそういうリアクションに慣れているのか気にする様子もなく立ったままテープを剥がして新しい紙おむつを宛てて
膝に絡めていたブルマーを持ち上げて穿き直していく。
「あのぉ……立ったまま交換するコツを教えてほしいです……」
気休めにブルマーからはみ出たギャザーを整えていた麗にソラはこう切り出した。
「ええ、いいわ」
麗は快諾するとソラのブルマ―に手を掛けるが「まだ……出ている最中です」
とソラは体を震わせた。
麗はブルマーがモコモコと膨らみギャザーが股ぐりの中に入っていくのを見届けると
ブルマーをずり下げて
「立ったまま交換するときはお尻を押さえながらがやりやすいわ」と説明を始める。
……しかし、「立ったまま交換するコツを教えてほしい」というソラの発言は嘘だった。
(あぁぁぁぁぁまるで赤ちゃんみたいぃぃぃぃぃぃ)
同年代の子のおむつ交換を手伝っていて抱いた「他人にシモの世話を預けたい」という願望が
満たされ恍惚の笑みを浮かべる。
しかし麗はソラの心境の変化に気づくことはなかった。
(終)
2019/11/12(火) 18:59:23.90ID:nBeFl+8D
全寮制の襁褓女学園では一般的な恒例行事である体育祭がこの日開催されようとしていた。
生徒たちは食堂での朝食もそこそこに摂るとグランドに体操服姿で整列して集合し
学園長や生徒会長、実行委員長からの挨拶を適当に聞き流していた。
(凄い……ここに居る生徒全員おむつしているんだ……)
世田谷 ソラは壇上からスピーチが一切耳に入らずそんなことを考えていた。
……というのも襁褓女学園では若くして排泄でトラブルを抱える女子校生を集める
専門的な学校で教員用を除いてバリアフリーなことはもちろんトイレは
全ておむつ交換台と汚物流し台を備える徹底したものであった。
……かくいうソラもそんな「排泄トラブル」を抱えたうちの一人で夜尿症が治らず
毎日おねしょをするような状態であった。
もっとも、程度としては「軽い」ほうで起きている間は失禁とはほぼ無縁なため昼間は
おむつをする理由はないのだが、「まず精神的におむつをする自分自身を受け入れる」と
いう指導で紙おむつの着用を義務付けられていたに過ぎない。
だから自分自身の濃紺のブルマーからギャザーをはみ出させていても
「みんな……おむつのせいでお尻が変に膨らんでいる」とか「紙おむつがはみ出ている……」
などと、どこか他人事のように考えていた。
「えっ」
ソラはふと目の前のクラスメートがチロチロと校舎の時計を見ながら肩を震わせているなぁ?
と感じるとビクッ!と大きく震えたのを見た。
思わず視線を下に向けて異変が無かったことに安堵したのも束の間、
ブルマーがモコモコと膨らみはじめた。
……これは紙おむつの吸水帯が水を吸って膨らんだときの反応……つまり失禁である。
「あのぉ、体育祭の保健係なので救護テントに行きましょうか?」
ソラは勇気を振り絞って前のクラスメートに声をかけると複雑な表情をされながら
「はい」と返事をされたので彼女の手を握って救護テントに向かっていった。
0461名無しさん@ピンキー
2019/11/12(火) 19:00:00.66ID:nBeFl+8D
君津 守(まもり)は生真面目を絵にかいたような性格であったが、排泄についても自身を強く律していた。
具体的に言うとトイレに行く時間を「50分から55分の間」と決めていた。
例えば13時に尿意を感じていても13時50分まで我慢するし、
もし何かの都合で13時55分までにトイレに行けなかったとすると14時50分まで我慢するのである。
……だから彼女はおむつが必要になってしまった。
(早く……50分にならないかな……)
いつものタイムスケジュールならば必ず一回はトイレに行けた筈であるが体育祭で
予定が狂ってしまい「トイレ時間」が潰されてしまった。
……最後の望みは開会式終了後である。しかし不運はまだまだ続いた。
(50分になった……)
校舎の時計は無常にも8時50分を示した。激しい尿意に背筋をブルブルと震わせながら
開会式が早く終わることを強く願った。
「選手宣誓、私たち一同は」
(あぁぁぁぁぁ55分を過ぎた……)
開会式最後の誓いの言葉で守の希望は潰えてしまった。
1時間もこの尿意に耐えられない……と震えると自然と股間が暖かくなっていった。
ジョョョョョョォォォォォ
ブルマーの中の紙おむつからそんな反響音が聞こえてくるような錯覚と
お尻が濁流に洗われる感触に襲われる最中、後ろから
「あのぉ、体育祭の保健係なので救護テントに行きましょうか?」
と声を掛けられた。
守は失禁したこともバレたという羞恥心で泣きそうなのを堪えながら「はい」と答えるのが精いっぱいであった。
0462名無しさん@ピンキー
2019/11/12(火) 21:18:02.36ID:nBeFl+8D
速見 翔香(はやみ しょうか)は体育祭で恐らく目立つ生徒の一人だと思われる。
待機場所の椅子でバネのようなスポーツ用の義足を左足に装着し終えると翔香は立ち上がって感触を確かめた。
「えっちょっとまって、カッコよくない?」
「まるでアニメみたい」
普段はなるべく左足の事に触れないようにしているクラスメートたちがそんな感想を漏らすと
翔香は少しばかり照れ臭くなってしまった。
……翔香は小学校5年生の頃、観光バスの大規模事故に巻き込まれてしまい左足を切断する大けがを負ったが
リハビリとメンタルケアの結果、健常者と変わらないという自信を持てるようになり100mハードル走を一位で走り切るという確信すらしていた。
……そのような感じで意気揚々と入場口から行進で入場し、競技が始まるのを待っていた。
しかし、翔香に不運が襲う。
(ヤバッ……おしっこが……)
スターターピストルの「パン」と腹を刺激する振動で尿意を呼び起こされてしまったのだ。
(お願い……止まって……)
……翔香は事故で過活動膀胱も患ってしまい、突然我慢できない激しい尿意に襲われることがとても多くなっていたのだ。
だから念のため紙おむつを着用しているが、できるならばトイレでしたいのが本音である。
事情を告げればトイレに駆け込むこともできるだろうが、不運は重なりあと2列進めば自分の列の番となった。
(あぁ止まって)
翔香は尿意が突然引いてくれることを期待するが、激しい尿意を帯びたまま屈んでクラウチングスタートの姿勢を取った。
「パン」
(ここまで堪えた)
スターターピストルの発砲音を凌ぐと「ゴールに走り切るまで!」と覚悟して全力を振り絞った。
スタートダッシュで一気に引きはがすと幸い、リハビリの課程でハードル走をやったので
他の生徒はハードルを倒しながら進んでいったが翔香は一つも倒すこともなく見事に
走りきって1位のでゴールテープを切った。
見事な疾走に待機場所の生徒から拍手が沸き起こるが
(あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ)
肩で息をしていた翔香はブルマーから「ジュゥゥゥゥゥ」という反響で膝をついた。
(1位でゴールして緊張が解れたことが良くなかったみたい……)
と敗北感に打ちひしがれながら救護テントに向かった。
翔香は救護テントで順番を待ちながら入ると「世田谷ソラ」という生徒に毛布の上に仰向けになるように指示された。
「新しい紙おむつさえ貰えれば自分で交換するのに」
と不審に思いつつも言われた通りに仰向けになると「西寺 麗(にしでら れい)」という
上級生が有無を言わさずブルマーを膝のところまでずり下した。
(なっ!?)
翔香は突然の行為に頭が真っ白になった。
しかし、麗は気に留める様子もなくテープを剥がしてタプタプの紙おむつを抜き取ると
足を上げさせて臀部をウェットテッシュで洗浄され、新しい紙おむつに交換されていく……
(全部……見られた……)
全てが終わると同時に局部を全て見られて赤面する翔香は恐る恐る
「自分で交換できたんですが……」と麗に言うと
「えっ……あっ……ごめんなさいね!?」
麗は「自分で交換できない子」と勘違いして自然な状態で交換の補助をしてしまったらしい……
麗は自分の非礼を詫びると翔香は「そういう学園なので仕方ないです」と頬を真っ赤にしながら救護テントから去っていった。
0464名無しさん@ピンキー
2019/11/14(木) 14:51:21.04ID:Nw5OusNt
襁褓女学園の体育祭の名物としてレース用車いすを用いた競走がある。
これは排泄のトラブルを抱えた者に下半身麻痺を抱えた者も多いことによるもので。
久留米真見(くるめ まみ)もその一人だ。
(やだ……漏れてる……)
間もなく車いす100m走の時間のためレース用車いすの乗り換え場所に赴いたときに
無意識でブルマーを触って真見は顔を青くした。
普段から予めトイレに行き、漏れることのないよう心掛けているが暑いとも寒いとも
言い切れない微妙な気候が悪さしてしまったらしい……
……と言い訳しながらレース用車いすを転がして自力で救護テントに向かった。
「あのぉ……もうすぐ競技の時間なので手早く済ませたいのですが」
真見は救護テントに居た上級生の西寺麗にそう告げると移動式の手すりを車いすの両脇に置き
真見はそれを使って立ち上がった。
プルプルと震えて脱落しそうになるのを同学年の世田谷ソラが両脇を抱えるように支え、
その間、麗は真見のブルマーを膝まで引きずり下ろした。
ビリッ!ビリッ!
テープが剥がされるとモワッと不愉快なアンモニア臭がテントの中に充満し、真見は
羞恥心で顔を俯けてしまう。
しかし二人とも真見を気遣って何も言わず、何も表情を変えず淡々と真新しい紙おむつが
真見に宛がわれていく。
0465名無しさん@ピンキー
2019/11/14(木) 14:52:05.06ID:Nw5OusNt
……そんな調子でおむつ交換の補助を手伝ってソラはもうクタクタであった。
「もうじき交代の時間ですね」
ソラは親近感を持った麗にそんな軽口を言うと「ええ、そうね」と麗は返事をしながらブルマーを脱ぎ始めた。
突然の脱衣にソラは
「へ?」と間抜けな声を上げる。
「だってもうタプタプだし」
ブルマーという目隠しが解かれた麗の紙おむつは限界まで膨らみ、今にもずり落ちそうな状態であった。
「私、生まれた時から膀胱が飛び出ていた障害があってね」
「ずっと垂れ流しで中学生の頃手術して直したんだけど、中々おむつ離れができなくて」
お腹の切開した後を見せて事情を説明するが
ソラはあっけらかんと言い放つ麗と内容の重さのギャップにただただ固まってしまう他なかった。
しかし、麗はそういうリアクションに慣れているのか気にする様子もなく立ったままテープを剥がして新しい紙おむつを宛てて
膝に絡めていたブルマーを持ち上げて穿き直していく。
「あのぉ……立ったまま交換するコツを教えてほしいです……」
気休めにブルマーからはみ出たギャザーを整えていた麗にソラはこう切り出した。
「ええ、いいわ」
麗は快諾するとソラのブルマ―に手を掛けるが「まだ……出ている最中です」
とソラは体を震わせた。
麗はブルマーがモコモコと膨らみギャザーが股ぐりの中に入っていくのを見届けると
ブルマーをずり下げて
「立ったまま交換するときはお尻を押さえながらがやりやすいわ」と説明を始める。
……しかし、「立ったまま交換するコツを教えてほしい」というソラの発言は嘘だった。
(あぁぁぁぁぁまるで赤ちゃんみたいぃぃぃぃぃぃ)
同年代の子のおむつ交換を手伝っていて抱いた「他人にシモの世話を預けたい」という願望が
満たされ恍惚の笑みを浮かべる。
しかし麗はソラの心境の変化に気づくことはなかった。
(終)

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