エロパロ板「おむつ的妄想」スレッドに投下された作品のまとめwikiです。

※汚物表現を含みます。ご注意下さい。

その日、私は見てしまいました。
オムツランドリーでお洗濯している時、香澄先輩がウンチオムツの
交換をされている所を。

あの憧れの先輩が、恥ずかしいオムツ替えのポーズで、赤ちゃんの
ようにお尻を汚している姿を晒しているのです。
ドキドキしました。
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その日の夜中、私はこっそり部屋を抜けだすと、オムツランドリーへと
足を運びました。新人の時と違って、今ならばオムツランドリーの
鍵も入手できます。

「ガチャリ、ギィーーーー‥‥‥バタン」
「パチ、パチ、パチ、」
電気を点けると、勿論、そこには誰もいません。
換気扇も止まっているので、ムッ、とする程臭いトイレ臭が
充満しています。
「はぁ、はぁ、いい匂い‥‥」
これがみんなのお漏らしの臭いかと思うと、興奮が押さえられません。

(どれだっけかなぁ‥‥‥あ、これこれ!)
この端が少し欠けたホーローおまるです。
私は昼間、先輩のおむつが入れられたおまると、その置き場所を
チェックしておいたのです。

「よいしょ、」
おまるを両手で抱えて、ベッドまで移動させました。
「カチャッ、」
蓋を開けると、いよいよご対面です。
ぷぅ〜ん、と強烈な便臭が鼻をつき、先輩が汚してしまった惨状が
そのまま残っていました。
(はぁはぁ、先輩、香澄先輩のうんち!)
とても綺麗な香澄先輩ですが、やはりここで暮らすメイドです、
おむつの汚し方は半端ありませんでした。
ここで排泄管理されていれば、どうしたって、そうなって
しまいます。
綺麗な顔して、スカートの中ではこんな汚れ物を
作っているのかと思うと、ますます興奮します。

私はベッドに上がると、自分のオムツカバーを外しました。
既におねしょで濡らしてしまったオシメ布をバケツに放り込みます。

そして、おまるの中から、慎重に先輩のウンチをオムツごと、取り出します。
(ズシッ‥‥‥)

オムツを崩さないよう、自分のオムツカバーの上に置いてから
広げます。
先輩の汚れ物がたっぷりと付いた使用済みオムツが完成しました。

(ハァ、ハァ、)
その上に、私はお尻を落としていきます。
(ぬちゃ・・・)
私の股間、お尻の下に広がる先輩の便塊。
もし、今扉が開いて誰か入ってきたら、どうみても私がウンチを
お漏らしして、一人でオムツ交換している姿に見えることでしょう。
「違うんです、これは先輩のウンチなので、私はオモラシしていません!」
と言った所で、誰も信用してくれないでしょう。
この時点で、先輩のウンチは私のウンチとなりました。

股間の布をゆっくりと持ち上げ、臀部とお股に先輩の便を密着させます。
(ぬちゃぁ‥‥‥‥)
「ぁぁぁぁ‥‥‥‥」
冷え切った便は、おぞましいほど気持ち悪い感触を伝えます。
横に伸びた布オムツを腰回りに巻き終わると、オムツカバーを閉めました。
「パチン、パチン、」

お尻を撫で回すと、まるで自分がオモラシしてしまったかのように、
もっこりと膨らんでいます。
さっき以上に、何をどう弁明しても、私のウンチオモラシにしか
見えないでしょう。
オムツカバー越しに先輩のうんちの匂いが漂い始めます。

「先輩のうんち、先輩のうんち、先輩のうんち!」
オムツを撫で回し、ウンチを臀部と股間に擦(こす)り付けます。
オムツの膨らみも、ぬちょぬちょの気持ち悪さも、
全部、先輩が体験してきた感触です。
「香澄先輩、香澄先輩、香澄先輩のうんち、気持ちいい!!」
ビクン、‥‥ビクッ!ビクッ!!!
頭が真っ白になって全身が幸福感が満たされました。
先輩のウンチでイッてしまいました。
一度だけでは満足できずに、何度も何度もイッてしまいました。

「ハァ、ハァ、ハァ‥‥」
身体の反応が無くなるまでイキまくると、全身がぐったりしました。

もう、自分でオムツ交換をする気力もありません。
それに、私も排便予定日だったので、今晩は“夜用”の便通剤を
入れて貰っています。どうせ新しいオムツに交換した所で、
汚してしまうのです。
私は、先輩の汚れオムツで一晩を過ごすことに決めました。

体力が少し回復してから、私は重たいお尻をふりふり、
がに股で自分の部屋に戻りました。

私は先輩のうんちをお尻に感じながら、ベッドに横になりました。
(先輩、香澄先輩のうんち‥‥嬉しいな‥‥)
お布団の中から立ち上る、香澄先輩のうんちの匂い‥‥
まるでおねんちした先輩と一緒に寝ているかのようで、
嬉しくなりました。
お尻に手をあてると、もっこりうんち‥‥
私は我慢できずに、お布団の中で、声を押し殺しながら
もう一回ウンチオナニーをしてしまいました。
(ん‥‥ん‥‥ん‥‥‥ン、ンンンンンン!!!!、‥‥ハァハァ‥‥)
ぐったり疲れきった私は、そのまま寝入ってしまいました。
ウンチオナニーで疲れて、そのまま寝れる、って幸せです。
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(ぷすぅー‥‥‥メリッ、メリメリメリッ、ぶばっ、ムリムリムリムリ‥‥
 ぷすっ、‥‥‥‥ぅーーーん‥‥ムリッ、ムニムニムニムニムニ‥‥‥プス‥‥)
(むにゃ、むにゃ、せぇんぱぁい、もう出ませぇん‥‥むにゃむにゃ‥)
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次の日の朝‥‥
昨晩の満足感とは裏腹に、私のオムツは大変な状態と
なっていました。
既に先輩のウンチで一杯の中に、さらに私が容赦なくウンチを
ひり出してしまったので、もうパンパンです。
幸い、股部がケブラー繊維補強で必要以上には伸びないので、
ウンチは漏れ出していませんでしたが、少し空いた隙間からは、
もう茶色い汚物が顔を覗かしています。

同室のオムツメイトに夜間排便があったことを告げ、
オムツを交換して貰いました。

「パチッ、パチッ、」
「うわぁ‥‥‥ むっちゃん、凄い量だよ、これ‥‥‥」
困惑する彼女。
「てへへへ、一杯出ちゃった‥‥」
もう、笑って誤魔化すしかありません。

お風呂ウンコ事件に引き続き、大量ウンコレコード保持者という、
年頃の娘にとっては、まことにありがたくない汚名が
また付いてしまいました。
その時のウンチオムツは、記念としてホルマリン漬けにされて、
オムツランドリーに今でも展示、いや恥を晒しています。
こんなグロテスクな汚物の塊を見せつけられたら、
新人が怖じ気(おじけ)づいてしまわないでしょうか? 心配になります。

今後もこの記録が破られることはないでしょう。
しかし、その記録は先輩との合作、というのは私だけの秘密です。

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