エロパロ板「おむつ的妄想」スレッドに投下された作品のまとめwikiです。

『性奴・鶴見涼花の手記』

 4月20日 金曜日

 今日はとてもいい天気でした。
 こう言う日は、お屋敷の裏庭には木綿のオムツが干されます。
 お屋敷は高い塀で囲まれていますが、裏庭だけは塀に覗き穴が空いています。
 つまり、スズがお屋敷で着用する布オムツが見えるのです。
 白い木綿製の生地は、遠目からも茶色と黄色に染まっています。それだけではなく、一枚一枚、大きく『鶴見涼花13歳』と赤い糸で刺繍されています。
 オムツカバーも並んでいます。

 スズはそんな場所に学校から帰ると、上半身裸にされ後ろ手で縛り上げられて立たされます。
 首からはスケッチブックほどのサイズの木札を垂れ下げております。
 木札で乳房は隠されていますが、乳房を見られるよりも恥ずかしい文字が書いてあります。
「鶴見涼花は今週、学校でオシッコを12回、ウンチを1回お漏らしをしてしましました」
 と。 
 そして、下半身は重たげに垂れる紙オムツに、ソックスと学用靴といういでたちです。
 紙オムツは股間の部分が黄色く染まっています。

 そんなスズの姿を塀の穴から、小中学生が見ていくのです。
 もちろん同級生もいます。
 クラスの女子が嗤いながら写メを撮るのもわかります。
「このあと、セックスするの?」
 そう言い残して、彼女たちは温かい家に戻っていくのです。
 スズは、惨めな気持ちになりながら、尿道を緩めるのです。
 ジョジョジョとオシッコを漏らし始めました。今日は3回すでにこの紙オムツを濡らしているので、ポリマーにもう吸収されません。
 そして、ついに容量オーバーしてしまい、太股に黄色い川ができるのです。
 でも、スズはこんなに悲しいのに、確かにお股が濡れるのです。

『性奴・鶴見涼花の手記』

 4月21日 土曜日

 今日は旦那様と会員制のテニスクラブに通いました。
 そこは避暑地として有名で、テニスコートが四面あります。
 スズは中学時代、軟式テニス部だったので、テニスをさせてもらえると聞いて少し期待していました。
 なぜ、そう思ったかというと、今日は薄手の紙オムツ一枚だったからです。
 これなら、ジャージになれば誰にもオムツを穿いているとわからないはずでした。
 ですが、その考えが甘かったと教えられたのは、車の中でユニフォームを与えられたときでした。
「だ、旦那様……こ、これは?」
「おまえのテニスウェアとテニス用のオムツだ」
 テニスウェアは昭和時代に流行ったプリーツの白いスコートと半袖シャツでした。
 問題はテニス用のオムツです。
 紙オムツは非常に厚く、しかも、オムツカバーの裏生地が生ゴムで重たげでした。
 そして、イチジク浣腸とゴルフボールが3つありました。
「ほら、オムツを外すぞ。ジャージを脱げ」
「……」
「ひひひ、まさか、その姿でテニスをさせるとでも思ったか。今日は仲間に新しい玩具を紹介しにきたんだ」
 スズは駐車場の車の中で、ジャージを脱ぎました。
 バックミラーで運転手がチラチラとスズを見てきますし、いつ、この車の隣に他の車が駐車するか気が気でありませんでした。
 ビリビリとオムツを外されました。
「お願いです……お浣腸はしないでください」
「違うだろう。スズのウンチの穴にお浣腸をしてくださいと言えと何度おしえればわかる?」
 スズはイチジク浣腸を施され、ゴルフボールを前の穴に二個入れられました。
「最後の一個はどっちに入れて欲しい?」
「ああああ、後の穴に入れてください」
「よしよし」
 ゴルフボールをねじ込むように、アヌスに入れられると、ストッパーのようになってウンチを堰き止めてくれました。

 スズは穿いていた紙オムツが濡れてなかったと言う理由で、再度、それを穿かされ、新たな紙オムツも当てられ、その上、オムツカバーもされてしまいました。
 そうして、テニスウェアを着ましたが、当然、ピンク色のオムツカバーは丸見えです。
「ほら、受付に行くぞ」
「……うぅ」
 テニスクラブはホテルのラウンジのように豪華な作りでした。
 受付では綺麗なお姉さんが、スズに好奇と軽蔑の視線を向けてきました。
「では、お連れの牝奴隷は、鶴見涼花さま。13歳。オムツ中学生でご登録しておきます」
「ああ、会員への貸し出しは口のみで」
 口とはどういうことか不安になりましたが、悪い予感しかないので口を挟めませんでした。
 それを察したのか受付のお姉さんが、口角を意地悪くあげて説明をはじめました。
「お口とは男性会員のペニスを舐める、女性会員の花園を舐める
 それに、奴隷同士のを舐め合う。
 それから、口を便器にするというのもあります。ティッシュペーパー役か、本当にオシッコを飲むか、ウンチまでっていうのも」
「ひぃ!」
「当施設はいまトイレの一部を改装中なので、ぜひ、ご協力頂ければ幸いです」
 受付のお姉さんは、旦那様に天使のような笑顔で微笑まれました。
「そうだな。会員へのフェラやクンニは許可しよう」
「ッ!」
 スズのお口を他人のおトイレにしないでください。と願いました。
「まぁ、便器にするかどうかは相手を見てからだな」
「かしこまりました」
 受付嬢は恭しく頭を下げて、悪魔のような笑みを浮かべてスズに言いました。
「どうぞ、お楽しみくださいませ」

テニスコートでは、旦那様のことをすでに三組の親子が待っていました。
 親子と申しましたが、スズたち以外は、母親と娘たちのようでした。
 娘たちは全員、スズと同い年ぐらいに見えました。
 一人は肥満体で、もう一人は綺麗だけど険がある娘でした。二人とも今流行のカラフルなテニスウェアでした。
 三人のなかで一人だけ離れてラケットを両手で抱いている女の子は、スズよりも少し年上に見えました。
 そして、中性的な美貌の持ち主で、スズと同じように古いタイプのスコートを着ていました。
 その子が、便意に苦しむスズのもとにやってきました。
「岡間やよいです。今日はよろしくお願いします」
「……鶴見涼花です」
 すぐにわかりました。やよいさんも私と同じ奴隷の身分のようです。
 やよいさんは首輪を嵌められていました。首輪からはチェーンが二本、ウエアの中に伸びていました。
 彼女は豊かな乳房をしていましたが、ウェアの胸元に乳首が浮かんでいました。しかも、乳首の膨らみ以外も浮き上がってます。
 ピアスです!
 やよいさんは両乳首にピアスをされているようです。
 しかも、ピアスをチェーンで吊られているから、オッパイがやや斜め上を向くようになっていました。
「オカマちゃんとオムツちゃん。はやく試合しましょう」
 二人の少女がコートで待っていました。
「ねぇ、二人ともテニス部だったんでしょう? 私たち小学生だから、1セット落とすごとに服を一枚ずつ脱いでよ」
「2セットマッチね」
 一方的に決められても、反論はできませんでした。
 握手をしようとスズとやよいさんは手を出しました。
「いやよ。奴隷となんて握手したくないわ」
「サーブ権は私たちからよ」
 悲しかったですが、そういう扱いはこの三ヶ月で嫌というほど受けてきました。やよいさんもそうなのでしょう。
 小さい声でいいました。
「勝てないかもしれないけど、頑張りましょう」
 どうせなら勝って、あの子たちの鼻を折りたいと思いました。
 そして、彼女たちはとても下手でした。
 それでも、便意によって満足なプレイができないスズは、走るたびに膣とアヌスに入ったゴルフボールが蠢いて性的興奮を覚えてしまうのです。
 しかも、コート内を走るたびに不格好なオムツがモコモコと左右に揺れるものなので、観客にも嗤われる始末でした。
 そんなわけで、あっさり1セット目を負けたスズたちは、上着を奪われました。
予想通りやよいさんは、乳首にピアスをされていました。
 2セット目はわざとその乳房を目掛けてボールをぶつけようとしているのがわかりました。
 そのせいで意外と接戦になり、何度もジュースを繰り返しました。
 スズのお腹がグルグルと鳴り出しました。
 ラケットを振り抜いたあと、ブビッとオナラが出るようになり、それと同時にゴルフボールと腸の隙間から洩れた腸液がオムツに拡がるがわかりました。
 次の点を取ったらスズたちの勝ちよ。と、スズは走りました。
 あの二人はやよいさんを狙ってくると、予想していたからです。
 しかし、そのときは狙い澄ましたようなスマッシュが、スズのお腹に当たったのです。
「くぅ」
 スズは衝撃で尻餅をついてしまいました。
 変に腹圧がかかってしまい、次の瞬間、お尻の穴からゴルフボールが飛び出してしまいました。
「だめぇ!」
 スズに視線が集中しました。
 ブリブリブリ!!
 お尻を焼き尽くすようなマグマが溢れ出すと同時に、対戦相手の少女たちの嘲笑と鼻を摘まむ顔を見て、身体も恥辱の火で焼かれました。
「やだ、まさかウンチ漏らすなんて」
「中学生って嘘でしょう」

 もちろん、その後、試合に負けて、スズたちはスコートを奪われました。
 そこで驚いたのは、やよいさんのアンダースコートが膨らんでいることでした。
「やだ、このオカマ、勃起させてる」
「負けた罰を受けてもらうわね」
 スズたちはネットに跨がって、何度も端から端に歩かされました。
 その最中、大人たちが試合を始め、情け容赦なく私たちの身体にボールをぶつけたり、ラケットで乳房やお尻をを叩かれました。
 そして、試合が終わった後、ラウンジでスズとやよいさんはみんなの股間に奉仕をするのでした。
「ねぇ、ママ。あたしオシッコしたくなっちゃった」
 デブの子がいいました。
「んんん」
 スズは旦那様を見ました。
 断ってと願いました。
「ああ、お嬢ちゃんのオレンジジュースを飲ませてやってくれ」
 スズの口に生温かい放水が勢いよく始まり、目尻から涙が溢れました。
「涼花、次はわしが濾過したビールを飲ませてやる」
 スズとやよいさんは人のオシッコを飲みながら、尿意が高まるのを感じるのでした。
 スズはこっそりとオシッコをオムツにすることができますが、やよいさんは散々に我慢したあげくアンダースコートにお漏らしをしてしまいました。

メンバーのみ編集できます