エロパロ板「おむつ的妄想」スレッドに投下された作品のまとめwikiです。

愛実「髪の毛も洗ったし、もう一回お風呂入ろうね」
愛実「気持ちいいわねー」
なお「ママ!おっぱい!」
愛実「はいはい、一杯吸っていいわよ」
なお「なお、ママのおっぱい大好き!」
愛実「ほんとになおちゃんは甘えんぼさんね、もうすぐお風呂出るけどそのままおっぱいちゅっちゅしてていいからね」
なお「ふぁーい」

愛実「今日も気持ちよかったわね」
愛実「ママお洋服着るから、なおちゃんはおしゃぶりね」
おしゃぶりを手渡されると少女は無言で咥えその場に座り込んだ

愛実「お待たせ、なおちゃんちっちは?」
なお「出る!」
愛実「お着替えの前にちっちしましょうね」

丸裸の少女を抱き抱え、様式トイレに座らせる

愛実「おちっこ出るかなー?」
なお「んっ!」
ジョロロロロ!

おしっこはそれなりの勢いで排出された
なお「ちっち出た!」
愛実「お風呂の間、我慢してたのかな?偉いわねー」
なお「えへへー」
愛実「ママがキレイにしてあげますねー」
おしっこをキレイに拭き取り、また少女を抱き抱える

愛実「それじゃおむつの上にごろんしましょうねー」
愛実「ねんねの前にちっちできたから今日は薄いのでいいわね」
愛実「ベビーパウダーつけますよー、ポンポンっ!」
なお「あうー」
愛実「気持ちいいねー、おむちゅもあてまちゅよー」
愛実「はい!パジャマも着ましょうねー、たっちできるかなー?」
なお「うー」
愛実「あらあら、もうおねむなのね。仕方ないわ」
愛実「もう春だしタオルでいいかしら」

バスタオルを新たに取り出し、少女を包む
気持ち良さそうに眠る少女を抱き抱え寝室へ向かう

翌朝

なお「ママー!ママー!えーーん!えーーん!」
愛実「あらあら、どうしたの?」
なお「ふえーー!ふえーーーん!」
愛実「よちよち、どうちたのかなー」
なお「おちっこ!なお、おちっこなのぉ!」
愛実「おちっこ?おむちゅ濡れてイヤイヤなのかな?」
昨夜のタオルを解いておむつのお知らせサインを見るが変色していない
愛実「あれ?なおちゃんおちっこないよ?」
愛実「おちっこじゃなくてマンマかな?」
なお「おちっこ!おちっこぉ!」
愛実「うーん、おむちゅ濡れてないよ?」
愛実「おむちゅが蒸れてイヤイヤなのかしら」
おむつのテープを剥がすと毛の生えていない可愛らしい下半身が丸出しになる
次の瞬間、勢いよくおしっこが出てきた
おしっこは愛実に思いっきりかかる


慌ててタオルに吸収をさせることで被害は少なくなった

愛実「おねしょしなかったからおしっこしたかったのね」
愛実「おしっこが一杯たまってるのが気持ち悪くてエーンエーンしてたのね」
愛実「なおちゃんのおしっこでびちょびちょになっちやったからママ着替えてくるね」
愛実「また、ちっちしちゃうといけないからおむつしておこうね」


しばらくすると愛実はなおの元へ戻り、もう一度おまるに座らせ排尿を促した
わずかではあるがおしっこが出てトイレでできたことを誉めてやる

愛実「朝だから赤ちゃんおしまいね、お姉ちゃんになろうね」
頭を優しく撫で幼児デザインのパンツに足を通させる
おねしょパッドを設置してパンツを引き上げる

なお「ママ、さっきのごめんね?」
愛実「気にしなくていいのよ、珍しくおねしょしなかったからおしっこが気持ち悪かったんでしょ?」
なお「うん、おしっこ貯まってるのが気持ち悪かったの」
愛実「ほんとならママがおむつの上からしーしーさせてあげないといけなかったんだから気にしないで」
愛実「さ、スカートも履きましょう」
なお「うん」

制服に着替えて朝食をとる

なお「それじゃ行ってきます」
愛実「おもらししちゃったら保健室に行くのよ?」
なお「うん、分かってる。」
愛実「それじゃあ行ってらっしゃい」


二宮なお
今年で17になる高校二年生
これは彼女の誰にも言えない秘密の物語
364名無しさん@ピンキー2018/04/30(月) 20:26:57.93ID:kCm2qOKi
>363
愛実「明日はお休みだからゆっくりねんねしていいからね」
愛実「おねしょしちゃってもママがおむつ替えてあげるからたくさんねんねしようね」
布団の中で優しく声をかけるとなおは安心して眠りに入る
夜中に一度、おねしょで濡れたおむつを替えたが目覚めることはなくそのままなおは寝続けた

AM10:00

なお「んっ…」

ゆっくりとなおは目覚めた

なお(おしっこしたい)

そう思った頃には排尿が始まっていた
気持ちよくおしっこをしていたがすぐに違和感に気付く
おむつがおしっこを吸収しきれずに漏れだしてしまう
おしっこで濡れたパジャマがベットリとつく不快感に教われる

なお「ふえーーん!ままぁー!ちっこーー!」

はやくおむつを替えてもらいたくて内定辞退愛実を呼ぶが、愛実の気配はなく家全体が静まり返っていた
それに気付き今度は心細くなってしまう

なお「ママー!ママー!」

母親を呼ぶが返事もなければ誰も来ない
しばらく泣き続けたが愛実が現れることはなかった

おねしょは仕方がないとして本来ならなおは一人でおむつも取れるし着替えもできる
しかし家にいる間のなおは全てを母親の愛実にやってもらいたいと望んでいる
だからおむつからおしっこが溢れても、それを取り替えに来なくても自分でおむつを取り替えたりはしない

おしっこの冷たさも体温で暖められ不快が少なくなるとなおは泣き止み指を吸い始める
指しゃぶりで落ち着くとまた尿意を感じ排尿を始める

おむつはほとんど機能せずなおのパジャマを濡らしていく

今度は先程とは違い完全なおもらしに近い漏れ方なので下半身がびしょびしょになってしまった

なお「んぎゃあー!んぎゃあー!」

その不快感に耐えられるわけもなく
なおはママやちっこなどの単語も出ない、本泣きを始める
なお「んぎゃあー!ひっく、うっぐ……うぎゃぁーーー!」

365名無しさん@ピンキー2018/04/30(月) 20:33:22.63ID:kCm2qOKi
愛実「なおちゃんのテープのおむつ無くなってるとは思わなかったわ」
愛実「ねんねしてる時はこれじゃないとなおちゃん起きちゃうことあるからちゃんとストックしておかないと」
愛実「なおちゃんが小さいから子供用ので大丈夫だからお金もかからなくて助かるわ」

おむつを買い出しに行っていた愛実が車から降りるとすぐになおの泣き声に気付く
愛実は慌てて家に入りなおの元へ急ぐ

なおは火が付いたように泣き続けていて愛実の帰宅にも気付かなかった

愛実「ごめんね、一人で寂しかったかな?それともお腹減ったかな?」
泣きじゃくるなおの頭を優しく撫でる

それに気付いてなおは一瞬だけ泣き止むが
また泣き始める
愛実も戸惑いながらおしっこの臭いに気付く
愛実「なおちゃん、ちっち出ちゃったの?」
そう語りかけながら布団をめくると屈指ょりと濡れたパジャマとおねしょシーツの上に水溜まりができていた

なお「うぎゃぁーーーん!うぎゃぁーーーん!」

布団をめくられることで一気に冷えてなおはまた泣き出してしまう

愛実「ごめんね、気持ち悪かったね」

下半身が濡れているなおを抱き抱え
パジャマのズボンをベッドの上に脱がせ、パンパンに膨らんだおむつも外す
下半身を丸裸にしたなおをおむつ替え用に敷いてあるおねしょシーツへと運ぶ
暖かいタオルで着れおに拭き取ってやると不快さが消え愛菜もが世話をしてくれているのを認識したなおは泣き止んだ

366名無しさん@ピンキー2018/04/30(月) 20:42:44.96ID:kCm2qOKi
なお「あう!あーー!」
なおは愛実の顔に手を伸ばし言葉になっていない声を発する
愛実「ママはここにいまちゅよー」
なお「きゃっ!きゃっ!」
言葉を発することがないなおを見て愛実は察したようで声をかけてみる
愛実「なおちゃん、ママって言える?」
なお「あーうー?」
愛実「寂しくてもっと赤ちゃんになっちゃったのね」
愛実「赤ちゃんなおちゃんはたっちも出来ないからテープのおむちゅにしようね」
なお「だー」

なおは子供の頃から家庭内では幼児として過ごしている
それは母親である愛実が溺愛しすぎた結果で17歳になる今でも登校時を除いては幼児として過ごしている
幼児言葉で会話をしておむつへ排泄を行う
お腹が減ったりおむつが汚れたりしても泣くことはあまりなく、「まんま」や「ちっち」などの幼児言葉で意思疏通を行う
特に休日は一日中幼児として過ごすため一日中愛実が世話をしないといけない
しかし、おむつの消費も増えたり必要なものができて買い出しにいかなくてはいけない理由も増える
なおが起きていればおむつの取れない小学生といった体裁で買い物に連れ出すが
眠ってしまっている場合にはそのまま寝かしておく
というのも寝起きに機嫌が悪いと泣き出すことが多く
「小学生」を逸脱してしまうことはもちろんさらに幼児になり手がかかることも多くなる
その為、長時間の外出はせずすぐに戻れるように心がけなおを寝かせたまま外出する
いつもであればおむつを新しくしてから出掛ける
子供用のおむつではあるが小柄ななおにとっては適正サイズで
尿量も少ないため十分におむつとして機能する
今回は替えのおむつがなくその買い出しであったため
おむつを替える事ができず濡れたおむつのまま交換せずに外出をしたのだが
なおはそんな事情を把握しているわけもなく
愛実に置いていかれたという不安やおむつの不快感から大声で泣き続けていた
そういった状況になるとなおはより自分に注目してもらうために
精神年齢がより低下してしまう癖がある
幼児言葉さえも話せなくなり
愛菜物言うことも理解ができなくなる
他にも歩けなくなり時にはハイハイも出来なくなる
また、食事もミルクしか飲めなくなることが多く、離乳食であっても吐いてしまう
精神的な退行をきっかけに知的肉体的にも退行してしまう
ただこれはさほど不思議なことではなく幼児の赤ちゃん返りと同じで
母親の愛情を求めるためのひとつの手法なのだ

367名無しさん@ピンキー2018/04/30(月) 20:43:57.95ID:kCm2qOKi
愛実「しばらくまたほんとの赤ちゃんになっちゃうわね」
愛実「学校にはお休みの連絡入れないとね」

なおを抱っこしながら愛実は嬉しそうに呟く
赤ちゃん返りが始まると数日は「お姉さん」にはなれない
学校には通えないため休ませるしかなかった

なお「あっ!あっ!」

しぼらくするとなおはなにかを伝えようと声を出す

なお「ぶあーーーん!ぶあーーーん!」

愛実はあやしながらおしゃぶりを口元に持っていくがなおは咥えようとはせず泣き続ける
おむつかと思ってお知らせサインを見てみるが変色はしていない

なお「あーーーん!あーーーん!」

愛実は意図することを察して背中を優しく叩きながらゆらゆらと動く

しばらくするとなおは寝息を立てて寝始める

愛実「ずっと泣いてたから眠かったのね」
愛実「今日はもうお家から離れないからゆっくりねんねしなさい」

368名無しさん@ピンキー2018/04/30(月) 20:47:46.51ID:kCm2qOKi
なおが寝入ったのを確認すると
先程までなおが寝ていたベッドとは別の特注品のベビーベッドへなおを寝かせる
赤ちゃん返りをしたなおはベットから落ちてしまうこともあるため
柵のあるベッドに寝かせる必要がある
もう一度おむつが濡れていないことを確認しておしゃぶりを口元にやると
今度はおしゃぶりを咥えて小さな寝息を立てていた

お昼の支度を終え、哺乳瓶にミルクを入れてなおの元を訪れると
なおは起きていて一生懸命おしゃぶりをちゅぱちゅぱと咥えていた

愛実「あら、なおちゃんおっきちてたの?」
愛実「お腹が空いたと思うからマンマでちゅよー」
おしゃぶりを口からはずし哺乳瓶を近付けるとなおは両手で哺乳瓶を持ち一生懸命に飲み始める

なおがミルクに夢中になってる間、おむつを確認するとお知らせサインは変色し少しおむつも膨らんでいた

369名無しさん@ピンキー2018/04/30(月) 20:51:52.18ID:kCm2qOKi
愛実「ちっち出ちゃったのね、ミルク飲んでる間に替えましょうね」

先程とは違いまだまだ吸収できるおむつはサラサラの状態でなおに不快感を与えていなかった
暖かいタオルでキレイに拭き取り、新しくおむつをあてていく
おむつをあててしばらくするとミルクを飲み終わり、また眠そうな顔をするので愛実はなおを抱き抱え眠りへと誘う
これから数日間はなおは赤ちゃんとしての生活を送る
まだまだおむつもおっぱいも離れられそうにはない

メンバーのみ編集できます