Path of Exileの攻略情報Wikiです。

Atlas


Atlasは100種類以上ものマップを開拓していく Path of Exile のエンドゲームコンテンツである。
とはいえここからが本ゲームの本領であり、ここまでのActはいわば「長いチュートリアル」である。
マップを使用することで、今までのActエリアより困難で、より良い報酬が得られるマップのエリアに入ることができる。

画面の見方

クリックで展開

マップデバイスの開放

Actクリア後に移動するEpilogueエリアの隅から繋がるエリアがいくつかあり、クエストの誘導に従って順にクリアしていくと、NPCのKiracからTier1マップとAtlasを渡される。
Atlasは各マップの繋がりを示す地図で、Gキー(デフォルト)で確認できる。自分のHideoutに行くとマップデバイスが設置されている。見つからない場合は下の家具ボタンから回収・設置できる。
Edit中にマップデバイスを選択してマウスホイールで大きさの変更も可能。
マップをマップデバイスにセットして使うと6つのポータルが出現する。
1回の入場でポータルを1つ消費し、全て消費した場合はもうそのインスタンスには入場できなくなる。

未鑑定のマップをマップデバイスで使用すると+30%のItem Quantityボーナスが得られる。ただしこれはユニークマップには適用されない。
ダメージ反射modなど対策なしでは即死する危険modもあるため、自分でVaal Orbを使って未鑑定になったマップでない限り鑑定した方が良い(Vaal Orbを使って未鑑定になったマップのmodはVaal Orbを使う前と同じ)。

マップには1〜16までのTierが設定されていて、Area Levelは Tier + 67 = 68〜83 となっている。
T1〜5のマップは白色、T6〜10は黄色、T11〜16は赤色といった色分けがされている。これはレアリティとは関係ないので混同しないこと。
Vaal Orbの効果にはマップをTierが1つ高い別のマップへ変化させるものがある。Tier16のVaal Temple MapはTier15のマップにVaal Orbを使用することで入手できる。
同名のマップでもTier違いのものがあり、複数のバリエーションがある。

マップ内のマジックレアのモンスターはエリアの1つ上のTierのマップまでドロップする可能性があり、
マップボスはエリアの2つ上のTierのマップまでドロップする可能性がある。
マップボスは追加のマップをドロップすることがある。これは複数のボスを持つマップにおいては複数回適用されず、マップボスが twin(2体)になった時も2倍にはならない。
ドロップするマップは、その時のAtlasに表示されているマップのうち、既にクリアしたマップかAtlas上で道が繋がっている隣のマップのみ。
ただし、過去リーグ要素でドロップするマップやZanaから購入できるマップはこの法則に従わない。

T1のマップはAct8〜10でドロップすることがあり、Kiracも少数だが販売してくれる。まずはこれらで始めるのがいいだろう。
高Tierのマップほどドロップしづらくなってくるため、レアにする、Cartographer's ChiselでQuantityを上げる、コンプリートボーナスを上げるといった工夫が必要となってくる。
Cartographer's Chiselをレアに直接使用するよりも、Orb of ScouringでノーマルにしてからChiselを使用し、Orb of Alchemyでレアに戻したほうが安上がりな場合が多いので覚えておくといいだろう。
同名マップを3つ売却すると1つ上のTierのマップが入手できるベンダーレシピもある。その時手に入るマップはAtlas上で繋がっているマップに限られる。
高Tierのマップを安定して確保するにはある程度の知識が必要になる。詳しい方法についてはMap維持についてを参照。

Region

Atlasは8つの地域で構成されている。
内側4地域よりも外側4地域の方が平均Tierが高い傾向にある。

コンプリートボーナス

条件を満たした上でマップボスを倒すとコンプリートボーナスが上昇していく。
条件はボーナスの種類とマップによって違うのでAtlasで確認しよう。
手持ちのマップのコンプリート達成状況を知りたい場合はAltを押すと詳細がわかる。
Atlas Completion Bonus
  • ボーナスを多く獲得しているほど高いTierのマップをドロップしやすくなる。
Tier分類ボーナス取得方法
1~5low-tier(白マップ)マップレアリティをマジック以上にしてボスを倒す。
6~10mid-tier(黄マップ)マップレアリティをレアにしてボスを倒す。
11~16high-tier(赤マップ)マップレアリティがレアかつCorruptedの状態でボスを倒す。
条件はそのマップの一番低いTierに合わせて決定される。WatchstoneでAtlas上の表示Tierが上がっていたとしても条件が変わることはない。
ボーナスを達成してるマップはAtlas上でオレンジ色の枠で囲まれて表示される。

1つの完了ボーナスを得るごとに1つ上のTierのマップがドロップする確率が1%ずつ上昇する。
101%以上になると2つ上のTierのマップがドロップする確率が1%ずつ上昇する。
ただし、そのモンスターが落とす最大Tierを超えたマップが落ちることはない。

例:Tier6のレアモンスター、完了ボーナスが125%
  • レアモンスターはTier+1のマップまでドロップできるので、Tier1~7までドロップする可能性がある(この例では実際にはTier1のマップがドロップすることはない)
  • Atlasに表示されているマップのうち、既にクリアしたマップか今いるマップに繋がっているマップのみドロップする
  • Tier5ドロップはTier6にアップグレードされ、25%の確率でTier7にアップグレードされる
  • Tier6ドロップはTier7にアップグレードされるが、それ以上アップグレードすることはない(レアからTier+2のマップは落ちない)
  • Tier7ドロップには影響なく、そのままTier7のマップがドロップする
Awakening Completion Bonus
  • ボーナスを多く獲得しているほど非ユニークマップのMod効果が強化される。
条件はマップごとに指定されたTier(14〜16)とAwakening Level(1〜8)を満たしてボスを倒すこと。
ボーナスを達成してるマップはAtlas上で白色の枠で囲まれて表示される。

6つのボーナスを得るごとに、非ユニークマップのmodの数値が1ずつ増加する。
Favourite Maps
地域ごとにお気に入りマップを設定することで指定したマップが抽選されやすくなる。
この設定は重複させることができ1つに付き10倍、同じマップを3つ設定すれば30倍になる。
スロット解放条件
1番地域のマップを全てクリアする
2番地域のAtlas Completion Bonusを全て取得する
3番地域のAwakening Completion Bonusを全て取得する

Master Mission

マップ内に10%の確率で出現するMasterから各Missionを受けられる。
マスター名ミッション内容達成方法
Einharエリアに4体〜いるビーストを捕獲する。エリア内のすべてのビーストを捕獲する。
AlvaIncursionを行う。エリア内で3回Incursionを終える。
NikoVoltaxic Sulphiteを回収する。エリア内にある3つのVoltaxic Sulphiteすべて回収する。
JunBetrayalのメンバーを倒す。エリア内にいるすべての部門を倒す。
Zana提示されるランダムなマップから1つ選択する。
Zanaがそのマップへのポータルを開く。
選択時記載されているクエストをクリアする。
Atlas Mission
Atlas Missionはマップデバイスで使用でき、指定したMaster Missionを確実に発生させることができる。
白色、黄色、赤色の数字はそれぞれマップの色に対応しており、使用するマップと同色のストックを消費する。
マップをクリアした際に基本35%の確率でそのマップと同色のAtlas Missionがランダムで得られる。
この確率はAtlasパッシブツリーで上昇させることができる。
また、ログインボーナスとして午前9時(協定世界時の0時)に直近にクリアしたマップと同色が全Master分ストックされる。
Zana
Tier3以上のマップでボスを倒すとポータルが開かれることがあり、中では台座と共にZanaに出会うことができる。
以降はマップ内やHideoutでも会えるようになり、マップ内ではMissionを受けられるようになる。
HideoutではKiracの代わりにマップを販売してくれるようになり、マップクリア数に応じて高Tierのマップも取引できるようになる。
品揃えはZanaのマスターミッションを使ってマップを開くと更新される。

Watchstone

Watchstoneは台座に設置することでAtlas上の表示Tierを上昇させる。
ConquerorsMavenのクエストでは指定された数だけWatchstoneを設置し、表示されてるTier以上のマップを使用しないとクエストが進行しない。
指標として表示Tierを上昇させているだけであって、実際に使用するマップのTierを上昇させるようなものではないことに注意。
Watchstoneを設置していないとAtlas上に表示されない高Tier限定マップも存在する。
Watchstone (Conquerors)
Conquerorsから入手できる。
クエストアイテムなので捨てることはできないが、使わない場合はAtlas左にある専用スロットにしまうことができる。
ConquerorsのWatchstoneは全部で 4征服者×8地域=32個 になる。
Conqueror入手できるWatchstone
Baran, the CrusaderCrimson Watchstone
Veritania, the RedeemerCobalt Watchstone
Drox, the WarlordGolden Watchstone
Al-Hezmin, the HunterViridian Watchstone
Watchstone (Crucible)
Maven's Crucibleで入手できる。
Chromium、Platinum、Titaniumと種類があり、それぞれ付くModが変わってくる。
使用できる地域が設定してあり、それ以外の地域の台座には設置できない。
Awakening Level (AL)
Atlas全体でWatchstoneの設置数が4の倍数ごとに+1され、8まで上昇する。
Atlasパッシブにより更に+1できるので最大で9になる。
Awakening Levelが上がるとマップボスのLifeが高くなってしまうが、代わりに良いものを落としやすくなる。

詳細

Conquerors

初回のみ四隅の地域(Haewark Hamlet、Lex Ejoris、New Vastir、Lira Arthain)のマップでConquerors(征服者達)の介入が確定で発生する。
同地域内でこの介入を3回発生させると台座が侵食され、Kiracに話しかけることでZanaが征服者へのポータルを開いてくれる。

征服者に勝てばWatchstoneが貰えるが、勝つ前にポータルを使い切ってしまったら負けとなり、また介入の発生からやり直しとなる。
以降は任意の地域で介入と討伐を繰り返すことになるが、勝利するごとに台座に設置するWatchstoneの必要数が増えていく。
同地域で同じ征服者からは1つまでしかWatchstoneが貰えないため、各征服者で介入させる地域をずらしてやる必要がある。
どの地域でいくつのWatchstoneを設置すれば良いか等はAtlas上のWatchstone倉庫にポインタを乗せることで確認できる。

5度目の討伐以降は最初の介入の発生が確率(おそらく50%)になるので、発生しない場合は同じマップでもいいので何度かクリアしてるといずれ発生する。
Sirus, Awakener of Worlds
各征服者は5度目の討伐からは止めを刺すことができ、Atlas中央部分にマークが刻まれるようになる。
マークを4征服者分揃えてZanaに話しかけるとSirusがいる「Eye of the Storm」へのポータルを開いてくれる。
Sirusと決着が付くまで征服者の介入は発生しなくなるので、
もしSirusのドロップに興味がなければポータルを開いて即閉じしてもWatchstone集めは問題なく続行できる。
Sirusは即死技や画面外からの狙撃等の理不尽な攻撃を多く持つので、初見で挑むならば全敗も覚悟しておくこと。
Awakening Levelの影響もしっかり受けるのでポータルを開く前にあらかじめALを下げておけば難易度を下げることができる。

Sirusの討伐権を譲渡する場合はポータルを開くホストが最初のイベントを起動させないと以降のイベントが進行しない。
又、同時に複数人がインスタンスに入室してしまうとその分Sirusが強化されてしまうので、
  1. ホストだけが入室しイベントを起動させたらすぐに退室する
  2. 入れ替わりでゲストが入室しそのままSirusを倒す
という手順で行うと良いだろう。

Maven's Crucible

Tier5以上のマップ内で会えるEnvoyに話しかけるとクエスト開始できる。
マップデバイスのスイッチをON(赤)にした上でマップボスに到達すると、観測中のMavenがいて様々な妨害行為をしてくる。
地域ごとのマップボスを重複無しで規定数Mavenに観測させた後、
マップボスがドロップする専用アイテムをマップデバイスで使うことでCrucibleのポータルを開ける。
最初のCrucibleまでのみ、Mavenが観測する地域が1つに限定されているため要注意。
征服者のWatchstone集めとMavenの進行を並行して行うと効率が良いため、最初のCrucibleまではWatchstone集めよりもMavenを優先したほうが良い。

Crucibleでは観測させたボス達との連戦になる。
Crucibleが終わるとゲージはリセットされ、観測済だったマップボスもまた観測可能となる。
Awakening Levelの影響もしっかり受けるのでポータルを開く前にあらかじめALを下げておけば難易度を下げることができる。
InvitationならばOrb of Scouringでノーマルにすることで更に難易度を下げることができる。
ZanaミッションやConquerors途中のマップボスは観測対象外なので注意。
挑戦回数ゲージ量Watchstone数使用アイテムポイント
1回目30Maven's Beacon+2
2回目41Maven's Beacon+2
3回目52Maven's Beacon+2
4回目63Maven's Beacon+2
5回目以降104Maven's Invitation(取引可能)+2
Regionパッシブツリー
Crucibleをクリアすると地域ごとにパッシブポイントが貰える。ポイントは計10pまで。
地域ごとにパッシブの内容に特色があるため、地域によって稼ぎ方を特化させることも可能になる。詳しくはこちら。
ポイントを振り直すにはCrucibleでドロップするOrb of Unmakingが必要になる。
Atlasパッシブツリー (The Uncharted Realms)
こちらは全地域に適用される。
Mavenの全クエストを完了する?(正確な開始タイミングは失念)と非地域型Invitationが解禁される。
Invitationに記されてるボスを全て観測させると使用可能になり、Crucibleのポータルを開ける。
クリアすると1種につき2ポイントだけ貰え、全種で12ポイント獲得できる。
The Maven's WritはCrucibleで手に入るCrescent Splinterを10個集めると入手できる。
使用アイテムポイント
Maven's Invitation: The Formed+2
Maven's Invitation: The Twisted+2
Maven's Invitation: The Hidden+2
Maven's Invitation: The Forgotten+2
Maven's Invitation: The Feared+2
The Maven's Writ+2

このページへのコメント

アトラスボーナスって具体的にどういう効果なんでしょうか?

0
Posted by 名無し(ID:38JvCoCwRg) 2020年10月13日(火) 19:36:24 返信

「マップ」とかいわれると
普通にエリアの地図の事かと思って混乱する

とくにわれわれ初心者にエンドコンテンツにマップなるアイテムとヘンテコな機械のある部屋とそこから行ける異世界みたいな別エリアのこととか、初見じゃちょっと想像できない

もうちょっと固有名詞的な名前にしてほしかったところ

7
Posted by nemuri 2017年11月07日(火) 02:04:28 返信

知っているとちょっと得をする(かもしれない)小ネタ

特定マップのボスを倒した時にだけ入手出来るShaper's Orbは、実は入手後もAtlasに使用しないでインベントリに残しておくことで入手したキャラ”以外”に”ドロップ可”の判定が残るため、同一アカウント内の他のキャラで再入手が可能(最新verでも確認済み)

ただしShaper's Orb自体のドロップ率は相変わらずあまり高くないと思われるため、同一Tierを全て+5にしようとか考えると相当な苦行(特に高コストのユニークマップとか)になるので注意が必要

0
Posted by なお 2016年12月04日(日) 04:38:11 返信

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