最終更新:ID:XTwC/R4Tsw 2024年02月08日(木) 23:01:23履歴
ここでは基本用語について解説する。これらの用語は Character Panel(キャラクターパネル)やジェム・装備品の説明欄、パッシブスキルツリーの注釈などに書かれている固有の単語である。
- 基本用語
- スキルジェムカテゴリー
- AoE (Area of Effect)
- Attack(アタック)
- Aura(オーラ)
- Bow(弓)
- Brand(ブランド)
- Chain(連鎖)
- Channelling (チャネリング、集中)
- Chaos (混沌)
- Cold (冷気)
- Curse(呪い)
- Duration(持続)
- Fire (火)
- Golem (ゴーレム)
- Guard(守備)
- Herald(ヘラルド)
- Impale(串刺し)
- Lightning (雷)
- Link(リンク)
- Mark(呪印)
- Melee(武器)
- Mine(マイン、地雷)
- Minion(ミニオン)
- Movement(移動)
- Projectile(投射物)
- Physical(物理)
- Spell(スペル)
- Totem(トーテム)
- Trap(トラップ)
- Warcry(ウォークライ)
- 属性
- アイテム編
- その他よく出る用語
- Accuracy(正確性)
- Ailment(状態異常)
- Attribute(アトリビュート=特性)
- Avg. Damage(Average Damage、平均ダメージ)
- Buff(バフ)
- Cast(キャスト)
- Cooldown(クールダウン)
- Critical Strike Chance(会心率)
- Critical Strike Multiplier(会心乗数)
- Debuff(デバフ)
- DPS(Damage Per Second、秒間ダメージ)
- Flask(フラスコ)
- Hideout(隠れ家)
- Leech(リーチ、吸収)
- Mana Cost(マナコスト)
- Main-hand Weapon(メインハンドウェポン)
- Mana Reserved(マナリザーブド)
- Off-hand Weapon(オフハンドウェポン)
- Poe
- Resistance(耐性)
- stance(スタンス)
- Stash(倉庫)
- Trigger (トリガー)
- Use (使用)
- パッシブツリー内&装備の英語集
- スキルジェムカテゴリー
AoEキーワードを持つスキルは、対象エリア全体に影響を与える。
Chainキーワードを持つスキルは、敵にヒットした後、連鎖するように周囲の敵を自動で追尾してヒットする。
Channelling (チャネリング、集中)
Channelling (集中) を続ける間、スキルを継続的に使用する。
Chaos (混沌、カオス) とあるものは混沌属性ダメージを与える。なおPoisonはChaos属性に分類される。
Cold とあるものは氷属性ダメージを与える。
Durationキーワードを持つスキルは、継続的に効果を与える。
Fire とあるものは火属性ダメージを与える。
Lightning (雷) 属性とあるものは雷属性ダメージを与える。
Melee(近接)武器
Movementキーワードを持つスキルは、キャラクターの移動を伴う。
Projectile(投射物、飛翔体)を使用するスキル。Bowスキルに限らずSpellでもFire ballのように投射物を飛ばすスキルならすべてこれに分類されている。
Spell(スペル)
Spell Damage(スペルダメージ)を与えるスキル。
Totem(トーテム)を設置して戦わせるスキル。Minion と違って Totem は召喚された地点から動けないが、Attack 以外の様々な能力を持つ。トーテムはオーラおよびオーラのような効果のうち、防御的な特性に影響与えるものの効果を受ける。
ある地点に Trap(トラップ=罠)を設置した後、敵がそれに近付くと自動で発動するスキル。
Fire (火) 属性
Cold (冷気) 属性
Lightning (雷) 属性
Chaos (混沌、カオス) 属性 PoisonはChaos属性に分類されるが、BleedはPhysicalに分類される。
prefix、suffixに分類をされないアイテムプロパティ欄の一番上に下線で分けられ記載されるどのレアリティになっても変更されない特殊プロパティ。通常のプロパティとは異なるそのアイテムの絶対存在する基本プロパティと考えればよい。
例)例えばRuby ringにChaos orbを使用してプロパティを総変えしても暗黙プロパティ欄の"+○○%Fire Resistance"は変更されない。
唯一Vaal Orb、Blessed Orbによって変更をできる。
例)例えばRuby ringにChaos orbを使用してプロパティを総変えしても暗黙プロパティ欄の"+○○%Fire Resistance"は変更されない。
唯一Vaal Orb、Blessed Orbによって変更をできる。
アイテム、モンスター、エリアなど、ゲーム内の様々なものに対して付け加えられる modify(修正、変更)。Mod は一般的に薄い青色の文字で表示される。
ModはPrefixとSuffixという項目にどちらかに分類される。これは分類毎上限数を設けることでバランスを調整するためである。(例えばレジ(耐性)関係のModはSuffixに分類され、通常Suffixは多くても3つまでしか存在しないためレジModが6つついたアイテムは存在しないことになる。)
ModはPrefixとSuffixという項目にどちらかに分類される。これは分類毎上限数を設けることでバランスを調整するためである。(例えばレジ(耐性)関係のModはSuffixに分類され、通常Suffixは多くても3つまでしか存在しないためレジModが6つついたアイテムは存在しないことになる。)
アイテムのAffixの分類名。防具ならライフ、マナ、ES等。武器なら純粋な属性ダメージ上昇、ダメージ追加Mod等が分類される。ここに挙げたのは一例で、どちらに分類されるかという線引きははっきりはしてないのでアイテムの詳細を開き確認しよう。
アイテムのAffixの分類名。防具ならレジ、Attribute等。武器なら攻撃/詠唱スピード、クリティカル系Mod等が分類される。
ここに挙げたのは一例で、どちらに分類されるかという線引きははっきりはしてないのでアイテムの詳細を開き確認しよう。
ここに挙げたのは一例で、どちらに分類されるかという線引きははっきりはしてないのでアイテムの詳細を開き確認しよう。
マジック以上のレアリティを持つアイテムはUnidentified状態でドロップする。この状態のアイテムは変更も装備もできない。
Scroll of Wisdomを使用することで鑑定することができ、そのアイテムのmodを確認できる。
Scroll of Wisdomを使用することで鑑定することができ、そのアイテムのmodを確認できる。
スキル1回あたりのダメージを意味する。ダメージを与えるスキルのうち、DPS(Damage per second、秒間ダメージ)の意味が無いものについて表示している。これには同じ動作を繰り返さないスキルなどが該当する。
キャラクターやモンスターの状態を変化させる効果。一般的に有利な状態にする。詳細は Buff を参照。
Cast(キャスト)
Cast(詠唱)は Spell(魔法)を使用する(唱える)ことである。Attack(攻撃)とは異なる。
cast speed(詠唱速度)
cast speed(詠唱速度)
特定のスキルには Cooldown Time(クールダウン時間)が設定されている。それらのスキルを使用した時、クールダウン時間が経過するまで再度同じスキルを使用することはできない。スキルによっては条件を満たすことでクールダウン時間を無視できるものもあり、その場合はクールダウン中でも再度使用できる。
Critical Strikeを与える確率のこと---Critical Strike Chance
Critical Strikeが発生したときのボーナスダメージの数値。元のダメージ+会心乗数となる。---Critical Strike Multiplier
キャラクターやモンスターの状態を変化させる効果。一般的に不利な状態にする。詳細は Buff を参照。
1秒間あたりに与えるダメージ
使用するとそれぞれのフラスコに応じた効果を得る半消耗品----フラスコ
プレイヤーの持つ家のようなもの Actクリア後はここで過ごすことになる----隠れ家
与えたダメージの一定量をLifeかESで吸収する。----Leech
スキルを使用するため必要なマナ量。 Mana Reserved(マナリザーブド)とは異なる。
Main-hand Weapon(メインハンドウェポン)
キャラクターの装備欄で左側に装備している武器。左手・右手とは関係ない(Templar はグラフィック上では左手にメインハンド武器を持っている)。Off-hand Weapon(オフハンドウェポン)も参照。
Off-hand Weapon(オフハンドウェポン)
キャラクターの装備欄で右側に装備している武器。左手・右手とは関係ない。盾や矢筒もオフハンドの欄に装備されるが、武器としては扱われない。Main-hand Weapon(メインハンドウェポン)も参照。
主にレジと呼ばれる対象の耐性の事。詳しくはResistance
各町と隠れ家に設置されている倉庫。---スタッシュ
Use (使用)
Use (使用) とある場合、キャラクター自身がスキルを使う必要がある。Triggerで起動されたり、Totem等の間接的な方法では使用したとはみなされない。
Channellingスキルの場合、使用し始めた際に使用したと判定される。集中している間に何度攻撃判定が発生しても、その一連の集中の間は再使用したと判定されない。
Channellingスキルの場合、使用し始めた際に使用したと判定される。集中している間に何度攻撃判定が発生しても、その一連の集中の間は再使用したと判定されない。
省いて説明すると「すべての」という意味を持つ。例えばCritical Chanceを上げる文面で通常は~Spell、~Attack等、適応されるものが明言されるが、Globalとつくならばすべてに適応される。
Recently(直近)
このゲームでは「過去4秒間」という意味合いを持つ。
指定対象の最大保持数を変化させる文面に用いられる。主にMinionとCharge関連の文面に使用されている。
例)+1 to Maximum Endurance Charges (Endurance Chargesの最大数を1つ増やす)
例)+1 to Maximum Endurance Charges (Endurance Chargesの最大数を1つ増やす)
指定対象の最低保持数を変化させる文面に用いられる。主にCharge関連の文面に使用されている。
例)+1 to Minimum Frenzy Charges(Frenzy Chargeの最低数が1になる)
ちなみに+1 Minimumを得た状態は特定のChargeを1つ常に保持することができるが、”最低”なのでそれを消費することはできない。
例)+1 to Minimum Frenzy Charges(Frenzy Chargeの最低数が1になる)
ちなみに+1 Minimumを得た状態は特定のChargeを1つ常に保持することができるが、”最低”なのでそれを消費することはできない。
このページへのコメント
↓2
モンスターに付く能力のことでもあるよ
アイテムの方に関してはアイテムのメカニズム>レアリティとプロパティの項に解説があるのでそこを参照してみるといいかも
modってのはマジック、レアアイテムにランダムに付く能力の事
modが何か分からない。
書いてあると思って見に来たけど書いてなかった。
トーテムとオーラの相互作用に関する変更を反映。
オーラとalliesの関係を追記。