AutoHotkeyスクリプトの例
AutoHotkeyの.ahkファイルに以下のスクリプトを書き込んで実行することで、マクロ入力を利用できる。
resync
#IfWinActive, Path of Exile
+d::
SendInput, {Enter}
sleep, 20
SendInput, {/}oos
SendInput, {Enter}
return
"Shift+d" のキーを入力するとチャットコマンドの "/oos" を使用するスクリプト例。desync対策として使用されている。キーとコマンドを変更すれば "/itemlevel" などのコマンドも同様に使用できる。
ログアウト
#IfWinActive, Path of Exile
F3::
BlockInput On
SendInput, 1112345
SendInput, {Space}
SendInput, {Esc}
MouseClick, Left, 959, 432, Fast
BlockInput Off
return
"F3" キーを入力するとフラスコ使用後にログアウトするスクリプト例。"959, 432" の部分はディスプレイの解像度に依存するため調整が必要。
Item Info Script
アイテムの DPS や Affix (Tier, Prefix, Suffix) を表示する。
アイテム上にカーソルを置いて CTRL+c でポップアップする。
In-Game Price Comparison
アイテムの価格の相場を表示する。
ユニークアイテム、
占いカード (Divination Card)、
マップ に対応し、レア/マジックアイテムについても類似検索を行う。
アイテム上にカーソルを置いて CTRL+p でポップアップする。