ポケモン第二世代対戦シミュレータ「ジムリーダーの城」の対戦考察Wikiです。各所に散らばった考察をまとめ上げ、より考察を深めます。

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この記事では、カビゴンの型からテンプレ構築(汎用性が高いパーティの類型)を考えます。
主にカビゴンエースに着目した記事となりますが、50カビゴンを採用したパーティについても少し触れます。

2025年12月に更新停止した「Wiki管理人パーティ置き場」を作る過程で行った考察をまとめたものになります。
個々のパーティを解説するよりも、まとまった形で文章化した方が(自分にとっても)良いだろう、という判断で書いたものです。

最終更新時点でのWiki管理人の好き嫌いが多分に含まれる記事ですので、その点はご留意ください。

テンプレ構築におけるカビゴンの代表的な型

55カビゴン

カビゴンエースについては、以下のような型のカビゴンが代表的な型として挙げられる。
(メロメロ対策の♀カビ化については限定的な状況での話になるので、この項では言及しない。攻撃個体値の低下量が大きいので一般的にはするべきではなく、メロ対策が必要だとしても、♀カビ化による問題が生じる具体的なケースを把握した上で、他の手段を合わせて検討するべき。)
カビゴンエースに分類される具体的なテンプレ構築は後述する。
55捨て身サブ技鈍い眠る残飯カビゴン
55カビゴンすてみタックルじしん or かえんほうしゃ or かみなりのろいねむるたべのこしFFFF63-63-63-63-63

55カビゴンの型の中でも、捨て身地震鈍い眠る残飯カビゴンは最も代表的な型であると言って良いだろう。
この型のカビゴンの最大の特徴は、全抜き性能・受け性能・対面性能(タイマン性能)が全て高水準であることが挙げられる。
  • 全抜き性能
    • 50で言うと、(55カビゴンとのPP戦で不利にならない技を持たせた)50鈍い眠る残飯エアでないと安定して受けきれない。残飯無し鈍い眠るエアや50鈍い眠るフォレだと、素眠りに追い込まれてからは安定しなくなる。
    • 55を含めるなら、鈍い眠るエアや丸くなる眠るフォレ・ツボの他、55鈍い再生ポリ2も受けとして扱えるが、急所が安定しない(ただし残飯持ちなら安定する)。55鈍いミルク飲みミルタンクも候補になるが、ミルク飲みのPPの関係で長期的には安定しない。
  • 受け性能
    • 特殊技に対しては、昆布、混乱、メロ、天候、宿木、特防ダウンといった絡め手が無い限りは基本的には突破されない。強いて言えば、55雷寝言ピントサンダーのようなポケモンが長期的に受けきれなくなることがあるぐらい。
      • 絡め手が絡むケースにおいても、麻痺技のようなものでサポートすることで受けきれるケースがある。
    • 物理技に関しても、50サンダーのドリ口のようなぬるいものなら受けきれる。鈍いに対しても鈍いで対抗可能。
      • 50ドリ口毒飛ばしエアを55カビゴンで受けに行くようなケースもある。例えば、50文字剣ガラを大事に扱いたい場合や、80ターンの判定で勝てそうな場合にそのような立ち回りをする。
  • 対面性能(タイマン性能)
    • クロスカイリキーや55めざ格剣ハッサムのような格闘技持ち、50ドリ口鈍い睨みつける眠るエアや55鈍いミルク飲みミルタンクのような一部の受け、55怪しい光キュウコンや55爆パンフーディンによるメロみが、ナッシーによるやどみが、55ドンファンのような鈍いアンコ持ち、といったポケモンを除けば、タイマンで有利を取れる。今となってはこの型のカビゴンにタイマンで勝てるポケモンの選択肢は多岐に渡るが、それでもタイマン性能は上位であると言って良いだろう。
      • サポート次第ではカビゴンにタイマンで勝てるポケモンはもう少し増える。例えば、撒きびしを1回踏ませることで、55木炭晴れ文字ファイヤーでもタイマンで有利を取れるようになる。
    • 複数戦での対面であれば、鈍い吠え・鈍い飛ばしに弱くなるという問題はある。しかし、相手がそれに頼るようであれば、一体残しで対策できる場合はある。また、爆破に対して強めなのも特徴で、素の物理耐久や鈍いで、パル・フォレ、場合によっては50カビの爆破に耐え、その後眠るで立て直すことで枚数差をつけるという勝ち筋を狙えることがある。

このカビゴンの穴を埋める方法は多岐に渡る。
属性的な穴を埋めるポケモン、例えば地面受けや格闘受けをポンと入れるだけで、それが例えマイナーなポケモンであったとしても、ある程度穴が埋まる。
そして、カビゴンをサポートする手段は多岐に渡る。
麻痺サポが攻守優れているのは言うに及ばず、リフサポもかなり有効。リフを貼ってからカビゴンを出して鈍いを積むだけで攻略できる速攻系のパーティは決して少なくない。
その他、カビゴンは全抜き性能も高いので催眠で起点を作るサポートも有効であるし、サイクルを回して戦うこともできるので毒サポも有効活用できる。
50の選択肢が広いため、カビゴンエースのパーティとして見た場合、相手に合わせて柔軟にパーティをカスタマイズできるという特徴がある。

カビゴンのサブ技としては、地震の他には放射も有力。
エアームドで止まらなくなるのが最大の特徴であり、フォレ撒き昆布やハッサム絡みにも滅法強くなる。ネールに対しても地震の時よりも立ち回りやすくなる。
火傷を試行できるのであれば、ポリ2やタンクに対する勝率が向上するのもあるし、お化けや岩に眠るを持たされない限りは受けきられなくなる。
しかし、お化けや岩の突破が難しくなるのは間違いなく、少なくともそれらのポケモンの起点にはされてしまう。一般的にはエアームドよりお化け(例えば守るムウマ)や岩(例えばバンギやサイドン)に起点にされる方が問題が大きく、地震に比べると汎用性は低下する傾向にある。

放射の代わりに雷という選択肢もあり、こちらはパル撒き昆布に強くなる。また、追加効果の発動率の違いにより、ポリ2やタンクに対してより強くなる。
ただし、ネールやサイドンがいよいよキツくなる問題があり、放射よりも更に汎用性が低下する印象がある。

他には、電磁砲やシャドボという選択肢もあるが、更に汎用性が狭まる感がある。
(個人的にはキラパや奇襲でない限り非推奨)

残飯を回せない場合は恩返し薄荷(奇跡)で運用することもあるが、50黄金無しカイリキーに流されるようになることに代表されるような問題が出てくるので、好き好んで採用する案ではない。
特に、サブ技が地震の場合は、エアームドの突破がいよいよ難しくなる問題が出てくる。
メロ対策の♀カビ化も同様。♀カビは他の型でも(何なら50自爆カビでも)問題が出やすいので、ダメージ計算をしてどこに影響が出るのかを具体的に把握した上で慎重に採用したい。

鈍いを外してセミフル眠るにする型もあるが、個人的には非推奨。
決定力面の僅かな穴を埋めるために対面性能を犠牲にするのはあまりに勿体ない。そもそも、一般的なサブ技では弱点を突いて大ダメージを与えることができない高耐久のポケモン、例えば50ツボツボに対しては、鈍いを外すことで攻めの面でも困るケースがある。

セミフル鈍いも個人的には非推奨。
サイクルを回すという選択肢が取れない全抜き役であれば他にも選択肢がある。
その枠でカビゴンを消費してしまうのは勿体ない。55全抜きエース+50自爆カビの方が汎用性は出やすい。
55捨て身鈍いねむねごカビゴン
55カビゴンすてみタックルのろいねごとねむるたべのこし or せんせいのツメFFFF63-63-63-63-63

55捨て身地震鈍い眠る残飯カビゴンと比べると、全抜き性能が落ちる代わりに、受け性能や対面性能が向上する。

全抜き性能に関しては、サブの攻撃技が無くなる分、属性的に受けきられるケースがかなり多くなる。
厳密に言えば、ポリ2やタンクに対しては地震より寝言の方が勝率は改善するが、有利不利がひっくり返るほどの改善ではない。
ただ、眠るも残飯もない爆パン鈍いバンギ程度であれば突破は狙える。

受け性能や対面性能の向上に関しても、催眠対策ができるようになることを除き、根本解決に至らないことが多い。
例えば、昆布に対してはカビゴンへの交代を読まれて吠えるや飛ばしをされたら意味が無いし、いばみがに対してもお化けで威張るリセットされやすくなる問題がある。
対面性能の向上に関しても、不利な相手に対して有利不利がひっくり返らない程度の勝率改善に留まることが多い。対カイリキーのように寝言が全く意味がないケースもある。55カビゴン同士の鈍い合戦で有利になるのは明確なメリットではあるが、宿木や麻痺のような不利なサポートを受けた状態からひっくり返せるほどの優位性を持てるわけでは(恐らく)ないし、対面での鈍い合戦では優位に立ててもムウマのようなポケモンで受けきられて崩しに行けなくなることもある。

汎用性を出したいのであれば、全抜き性能の低下をカバーするためにブラッキーのようなポケモンを入れる必要が出てくる。しかし、ブラッキーというのがまた色々な問題を引き起こすポケモンである。カビゴンと弱点が被るため防御面での貢献がイマイチな上、そのぬるさから色々なポケモンの起点にされる。ブラッキーをメタるために生まれてきたような変なマイナーの起点になるだけならまだしも、(黒まなバトン併用でないと)そこら辺にいるフシギバナにサポートされ放題になるのが痛い。肝心の対お化けですら、一般的な追い打ち毒甘える眠る型だと眠るムウマで返り討ちにされることがあり、いまいち頼れない。
地震カビの受けや対面に関する問題はフシギバナやスターミーを入れるだけでかなりの部分が改善するので、正直、カビゴンに寝言を持たせる代わりにブラッキーのような決定力補強のポケモンを排除した方が汎用性は出やすいと感じている。

しかし、明確なカビ受けを入れないメタが想定されるのであれば、寝言カビは間違いなく最強のオプションだろう。

55寝言カビの持ち物は長らく残飯がテンプレとされていた感があるが、持ち物のコストを考えると爪でも良いのでは、という気はしている。
残飯が無くなることで、受けが難しくなったり、撒きびしや50特殊ポケモンの攻撃技のような微小なダメージを鈍い合戦の中で回復できなくなることでカビゴンとの鈍い合戦で弱くなったりはするが、それらのデメリットは寝言でカバーできる。
それとは別に、爪を持たせることで、回復技を使うタイミングを図りにくくなる事故りやすくなるというデメリットも確かにある。
しかし、55ファイヤーのようなタイマンですら怪しい相手や、55バクフーンや55ニドキングのような長期的に流しができなくなる相手に対して、本来はタイマンでの勝利や流しができなくなるタイミングで爪でワンチャン拾える可能性が出てくる。
特に、メロみがやいばみがのような身代わり系の絡め手に対しては、爪独自のメリットもある。
また、主力技が捨て身の場合に、残飯が無いと50エア・55ポリ2・55タンクのような相手に対して急所待ちが難しくなる問題もあるが、捨て身残り1発のターンに先手回復技を使おうとするターンに爪が発動する場合が出てくるので、これもある程度カバーできる。

カビゴンに強いカビゴンとしては、寝言の代わりに爆パンを持たせたり(♀にした上で)メロを持たせたりする手がある。
しかし、倒せるポケモンがあまり増えない(特にお化けは倒せない)割に防御面でのメリットを失うので、個人的にはあまり好きではない。
カウンターも同様。ただし、カウンターの場合はカビゴン同士の鈍い合戦でレベル差を覆しやすいというメリットはあるので、53恩返し鈍いカウンター眠る残飯カビのような型であれば良いかもしれないとは思っている(参考までに、52以下の恩返しだと55残飯カビへの急所待ちに支障をきたす)。
55捨て身地震太鼓眠る薄荷カビゴン
55カビゴンすてみタックルじしんはらだいこねむるはっかのみ or きせきのみFFFF63-63-63-63-63

太鼓カビは対面性能が低下するので好きではないが、決定力面でそれを補えるほどのメリットがあり、主力技が捨て身であればサポート次第でデメリットは緩和できる。

決定力面に関しては、いよいよ受けが不可能になる。
エアームドで飛ばすことは可能だが、エアームドが素眠りに追い込まれたり一体残しされたりすると受けきることはできなくなる。
また、ブラッキーのような甘える持ちのポケモンを起点にすることができるようになるのもポイントの一つ。

対面性能に関しては、太鼓捨て身で鈍いを積んだ55カビゴンや55ミルタンクを高確率で倒せるというのを利用し、リフ爆破サポを組み合わせて、これらのポケモンに対して有利な対面を作ることでカバー可能である。
リフレクター自体、カビゴンの物理技に対する脆弱性をカバーする上で有用な技である。

太鼓を叩く→眠る薄荷でビシっと回復という普通のパターンで崩せることも少なくないので、持ち物は薄荷が無難だろう。
混乱対策にもなる奇跡という選択肢も有力だが、この型のカビゴンを使おうとしているということは受け構築を使用される確率が高くなることを見込んでいるということだと思うので、エアの毒やライコウの雷麻痺、スターミーの電磁波等で暴発しない薄荷の方が、受け構築に対する刺さりが良くなって使いやすいだろう。

なお、この型の太鼓カビは例外的に好みというだけであり、基本的には前述のセミフル眠るやセミフル鈍いと同じ理由で非推奨。
50カビの圧しを耐える身代わりを先手で貼れるというメリットを生かした身代わり太鼓型もあるが、そのような身代わりを貼れるエースポケモンは他にもいる(フリーザー、ラプラス、ブラッキー等)。

50カビゴン

50カビゴンについても代表的な型を挙げる。
どのようなパーティでの採用に適しているかも記述するが、当記事中では具体的なパーティの例示は割愛する。
また、51〜54カビゴンについても、現在ではHA・バランスのレベル編成自体が傍流感があるので割愛する。
(HA・バランスのレベル編成になるのは、55サンダーの前で雷外れ待ちができないと刺さりが悪くなる51電磁波あやみが☆や50カビ圧しを耐える必要がある53身代わり分身バトンブラキのようにサポートポケモンに51〜54を振る必要がある場合、もしくは51スターミーで55リザードンをガン受けしたり52念力身代わりバトン朝の陽射しエーフィで50追い打ちブラキ+カイリキーをガン受けしたりするような変則的な受け構築を使う場合に限られると思って良いだろう。普通に対面で殴り合うことを想定するなら、55-50のレベル編成の方がミラーマッチ対策を簡略化できて汎用性が出やすい(レベル編成概論参照)。)
50鈍い自爆カビゴン
50カビゴンのしかかりじしんのろいじばくたべのこしFFFF63-63-63-63-63
50カビゴンすてみタックルじしんのろいじばくせんせいのツメFFFF63-63-63-63-63

50カビゴンには55カビゴンほどの性能が無く、特に問題となるのが受け性能の低下である。
55サンダーの雷に代表される55の高火力特殊技を受けきれなくなるため、サイクルを回すのが難しくなる。

しかし、55を振らなくて良くなる分、コストは下がるので、自爆を持たせやすくなる。
自爆により、対面性能が向上し、受けきれないポケモンも対面構築的な速攻で対処しやすくなる。

カビゴンは爆弾の中でも最もオールマイティであるが、鈍いを持たせないと、リフレクターや55ミルタンク・55カビゴンの鈍いが穴になりかねないので、鈍いの必要性は高い。また、主力技が圧しの場合は55カビゴンに代表される一部の身代わりが穴となるが、鈍いを併用すればその穴がある程度埋まる。
また、対面構築的な戦い方になる都合上、比較的決定力が高い岩やお化けに対して圧力がかからなくなるのも避けたいので、地震の必要性も高い。

残飯を回せるのであれば主力技は圧しが適切だろう。
残飯により55雷サンダーのようなポケモンを流せる回数を増やすことに期待でき、圧し麻痺はカビゴン自身にとってもエースにとっても有効なサポートとなるため、圧しをばら撒くことにより低リスクで圧力をかけることができる。
1対1交換以上の働きをすることは少なくない。

しかし、残飯を回せないのであれば、前述の鈍いや地震を外してまで眠る薄荷にするよりは、捨て身爪でカビゴン自身でワンチャン作れるようにした方が勝率は稼ぎやすいと思う。
捨て身地震鈍い爪は偶発的なカビゴン2タテを狙いにいきやすい型であり、1匹倒して青色吐息になった後に爪爆破でもう1匹倒す、お化けの道連れを鈍い爪地震で一方的に突破して自爆でもう1匹倒す、といったパターンがある。

1対1交換で良いのであれば、この型のカビゴンは多くのポケモンと戦うことができる。
50自爆カビをベースにすれば、例えば、カビパルバナ、カビムウマバナ、カビナシドラのような3匹だけで十分な汎用性が出るので、TA運用して環境に適した55の刺しキャラを入れまくって勝率を稼ぎに行くことができる。55に関しては、特に55サンダーと55ガラガラの組み合わせの汎用性が高く、残りの1匹をバンギラス、エンテイ、スターミーのような刺しキャラにすることで、環境にある程度適応しながらカビゴンエースに負けず劣らずの高汎用のパーティに仕上げることができる。
ガラ、リキー、ハピ、バトンダースのような50で採用できる刺しキャラを入れてWA化するのも悪くない。

カビナシドラのようにバンギ(寝言ドラで流せる)やお化け(眠り粉サイキネナシで圧力がかかる)に対して比較的強い並びなのであれば、カビゴンの地震は文字や雷でも良いかもしれない。ガラガラやヘラクロスをエースとするようなケースでは、カビゴンにこれらの技を持たせる必然性は高い。この並びだと鈍いへの対処が難しくなるので、カビゴンに鈍いを持たせる必然性も高い。この場合は、爪を持たせる意味が半減する(鈍いで強化した地震を先手で打つメリットを享受できなくなる)ので、できる限り残飯を持たせた方が良く、状態異常対策で奇跡のような他の持ち物を持たせても面白い(いばみがサンダー、眠り粉やどみが梨、爆パンバンギ等への対策になる)。対バンギに関しては素の自爆で46%〜54%のダメージが入るので、決して無抵抗ではない。鈍いで強化して更に大きなダメージを与えることも可能。

甘える対策やエアームドとの1対1交換のために、カビゴンの鈍いを太鼓に置き換えた型もある。
が、読み間違えをした場合のリスクが高く、1匹も倒せなくなることもあるので、個人的には非推奨。例えば、55カビゴンとの対面で鈍い読みで太鼓を叩いたら普通に捨て身で殴られてそのまま捨てるか青色吐息の状態で引くかの二択を迫られる、というケースが起こり得る。
50ピント自爆カビゴン
50カビゴンすてみタックルじしんだいもんじ or かみなりじばくピントレンズFFFF63-63-63-63-63

50自爆カビがエアームドで止まると困るようであれば、鈍いを外して文字や雷を入れると、汎用性が犠牲になりにくくなる。
鈍いがないとリフや鈍いに対して脆弱になるが、ピント貫通でカバー可能。55カビゴン等の身代わり対策、またピント貫通時のメリットを考えると、主力技は捨て身が適しているだろう。

文字の場合は、フォレ撒き昆布やハッサム絡みに強くなるというメリットもある。パルに対しても戦いやすくなる。
雷の場合は、パル撒き昆布に強くなり、ムウマのようなポケモンが相手にいる場合に麻痺撒きが有効に機能する場合もある。
50鈍いねむねごカビゴン
50カビゴンすてみタックルのろいねごとねむるたべのこし or せんせいのツメFFFF63-63-63-63-63
50カビゴンおんがえしのろいねごとねむるみずたまリボンFFFF63-63-63-63-63
50カビゴンのしかかりのろいねごとねむるたべのこし、ひかりのこな等FFFF63-63-63-63-63

前述の通り、50カビゴンではサイクルを回すのが難しくなるが、変則的な一部の受け構築では50寝言カビでサイクルを回すという策が有効になることがある。
50で採用可能な特殊受けとしてはハピナスもいるが、ハピナスはカビゴンやカイリキーのようなポケモンの起点になりやすいので、ハピナスでサイクルを回そうとするとジリ貧になることが多い。むしろ、ハピナスの歌うからガラガラや地震カビを出すとか、爆破爆破からハピナスでタイマンを仕掛ける(相手の50カビを55カビで受けるパターンを含む)とかの速攻戦術に向いているポケモンである感すらある。

50カビゴンで特殊受けをするなら、55サンダーの雷のような技に耐える回数を増やすために残飯が欲しい。カビゴンの前に居座って特殊技を打ち続けるパターンを対策するための鈍いも欲しい。
また、55眠る残飯カビに対して受けきられないようにする(急所待ちできるようにする)ために、主力技は捨て身が望ましい。
ここまでしても、昆布のような絡め手を考えると全く安心できない。50電磁波スピン☆を採用するぐらいのことをしてもバチは当たらない。

残飯を回せない場合、更に確度は落ちるが、捨て身残飯の代わりに恩返しリボン(リボンが無いと55眠る残飯カビに対して急所待ちできない)で妥協することになる。
ここまで妥協するなら、55サンダーに対してバンギを出して対面構築的に対応できるようにするような対応を行い、あまりサイクルに拘らないようにしたい。

55鈍い寝言カビと同じように、主力技は捨て身のままで、身代わり対策で残飯の代わりに爪を持たせる選択肢もなくはない。
ただでさえ怪しい受けが更に怪しくなるのでできれば持たせたくないが、逆にワンチャンに賭けざるを得ない状況に置かれやすい50カビだからこそ爪が有効に機能するという見方はできる。
(例:第三期 翼門祭でのMATCH O(対55アンコフーディン))
55カビで受けられるパターンに対しても、爪でのワンチャンで突破の可能性がある。

55カビゴンに受けられても良いのであれば、主力技を圧しにする手もある。
これは55ガラガラ+カビ受け2枚のような、55カビゴン対策が他でしっかりできている、かつ圧しによる麻痺サポや自身の特殊受け強化が重要になるようなパーティに適した型である。
50サブ技ねむねごカビゴン
50カビゴンのしかかりばくれつパンチねごとねむるひかりのこな or たべのこしFFFF63-63-63-63-63
50カビゴンすてみタックルかみなりねごとねむるピントレンズFFFF63-63-63-63-63

居座りに対して鈍いで対抗しないのであれば、代わりに麻痺をバラ撒いて対抗するのが有効になる。
(50捨て身地震ねむねごのような型は55サンダーや50フシギバナのようなポケモンに対してぬるすぎる)

50鈍い寝言カビと比べて対面性能は落ちるが、カビゴンが自らの役割を安定させるためにバラ撒く麻痺が他のポケモンのサポート、例えば55ガラガラのようなポケモンのサポートになる。
受け構築で採用するというよりは、元々自爆カビを採用しようとしていたパーティで催眠対策やあやみが☆対策の必要に迫られて採用するパターンの方が多い気がする。

圧し爆パンのクソカビに関しては、爆パンによりバンギラスの起点にされにくくなる点が魅力である。爆パン混乱でより安全に起点を作れるようになること、圧しを採用しても55カビに一定の圧力がかかるようになることも魅力である。

爆パンを持たせないのであれば、55カビ後出しに圧力をかけるために捨て身ピントが欲しい。そこに雷を合わせれば、麻痺を撒くこともできる。
サブ技での麻痺撒きとなるためぬるくなりがちではあるが、あやみが☆やパルに強くなる、お化けに対して無抵抗にならない、といった利点はある。

カビゴンエースのテンプレ構築

以下では、代表的な型のカビゴンを採用したパーティの中で、現代のテンプレに適していると感じているパーティを挙げていく。
また、自分の好みのチューニングについても挙げる。

カビゴンSA

55カビゴンを中心に、相手に合わせて柔軟に取り巻きを変えられるのが全体を通した特徴。
流行の変化に対しては受動的な選択肢となる。
55カビ+ガラエアムウマ+岩地面格闘炎追加対策2枚
解説:http://www.q9con.net/pokemon/PartyBox/index.php?pa...
再現ボタン:同上
  • パーティ概要・構造・用途
    • 55カビの周りをガラエア☆で固めたテンプレ中のテンプレ。
    • 構造がわかりやすく、チューニングの幅が広いのが特徴。
    • 漠然とカビゴンエースを使いたくなった場合のベースとして考えると便利。
  • 好みのチューニング
    • 基本的には上記解説に書いた通り。
    • 強いて付け加えるとするなら、50自爆カビに背を向けるポケモンは極力入れたくない、というぐらいか。エアームドは仮に毒を持っていたとしても55昆布サンダーのようなポケモンに対してぬるいし、50カビが文字や雷を持っていた場合に腐るリスクもあるので、出せない前提で考えた方が良い(毒守る残飯エアは例外)。電磁砲ムウマや毒丸くなるアンコ眠る薄荷ツボツボのようなポケモンが入るならそこに50カビ対策を一任しやすくなるが、これらのポケモンが相手のエースの起点にされない保証もない(対55こご風ガラや対55昆布ニドキングを考えるとわかりやすいか)。50カビを55カビで受けるパターンも常に取れるとは限らない(対55サンダーを考えるとわかりやすい)。そのため、汎用性を考えると、どのような選出をしたとしても50自爆カビに2タテを許す展開に持ち込ませないことが重要。
      • 「50自爆カビに背を向けるポケモンは極力入れたくない」というのは、テンプレの水技サイキネ電磁波再生スターミーも例外ではない。50カビを55カビで受けるパターンを作りやすいポケモンではあるものの、55晴れソーラーエンテイや55黄金めざ霊カイリキーのように、そのパターンに持ち込んだ後の対面での役割関係を逆転させる手段がいくつか存在するため、過信はできない。現に、上記解説では波毒リフ再生スターミーを採用している。朽氏のカビパルサンダーをテンプレとして紹介しなかったのもそれが理由。
55雷カビ+ブラ改良版
解説:https://web.archive.org/web/20181106181321fw_/http...
再現ボタン:https://image02.seesaawiki.jp/p/d/pbs-thread/fcad4...
  • パーティ概要・構造・用途
    • 2008年前後に作られた古いパーティではあるが、雷カビをベースとしたカビゴンSAとしては最もテンプレに近いパーティと言える。適切なチューニングを行えば現代でも戦える。
    • カイリキーとサイキネスターミー(サイキネがバナやヘラやその他毒のようなカイリキー受けに有効)を組み合わせることで、雷カビが苦手とする対バンギや対ネール、対サイドンを強化している。スターミーの電磁波は対スターミーの間接でも役に立ち、これを当てることでめざ霊カイリキーで相手のスターミーを倒せるようになる。
    • 相手や環境次第で、雷カビ受け、特にネールやサイドンの使用率が減ることがあるので、そのような場合に有力な選択肢の一つになる。
  • 好みのチューニング
    • このパーティにブラッキーが入っているのは時代的な背景が大きい。現代ではブラッキーの存在が決定力に繋がることは少ないので、他のポケモンに置き換えることが望ましい。単純に穴を埋めることを考えるならムウマ、ナッシーを大爆発型に変えることを前提とするならバナが有力候補か。
    • エアームドは当時らしい対ガラ重視の型になっている。スターミーがいるなら泥棒まではしなくて良いし、泥棒が対ガラとして有効かどうかも場合によるので、汎用性を考えると毒飛ばし眠る薄荷の方が無難か。また、ブラッキーをムウマのようなカビ受けに置き換えない場合は、鈍い寝言カビに対抗するために鈍い飛ばし眠るにする必要が出てくる。
    • ナッシーの型は、このままだとスターミーと役割が被りすぎなので、眠り粉サイキネめざ草大爆発リボンのような型の方が良い。これならスターミーと組み合わせて間接が狙えるし、50寝言カビにもある程度対抗可能。このパーティで採用しているサイキネ電磁波スターミーは50カビに弱いという弱点を抱えているが、ナッシーで間接するというルートができるので、スターミーを使いやすくなる。バナと併用している場合はバナとの相性も良くなる(間接できる)し、そもそも対ガラを考えるとリボン大爆発でガラガラを流せる型にしなければならない(前述の通り、エアームドが鈍い飛ばし型になるので)。
    • 対55バクフーンを考えるなら、スターミーのハイドロは波の方が良い。そうでないと、50カビの自爆を55カビで受けて55バクフーンと50スターミーのタイマンに持ち込んだ際に同速の雷パンで不利を取られる。対バンギはカイリキーでカバーできている。
    • カイリキーの眠る奇跡は鈍い黄金でも良い。鈍い黄金であれば55カビゴンを1回流せるようになるし、スイクンも潰しやすくなる。しかし、サイキネ電磁波スターミーを採用している都合上、50カビを安定して流せるようにしたいので、それを考えると眠る奇跡の方が良い。好みの範疇か。
寝言カビSA最終バージョン(HTC-v3A_カビブラ)
解説:http://www.q9con.net/pokemon/PartyBox/index.php?pa...
再現ボタン:同上
  • パーティ概要・構造・用途
    • 寝言カビをベースとしたカビゴンSAのテンプレの一つ。後述のキチカビ1と比べると後発のパーティにあたる。
    • 55カビ+リキサンの構造を持つパーティの一つ。ガラガラのような全抜き特化のポケモンはおらず、全てのポケモンが攻撃面と防御面の役割を独立して遂行する構造となっており、概して選出が楽になりやすい(モジュール型構造)。
    • 速攻パーティを絡め取る時に使うと便利なことが多い。例えば受けンタメタの時は使いやすかった(蟹杯9のCH vs chio(負けてはいるが確率的には有利だった))。
  • 好みのチューニング
    • ハガネールの毒は鈍いの方が好み。寝言カビを採用することによる決定力の問題をカバーするために、エアームドを鈍い吠えからの大爆発で倒せる選択肢は欲しい。その場合はリボンは黄金の方が使いやすいだろう。
      • ハガネールに黄金を回す代わりに、パルシェンにはジュースを回す。
    • 炎対策や地面対策の強化のために波毒リフスターミーが欲しくなることがある。その場合は、ネールとブラキを文字セミフル剣ガラに圧縮し、空いた枠にスターミーを入れると良い。
      • この場合、パルシェンのリフは音に変更した方が良いだろう。ついでに持ち物もリボンに変更した方が何かと便利だと思う。
      • なお、波毒リフスターミー以外の型のスターミーは無理してまで入れる価値を感じない。入れるとこうなる
    • サンダーの型の都合上、地面に対して苦しくなることがあるが、サンダーの型を変えるとバナとかナシとかに対して苦しくなったり、爆破や諸々の物理速攻を絡め取ることが難しくなったりするので、型は変えない方が良い。どうしても地面が気になるなら前述のチューニングでスターミーを入れてカバーする。
キチカビ1
解説:http://www.q9con.net/pokemon/PartyBox/index.php?pa...
再現ボタン:同上
  • パーティ概要・構造・用途
    • 寝言カビをベースとしたカビゴンSAのテンプレの一つ。カビゴンエースとしてはこちらの方がオーソドックスな感はある。
    • エアームドもサンダーも採用していないのが特徴的。対ヘラはゲンガーでカバーする構造となっている。寝言カビの決定力不足を剣ガラと追い打ちブラキでカバーし、他のポケモンで防御面の穴を埋める、という構造は理解しやすい。
    • 個人的には、地震カビの使用率が低かったり55めざ格ヘラの使用率が高かったりしてエアの採用が不適な場面で、キチカビ1ベースでカビゴンエースを考えることがある。
  • 好みのチューニング
    • このままだとバナが辛い。スターミーは後出しでは安定せず、ゲンガーは1対1交換以外で倒す手段がない。カビゴンで受けるとカビゴンミラーで不利になり、特に55地震鈍いカビを併用されている場合に支障をきたす。一番お手軽な対策は草を入れることなので、どうにかして草を入れたい。草の入れ方は後述。
    • とりあえずブラッキーはぬるいので個人的には使いたくない。使うとしたらHTC-v3A_カビブラと同じように黒まなバトン併用型で使用する。
      • この型のブラッキーを入れるなら、パルをワタッコに変更するのも面白い。個人的には痺れ粉宿木アンコ眠る薄荷で採用したことがある(眠るは鳴海型ムウマ対策)。これはこれは前に問題視したバナに対する脆弱性を埋める手段にもなるが、めざ氷バナに対して穴が開くので注意。
    • ブラッキーを排除するなら、カビゴンの寝言を地震(シャドボでも良い)や放射のような攻撃技に変更した上で、ナシ対策を強化する。ナシ対策としてはパルをナシに変更する(梨割理論で対策する)のが一番お手軽。これは前に問題視したバナに対する脆弱性を埋める手段にもなる。
      • 代わりに入れるポケモンとしてはバナで草2枚にするのが無難で強そうではある。バナは強力な非出汁でもあるので、55サンダー対策強化にもなる。岩雪崩めざ霊カイリキーを入れて、55雷カビ+ブラ改良版で紹介したリキ☆ナシ体制を作っても面白い。
    • 次に何とかしたいのがスターミーの枠。これも50カビに背を向けるので使い辛い。バナは前述の手段で草を入れて対処することにして毒リフスターミーにする、前述のように50リキーや50爆破梨と組み合わせて50カビに背を向ける難点が目立たないようにする、といった手段でカバーしたい。これらの手段を取らないのであれば、炎エースに弱くなるのを覚悟でこの枠をバナに変更して対応する。前に問題視したバナに対する脆弱性もバナミラーに持ち込むことによりカバーできる。
    • ちなみに、ガラの炎技は原則として文字の方が好き。理由は55カビ+ガラエアムウマ+岩地面格闘炎追加対策2枚の解説で前述。

カビゴンWA

55カビゴンとは別のエースを立てることで、カビゴンではない方のエースで刺しに行くという選択肢が生まれる。
構築の難易度は高くなるが、流行の変化に対して積極的に対応できるようになる。
キチカビ3
解説:http://www.q9con.net/pokemon/PartyBox/index.php?pa...
再現ボタン:同上
  • パーティ概要・構造・用途
    • 寝言カビを採用したパーティ。カビゴンWAの中では最も代表的なパーティの一つ。カビゴンとライコウの役割の共通点が多いため、カビゴンWAの中では構造がわかりやすい。
    • 構造はキチカビ1との共通点が多い。寝言カビの決定力不足を剣ガラと追い打ちブラキでカバーし、他のポケモンで防御面の穴を埋めるという構造となっている。
    • カビゴンとライコウの役割の共通点が多いため、WAにするメリットも少なくなりがちだが、55寝言ライコウはサンダータンクのような一部のサンダーエースに刺さる。重要所に刺さるので、キチカビ3をベースにカビゴンエースを組み立てたくなることは決して少なくない。
  • 好みのチューニング
    • キチカビ3構築後の考察の発展により、エアームドは鈍い毒までしなくてもミルタンクに対して大きく不利にならないことが判明した。対ガラや対コンボを穴を埋めるために毒飛ばしにした方が現代的であり、実際にそのようなチューニングを行ったパーティがオフ会で優勝している(https://discord.com/channels/915257766216622161/91...)。また、カビゴンの型を変更する場合は、鈍い寝言カビ対策のために鈍い飛ばしにする必要がある。
    • カビゴンの寝言を地震や放射に変更して、ブラッキーを排除可能にして代わりにバナを入れる、というチューニングが、しない理由を探す方が難しいレベルで有力。このパーティはバナとカイリキーに対して問題があるが、バナを入れることで両方とも改善する。バナは非出汁としても有力なためサンダー昆布にも弱くならず、寝言役としてもライコウとスイクンがいるので催眠に弱くなるようなこともない。そして、バナのサポートからカビやガラが決定力を出すという強力なパターンも作れるようになる。
    • スイクンによるナシ流しや50ガラ流しを安定させたい気持ちはわかるが、冷ビ寝言型は50鈍い自爆カビに対するぬるさが問題になる。ナシは毒入れて寝言で粘るだけで十分嫌がらせできるので、個人的にはできる限り毒寝言で運用したい。他に何もチューニングしていない状態で毒寝言スイクンに変更するとバナに弱くなりすぎるが、そこは前述のバナ投入でカバー可能。どうしても冷ビ寝言にしたいなら、雫ハイドロキングドラに変更する手が無くはない。50キングドラの雫ハイドロで50カビ確4なので、少なくとも真正面から太鼓を叩かれるパターンは対処できるようになる。
004_カビゴンサンダーWA
解説:https://seesaawiki.jp/pbs-thread/d/004%5f%a5%ab%a5...
再現ボタン:同上
  • パーティ概要・構造・用途
    • 太鼓カビを採用したパーティ。このパーティで採用しているカビゴンとサンダーのWA構造は、カビゴンWAの中では比較的歴史がある構造の一つ。ここで紹介するパーティの先行研究は多岐に渡るが、先行研究の一つであるヒストリアスタン2000が特に有名。
    • カビゴンとサンダーをWAにすると、サンダー選出時に50自爆カビを併用できないことによるパワーダウンが問題となる(というより、キチカビ3のように55サンダーを受けられるポケモンとのWAにしない限り、カビゴンWAにはこの問題が付きまとう)。そこに対しては、代表的な解決策であるハガネールの他、その周りも爆弾で固めることで強引に解決している。
    • 受け構築に対して有力なパーティ。受け構築に対しては太鼓カビが刺さることが多い。バナやブラキのような身代わりでド起点にできるポケモンが入っていることも少なくないので、いばみがサンダーも刺さることがある。
  • 好みのチューニング
    • チューニングの余地はほとんどない。詳細は上記解説のリンクを参照のこと。
    • もし、柔軟にチューニングしたいのであれば、先行研究の一つであるWikiカビ1.5をベースにするのが良い。リンク先のチューニングレシピを見ればわかる通り、55ゴローニャが55カビゴンと似た役割を遂行するので、55カビゴンのサブの攻撃技の選択肢が広い。また、55カビゴンの型を変えないのであれば、55メロみがキングドラを採用したこのパーティのように55ゴローニャをカビゴンに強い別の刺しキャラエースにすることも可能。ゴリゴリに汎用性を突き詰めた004_カビゴンサンダーWAとは別の形で、奇襲的な型変更や刺しキャラエース投入で受けを難しくさせることができる。
      • なお、Wikiカビ1.5のチューニングレシピの中で、55カビゴンに文字を持たせるチューニングが存在する。これは55ハッサムを意識したもの(文字なら55めざパ無しハッサムを急所率・命中率・追加効果発動率未考慮で48.72%の確率で1発)であるが、これを意識しないなら放射の方が良いだろう。55カビゴンなら放射でも50フォレトス確1、50エアームドも高確率(急所率・追加効果発動率未考慮で94.28%)で2発だからである。
002_カビゴンファイヤーWA
解説:https://seesaawiki.jp/pbs-thread/d/002%5f%a5%ab%a5...
再現ボタン:同上

  • パーティ概要・構造・用途
    • 地震カビを採用したパーティ。カビゴンと炎エースのような刺しキャラのWAは新しいトレンドの一つであり、カビゴンファイヤーWAはその先駆けである。本当は影坊主氏のパーティがオリジナルではあるが、(恐らく)オンライン上には解説が存在しないため、筆者のパーティを例として挙げる。
    • 50自爆カビを併用できない問題に対しては、50ライコウ昆布と組み合わせることで解決している。地震カビとライコウ昆布、ファイヤーとライコウ昆布の相性が良いのがポイント。
    • カビゴンエースの中でも特に汎用性が高いパーティの一つ。火カビを突発的に使用されるケースに対しては問題があるが、それ以外のケースでは安心して選択できるパーティである。
  • 好みのチューニング
    • チューニングの余地は少ない。詳細は上記解説のリンクを参照のこと。

このページへのコメント

50鈍いねむねごカビゴンについて、爪や圧しを追記しました。
その他の箇所についても全体的に文言を見直し、微妙だった箇所には更新をかけてます。

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Posted by  nanashi_a nanashi_a 2026年05月05日(火) 18:48:42 返信

「55カビ+ガラエアムウマ+岩地面格闘炎追加対策2枚」の項について、「「50自爆カビに背を向けるポケモンは極力入れたくない」というのは、テンプレの水技サイキネ電磁波再生スターミーも例外ではない。」の後に、以下の一文を追記しました。

50カビを55カビで受けるパターンを作りやすいポケモンではあるものの、55晴れソーラーエンテイや55黄金めざ霊カイリキーのように、そのパターンに持ち込んだ後の対面での役割関係を逆転させる手段がいくつか存在するため、過信はできない。

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Posted by  nanashi_a nanashi_a 2026年01月31日(土) 13:39:14 返信

50自爆カビについて、地震の代わりに文字や雷を持たせるケースについて追記しました。

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Posted by  nanashi_a nanashi_a 2026年01月19日(月) 07:51:36 返信

>また、51〜54カビゴンについても、現在ではHA・バランスのレベル編成自体が傍流感があるので割愛する。
HA・バランスのレベル編成になるケースを簡単に追記しました(具体的なパーティ例は無し)。

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Posted by  nanashi_a nanashi_a 2026年01月19日(月) 00:25:25 返信

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