ペンシルパズルに関する情報Wikiサイトです!

ルール

 ‥誓の上にタテヨコに線を引き、盤面をいくつかのブロックに分けましょう。
◆,修譴召譴離屮蹈奪は、同じ大きさで同じ形の白マスのカタマリと灰色マスのカタマリが1つずつつながったものになります。回転や裏返しをして同じになるものは「同じ形」とします。
 数字は、そのマスが含まれるブロック内での、その色のカタマリのマス数を表します。つまり、ブロックのマス数の半分になります。1つのブロックに、いくつ数字が入ってもかまいません。
二コリ様『パズル通信ニコリ168号』p.48より引用

ルールのイメージを掴む為に解答例を一つあげておきます。



では、ルールについて詳しく説明していきます。

ルール1

上の図のように、一部の点線の上に実線を引き、盤面を分割します。
この時、点線以外の所に実線を引いたり、実線が途中で途切れてはいけません。

ルール2

上の図のように、区切られたブロックは全て同じ形、同じ大きさの2色のカタマリがつながった状態になります。
ここでいう「ブロック」とは、実線と四辺に囲まれ、かつ中に実線を含まないマスの集まりのことを指します。また「カタマリ」とは、1つのブロックの中で辺同士で隣接している同じ色のマスの集まりのことを指します(上の図のように、1マスしかない場合も含みます)。
下図のように、1つのブロックの中に3つ以上のカタマリを含んではいけません。



1つのカタマリに対して、もう1つのカタマリのつなげ方は自由です(ただし、最低でも1つのマスで辺同士が接している必要があります)。

下に示すのは灰色マスのL字型のカタマリに対して白マスのカタマリのつなげ方の一例です。

   

また、下図のようにカタマリに穴が開いていても、辺同士でつながっていればかまいません。


ルール3


マス内に書かれた数字はその数字が書かれたマスを含むブロックが、同じ色のマスをいくつ含んでいるかを表しています。したがって、例えば、パズルの中で「4」という数字が出てきたらその数字の書かれたマスを含むブロックのマスの数は8マスであるということが分かります(白4マス、灰色4マスの計8マス)。
また、ひとつのブロックに同じ数字がいくつ入っても構いません、ブロック内に同じ数字が書かれたマスがいくつ入っても数字が足さずに、1つしか数字がないように扱います。例えば、1つのブロックの中に「4」という数字が2つ入っていたとしても、そのブロックの合計マス数4×2=8マスで、4×2×2=16マスになることはありません。
なお、違う数字が同じブロックに入ることはありません。

解き方

例題


下の例題を使って解き方の解説をしていきます。


先にぱずぷれで解きたい方はこちら

例題の解き方の解説


まず初めに、左上の「1」の数字に注目してください。この数字があるマスを含むブロックは各色1マスのみのカタマリをそれぞれちょうど1つずつ含みます。つまり、この灰色マスは1つ下や1つ右のマスとは同じブロックにはならず、繋がることはありません。よって、下のように境界線が引けます。



そして、この「1」の灰色マスのカタマリが確定したので、「同じ形」の隣接している白マスと一緒に1つのブロックにしなければなりません。また、この「1」のカタマリに隣接している白マスは1つ上のマスしかありません。よって、下のように境界線を引けて、ブロックを1つ確定できます。



次に右上の「1」の数字に注目してください。先ほどと同じ筋道を使って、下のように境界線が引けます。



一方、この灰色マスのカタマリを含むブロックについては、下のように2つの可能性があるので、一旦そっとしておきます。



次に、右上の「4」の数字について注目してください。1つのブロックには違う数字は入らないので、1つ下の「3」の数字と同じブロックになることはありません。したがって下のように境界線を引けます。



そして、この数字を含むブロックは灰色4マスのカタマリを含むので、灰色4マスのカタマリを作るために、先ほどの「4」の数字のマスから隣接する右上の灰色マス3つも同じカタマリに含まれます、分かりやすくするために下のように補助線を引くといいでしょう。



さらに、右上の「4」を含む灰色マスのカタマリが4マスになったので、これ以上灰色マスは同じカタマリには入りません、なので、下のように他の灰色マスとの間に境界線が引けます。



これで、右上の「4」を含む灰色マスのカタマリが確定したので、「同じ形」の隣接した白マスとともに1つのブロックにしなければなりません。またこのマスと隣接している「同じ形」は1つしかないので、下のように境界線が引けて、ブロックを1つ確定できます。



左上の「1」の時と、同じ筋道で、右上の「1」を含むブロックが確定し、下のように境界線が引けます。



右上の「4」の時と、同じ筋道で、左上の「4」を含むブロックも確定し、下のように境界線が引けます。



さて次に、左端に残っているまだ適切なブロックになってない2マスの灰色マスに注目してください。この2つの灰色マスの間に境界線を引くと、上の灰色マスのカタマリが四方を囲まれ、白マスと繋がらず適切なブロックにできなくなってしまいます。よって、この2つの灰色マスは同じカタマリになるので下のように補助線が引け、それ以外に灰色マスが隣接していないので、灰色マスのカタマリが確定します。そして、そのカタマリと隣接している「同じ形」は1つしかないので、下のように境界線を引けます。



次に左下の灰色マスに注目してください。この灰色マスは隣接した灰色マスがないので、このマス1つだけで灰色マスのカタマリが確定します。また、左上の「1」の時と同じ筋道で、下のように境界線が引け、ブロックが確定できます。



同じ筋道で下のように境界線が引け、もう1つブロックが確定できます。



次に右端の「3」のマスに注目し、「4」の時と同じ筋道で、下のように境界線が引け、全てのマスを適切なブロックに分けれたので、これにて完成です!



解説は以上です、ここまで読んでいただきありがとうございました!

メンバーのみ編集できます