- 空飛ぶペンギンの金木犀の担当コーナー「予言者ミシェルキィコ」のキャラクター
- コーナー名のとおり「予言者」であり、決して「占い師」ではない
- 好物はたこやき
- 自分の中に、ミシェルを含めた7人の人格を持ち、その人格を自由自在に呼び出し予言を行う
- 人格を呼び出す際には、心の扉のようなものを「コンコン」と叩いている
- 予言が終了し、ミシェルキィコの人格に戻った時には「ありがとうございました、レインボー」と言う
- 人格には、当初予言担当テーマがあったが、コーナーをすすめていくうちに、緑山(スポーツ関連)ばかりが出てしまうため、途中から、当日暇な誰かを呼び出す方法に変更
ミシェル以外の人格
緑山
- ミシェルキィコの人格の中で登場回数が多く、認知されている
- ちゃんこ屋を営む元力士
- 挨拶は「ペンパロごっつあん」、箱番は「緑山のごっつあんラジオ」など、ミシェル本人よりもペンギンちゃんねるに染まっている
- 意外といいやつだと言われることがある、というより初対面の印象が悪すぎる
- 弟子が3人いる
- 歌うのが好きで、PMJにも黒矢やアカさんと共に参加している
- ミシェルは緑山のことを「あの子」と呼び、可愛がっている
ももも
- ミシェルキィコの人格の中で二番目に認知されている
- アキハバラの地下アイドル
- 挨拶は「ペンパロピーチ!」
- 緑山の箱番の後半部分に「ももものラッキースター」というミニコーナーを持つ
- 緑山とは仲が悪い
アカさん
- 中国出身の男性
- キャラクターを作った当初、子供の設定だったが、いつのまにかそんな設定はなくなっていた
- 空飛ぶペンギンの中で、MCを勤めるコーナーがある
青川先生
- 女性整形外科医
- セクシー担当
- 出番がない、というかキャラが薄いので使いづらい(ミシェル談)
ホワイティ
- ヨーロッパのいづれかの国の出身の男性
- 一番控えめな人格であり、ミシェルとも仲良し
黒矢
- 口癖は「ロックだぜ」「ジャ、ジャーン(ギターをかき鳴らす音)」
- 緑山とよく歌を歌うが、特に仲がいいというわけではない
- メジャーデビューを目指して、仲間とバンドをしている
- 空飛ぶペンギンの早口PK女王決定トーナメントコーナーで誕生した金木犀のキャラクター。
- 司会の将軍がゲスト解説の金木犀の名前を「解説のバイク修二郎さんです」と適当に言ったことに「ブルンブルン」との受け答えした事で定着。
- バイク修二郎はバイクギャグが得意らしい。
- 登場時の台詞は「ブルルン、ブルルン」
- 番組放送中にバイク音が入ると、「バイク修二郎ですね」で済まされる
企画
- 将軍が生まれて初めてネットラジオに出演した(2009年)際に誕生した最古の企画で今も続いている。
- キャラを演じるという訳ではないが将軍の知らないワードや単語、言葉等をいかにも知っているかのように説明する企画。
- ちなみに知っている単語でも知らない様に答える将軍の「ボケまくる」企画である。
- 将軍ガリレオ最初の事件ではガリレオは湯川ガクというキャラになりボケではなくムチャブリを科学的?に立証していく。
将軍ガリレオ2
- PenguinChannelの各番組、主に空飛ぶペンギンでは将軍ガリレオ2のコーナーもある。
- 将軍ガリレオ2は知らない単語を将軍以外が1分間のミニ番組としてに評論家なりきり語らなければならない。出だしは「○○情報局〜」である。
将軍ガリレオ最初の事件
- 空飛ぶペンギン(第157回)で放送された将軍ガリレオ新企画。
- 将軍ガリレオには今までなかった湯川ガクという本名も追加され人鳥大学理工学部物理学科准教授という肩書きも追加。
- パートナーに大塚北署の刑事課の金子美樹(金木犀)が新キャラで追加。
- 序盤は金子の扱う事件を湯川が解決し後半で普通のなぞなぞのもっと納得する新しい答えを答えさせるムチャブリへ移行する。
- 今まではガリレオ自身がボケだったのに対しこのコーナーでは金子が終始ボケである。
- 真夜中のペンギンのお悩みコーナー”教えて!つちこ師匠”に登場するキャラクター。
- 何故か師匠が登場するときは月城千星がきまってどこかに放浪する。
- 師匠というだけあって弟子に藤崎絵留がいる。ゲスト登場時の翻訳係でもある。
- 見た目はつち○こに似ているらしい。
- 幕の内ペンギン内の四次元ポケットプレゼンツというコーナーで生まれたキャラ。
- 佐倉玉環とは別人と主張する。
- 終始本家のドラ○もんと間違える。
- ポケットからは日常生活雑貨から危ない細胞などが出てくる。
- 軍太の家に居候。
- 基本ニート
- その他の人物に実妹のタマミ(初期クラミ)や暴れん坊のオロゴンがいる。
- 静子さんというマドンナらしく人がいる
- クラえもんの好物はクランチ系のチョコ
- クラえもんは未来デパートカタログ片手に難題を解決するがカタログを見てる時は何故かHiphop調の会話になる。