キャラクター作成ルール（APS版）
最終更新：
erudorasoul 2019年10月25日(金) 02:28:24履歴
目次 
キャラクター作成シート
テンプレ
初めに
このページでは本システムで扱うキャラクターの創造を行う。
キャラクター所属設定について
| ��.所属の決定 |
| 本システムでは、探索者をF.E.S.T.Aに所属する構成員、もしくはそれらに直接は組していない非構成員か、どちらかに決定する。 この所属は設定だけではなく、報酬に影響があるので注意。 |
所属別説明
構成員〜F.E.S.T.Aに所属する者達〜
構成員のメリット・デメリット
シナリオの参加の流れ
非構成員〜所属を異にする者達〜
非成員のメリット・デメリット
シナリオの参加の流れ
非構成員の構成員化、または構成員の非構成員化について
シナリオ上の都合により、PCの立場が変わった場合のサポートは以下の通り。
シナリオ上で非構成員の構成員化、または構成員の非構成員化が発生した場合、報酬変化はシナリオ終了時のAP報酬から変更を行う。
例えば、非構成員PCが構成員PCに成ったあと、戦闘報酬があっても非構成員PC報酬となる。そしてシナリオ終了時のクリア報酬は構成員PC準拠となる。
また、これ等の変更が合った場合はプロフィールにその旨を記載するように。
シナリオ上で非構成員の構成員化、または構成員の非構成員化が発生した場合、報酬変化はシナリオ終了時のAP報酬から変更を行う。
例えば、非構成員PCが構成員PCに成ったあと、戦闘報酬があっても非構成員PC報酬となる。そしてシナリオ終了時のクリア報酬は構成員PC準拠となる。
また、これ等の変更が合った場合はプロフィールにその旨を記載するように。
キャラクターのステータス及び職業、技能設定について
基本的にクトゥルフ神話TRPGのルールブックを使用し、探索者の作成を行う。
尚加齢ルール及び、EDUの年齢制限は不適用とする。
尚加齢ルール及び、EDUの年齢制限は不適用とする。
ステータスの設定について
| ��.ステータスの決定 |
| ステータスは基本ルールブックにのっとり、作成を行う事。ただし当wikiではポイントバイシステムが認められている。 またLP(ライプポイント）という特殊ルールが存在し、コレによりAPSの探索者は一般的な探索者より死ににくい。詳しくはAPS基本ルール参照。 |
ポイントバイシステム
職業について
| ��.職業の決定 |
| 本システムでは基本ルルブ、2010、2015に記載されている職業での制作が可能。 ただし、基本ルルブはP48記載の職業のみ、2010は学生ルールは禁止、2015の特記は使用しない。 さらに異なる時代であるダークエイジ、比叡山炎上、ガスライトの使用も可能だが、大きな制限がある。下記項目を参照すること。 |
異なる時代の探索者〜過去より連なる者、もしくは過去より来たりし者〜
技能について
| ��.技能の決定 |
| 新規PCを作成する際、募集ページに特に記載がなければ、各職業に記載された技能が取得可能。ただし技能値の最大値は新規作成は90％までとする。 また設定上現代日本の舞台が多くなる為、日本語技能は当wikiではどのような職業であっても職業技能として習得可能とする。 また、外人PCは日本語技能を最低25％以上所持する事を推奨する（意思疎通最低ライン）。 |
取得する技能の指標について〜ＰＣのこれまでの軌跡の結晶〜
技能値ごとの評価指標
技能の成長について〜探索者としての成長〜
wiki追加技能について
所持道具の設定について
| ��.所持道具の決定 |
| PCが所持出来る道具の大別として、一般道具、アーティファクト（ＡＦ）、アイテムの三種類がある。 下記に示すが、詳しくは道具についてを参照すること。 |
一般道具〜日常で手に入るもの、またＦＥＳＴＡの装備〜
アーティファクト〜世の理の外にあるもの〜
アイテム〜異界の力の結晶〜
魔晶具とマグネタイトウェポン
プロフィールの設定について
| ��.プロフィールの決定 |
| PLが自由に決めてよい。ただし、セッションにそぐわない設定や性格はなるべく避ける事。 |
人外探索者について
| ＥＸ.種族の決定 |
| 当wikiでは、人間以外の種族も使用可能。ただし、以下の注意が必要。 |
人外探索者の作成〜人の隣を歩み、人とは異なる者達〜
最後に
様々な探索者が作成可能なＡＰＳ世界だが、どの探索者も「クトゥルフ神話に関する出来事については作成時点では全く知り得ていない」ものとする。
ＡＰＳの探索者たちは一般人とは言い難い出自や力を得ている者もいるが、それでも神話の知識というものは世界の埒外であり、探索者の知り得ぬ知識なのである。
ＡＰＳの探索者たちは一般人とは言い難い出自や力を得ている者もいるが、それでも神話の知識というものは世界の埒外であり、探索者の知り得ぬ知識なのである。
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