任天堂3DS等で使用可能なプチコン3号を使ったプログラミングについて解説を行っています

プチコンとは?

プチコンのことご存知じゃない方がこのサイトに訪問されると思えませんが、
ここで一つ説明させてください。

プチコンとは PetitComputer(プチ・コンピュータ)の略語で、
ニンテンドー DSi でダウンロード販売されてた DSi ウェアの一つです。
その後機能改善されたプチコンmkIIがダウンロード販売され3DSでも使用できるようになりました。
現在では3DSで利用できるプチコン3号が主流になっていますがプチコンmkIIが初めての方にはおすすめです。
(最新情報ではWiiUで使用できるプチコンBIGのアナウンスがありますが・・・)

まぁ、このプチコンの説明をするには日本におけるコンピュータの歴史を
少しだけお話ししなければいけないでしょう。
つきあっていただけるでしょうか?

嗚呼、懐かしきマイコン時代

現在パソコンの名前で呼ばれているパーソナル・コンピュータを
知らない人はいないのではないでしょうか?

パソコンがこの日本で販売される以前は、
コンピュータのプログラミングを学ぶ以前に、
それらを動作させるためのコンピュータが必要でした。

それが『マイコン』と呼ばれるものでした。

マイコンは MicroComputer(マイクロ・コンピュータ)の略語で、
マイコンボード(ICなどが並ぶ基盤)と呼ばれるものに
プログラムをロードし実行するものです。

当初マイコンは電化製品などにコンピュータを組み込むための評価を行ったり、
プロトタイプを作成するベースとなるもので、
今のように一般の人が使うものではありませんでした。

ただし、ここで異変が起こります。
そんなマイコンに群がったのが一部のマニアでした。
(当然私もそのひとりになるわけですが)
あっという間に企業の開発者向けの基盤が一般販売されることとなったのです。

その後海外で高値で販売されていたパーソナルコンピュータは
国産となりパソコンと呼ばれるようになりました。

そしてこのパソコンもゲームなどの家庭への浸透により、
小さな子供の教育利用がされる事になります。

高価だったパソコンは機能を限定し、
コストダウンされホビーコンピュータとかキッズコンピュータと
呼ばれるものが出てきます。

このプチコンはその頃のホビーコンピュータの位置にあり、
電源を入れるとBASICと呼ばれるインタープリタ言語が動作します。

このBASIC(ベーシック)は初心者(あくまでもプログラマでの話しです)向けの
教育用言語で非常に理解しやすいように作られています。

その環境をニンテンドーDSiで向けに構築したものがプチコンなのです。
※プチコンmkIIはプチコンの機能拡張版。
※プチコン3号は3SDSで動作し3DS対応版になり機能も拡張されています。
※初期のパソコンにはスプライト機能がないものが多くみられますがプチコンでは使用できます。


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