タワー寄り拡散不定形ABACDDとABACCD土台の派生パターン
最終更新：
phoernian2424 2022年06月23日(木) 21:42:00履歴
このツモは初期の拡散不定形では34に寝かせて魔光砲土台(中央不定形型拡散不定形)を組んでいた。
現在では赤を縦3にする可能性を残すために、3手目緑紫は4縦している。
これによって縦3タワー土台の拡散不定形を組む可能性が大きくなり、ずらしタワーになるパターンもできたが、それ以外で組むパターンが複雑なので、ここにまとめておく。
派生はうえんにさんの組む連鎖に近い。
3手目が紫ゾロの場合も同様。
←旧型 新型→
タワーになりやすいもの(3手目緑紫) 
赤黄
縦3タワー
黄ゾロ
ずらしタワー
赤ゾロ
縦3タワー、タワーは少し難しめなので連鎖も見るように。
黄緑
参式タワー
黄紫
参式タワー
23でちぎってROI式ヘルファイアにするのも可。
タワーにしにくいもの(3手目緑紫)
緑紫
緑ゾロ
緑紫の場合とほとんど同じ。違いは緑の同色連鎖の可能性が高いくらい。タワーには回帰しない。
紫赤
3縦してヘルファイアにするか、34で千切って縦3タワーの芽を残す。
3縦した後の展開
ROI式ヘルファイアを参照。
ちょうどいいまとめ→ 拡散不定形土台からROI式ヘルファイアに移行するパターンの考察まとめ
ちょうどいいまとめ→ 拡散不定形土台からROI式ヘルファイアに移行するパターンの考察まとめ
34した後の各展開
ROI式ヘルファイアにする。
紫発火のヘルファイア系か、赤発火→緑→紫につなげる形の2択を考える。
赤発火の基本ルート
赤絡みのツモは右側に逃がしておく。
タワーが組めるいいハチイチ
赤緑
ちぎってヘルファイアへ。板の紫が遅い場合はヘルクロスも視野に。
紫ゾロ
L字にして、紫発火と赤発火の2択を考える。
ツモに合わせてどちらかの発火に固定してもいいが、自然と多色発火を並行できる場合も多い。
タワーになりやすいもの(3手目紫ゾロ)
タワーになりにくいもの(3手目紫ゾロ)
うえんにさんの積みを参考にした形が多い。
紫緑
多連結4連鎖メイン。たまに裏発火もあり。
黄紫
紫発火3トリを見る。
たまに裏発火もあり。
赤緑
3縦。紫発火メイン。
黄色で上に伸ばしたり、3列目の緑を発火点にしたりするのも一応可能。
紫ゾロ
23でちぎって紫のL字を作るか、2縦でフォーマルな拡散不定形を狙う。
黄ゾロ
12。
23だとタワーの1層目を確定できるが、黄色含みのツモが扱いにくくなる。
そのあとのツモによってタワーか連鎖か分かれる。
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