暇執事塾��
最終更新：
phoernian2424 2021年09月20日(月) 23:25:37履歴
�� 
http://www.inosendo.com/puyo/rensim/??700000600000...
青→緑→黄→緑を見る形。
ただ、緑の分離が不安定で、実際にどこかにワンクッションをいれないと緑は必ずとぶ。
飛ばない手順。http://www.inosendo.com/puyo/rensim/??500000500000...
この時点で赤と黄色の発火の目がない。こういった形の時点で2色発火の考え方は別にしたほうが効率がよいパターン。
となると、緑か青から撃つ択に絞られる。想定ルートはこんな感じで、10手5連鎖もありうる。http://www.inosendo.com/puyo/rensim/??500000700400...
「10手5連鎖もありうる」可能性は、連鎖構築の上で7手目8手目までぷよが完全に活かせている形なので、最適な置き方を考える上で10手5連鎖をゴールにするとだいたいうまくいくとのこと。
�，浪�緑３，４寝かせ、次いで５，６ちぎり。
左発火でやるなら先に偏っている緑につなげる。 http://www.inosendo.com/puyo/rensim/??600000600000...
この土台の形はディヴィジョン系だが、上の緑のL字が発火点としての役割と、下の緑を消すために役割が共役しているので使い分けることができる。
青→緑→黄→緑を見る形。
ただ、緑の分離が不安定で、実際にどこかにワンクッションをいれないと緑は必ずとぶ。
飛ばない手順。http://www.inosendo.com/puyo/rensim/??500000500000...
この時点で赤と黄色の発火の目がない。こういった形の時点で2色発火の考え方は別にしたほうが効率がよいパターン。
となると、緑か青から撃つ択に絞られる。想定ルートはこんな感じで、10手5連鎖もありうる。http://www.inosendo.com/puyo/rensim/??500000700400...
「10手5連鎖もありうる」可能性は、連鎖構築の上で7手目8手目までぷよが完全に活かせている形なので、最適な置き方を考える上で10手5連鎖をゴールにするとだいたいうまくいくとのこと。
�，浪�緑３，４寝かせ、次いで５，６ちぎり。
左発火でやるなら先に偏っている緑につなげる。 http://www.inosendo.com/puyo/rensim/??600000600000...
この土台の形はディヴィジョン系だが、上の緑のL字が発火点としての役割と、下の緑を消すために役割が共役しているので使い分けることができる。
��
この青黄を上下どちらにするか問題
少し手前の状況の図
ここから黄緑を2縦してディヴィジョン的に見るが、まだ黄色の連結が確定されてない。
赤から消しても黄色はまだつながらず、青から消した時のみ黄色はつながるようになっている。
つまり、この時点で青発火というのはほぼ決定している。
なのでこの緑黄を、
3縦するとキレイにつながるようになる。
こうなれば青黄はこう置く。青ゾロがくれば5縦して青発火も見れる。しかもその青発火を作った時に赤発火を見た場合は青が無駄になっていない。
さて、これの問題点として元始の拡散不定形に現れる問題にある中央が尖っている形に該当するのだが、この形は左右への展開だけ存在し、上伸ばしの選択肢がない。
つまり、上側で展開するために必要な周囲の高さ、発火用の底上げ土台等は不要となり、高さの問題は特に顕著にはならない。
各色が寄った時の対応
- 青・・・5列目方向に展開
- 黄色・・・1-2列目
- 赤・・・5列目に足して赤発火見る
- 緑・・・右側に足していく
最初に戻り、もし黄緑2縦ルートなら、青黄はこう。
青発火の多連鎖、赤発火のマルチ系を並行していく。
��
2層目同士の色が来た場合はちぎらずに立てる。
2層目の色が連続して来た場合、
- A、
3縦34とし、青発火本線(縦3タワー)をみながら緑が寄れば緑発火。
連鎖例 http://www.inosendo.com/puyo/rensim/??400000500004...
- B、
3縦2縦で黄色のL字を作り、黄色発火の3トリや連鎖移行を見る。
Aはタワー的展開が得意な場合、Bは千早式的、ズラース的展開が得意な場合に向いている。
��
緑から黄色につなげ、青をなんやかんやするルートと、青から発火するルートの2択だが、これが難しいという話から。
まずは上に貼った例から。青黄をこう置く。
こう展開できると、可能性がたくさん生まれる。
http://www.inosendo.com/puyo/rensim/??600000600400...
青をL字にしたとき。青→緑→黄は担保されるが、緑→黄色の後の赤が難しい。
青は早々に確定せず、溢れそうになって青を2連鎖分に分けるビジョンを考え始めたタイミングでL字にして発火点候補にするといい感じに。
ということで、最初のいくつかの青は連鎖尾に回す方針で行く。
��
これの赤黄をどうするか、そもそもこの形弱くないか？という議題
とりあえず赤黄は、
こう置いて次のネクスト判断で形を決める。
http://www.inosendo.com/puyo/rensim/??560600000600...
http://www.inosendo.com/puyo/rensim/??440000005000...
http://www.inosendo.com/puyo/rensim/??700000500500...
1枚目が最善。他の候補はこんな風に。
弱そうに見える問題の根本としては、1層目の青が確定していないこと。なので、1層目をつなげられた場合の最短連鎖、今回だと4連鎖を目指す方針。
この形は多色発火の目があり、4ダブが十分組める形なので悪くはないが、1層目の青が確定していないため、新たな択を増やすことができない(青をつなげるという制約が存在する)のが問題となっている。
もし早々に青がつながっている場合は上の変形が一通りできる上、序盤なら多色並行も可能。
1層目がつながっているかどうかで変わる典型例。
コメントをかく