ピクミンシリーズの攻略サイトです。

ほとんどの敵に言える事だが、振り払われるとピクミンの動きが鈍り、
その隙に食われるので、振り払われる前に呼び戻す事が重要となる。
小チャッピーの多くはパンモドキ科に属するがややこしいので一緒に説明する。
パンモドキはその他にあります。
生息地は主に地下(洞窟内)を表記しています。地上に生息する生物はココ参照。


:小チャッピー  :アカチャッピー(赤)
特長おなじみピクミンの捕食者。
弱点背中 (重さ:小3・大10)
生息地(小)混沌の魔窟B8・百戦錬磨の穴B9
生息地(大)けだものの穴B4''・百戦錬磨の穴B9・夢の穴B5/B13
パターン寝てる・起きる・振り払う・食べる
小チャッピーは紫ならほぼ一撃で倒せる。他のピクミンでも、背中に命中させれば一撃で倒せる。
オリマーパンチでも十分倒せる。
大チャッピーは基本的に寝ているので背中をめがけて投げる。紫で挑めば楽勝。
他のピクミンで普通に投げていると食われる確立は50%と言った所なので、早く投げのテクは身につけておこう。
早く投げる方法はテクニックを参照。それで死亡率0に近づける。
足元にいると動きを遅くさせらせるが、足元のピクミンは食われる確立も上がるので注意。
ま、紫で行きましょう。




:ユキチャッピー(雪)  :ケチャッピー(毛)
特長アカチャッピーより耐久が低い。早寝
弱点背中 (重さ:小3・大10)
生息地(小)始まりB1/B2・辺境B1/B2・秘密B1・百戦B9・夢B2
生息地(大)辺境B1/B2・秘密B1・百戦B9・夢穴B2/B13
パターン寝てる・起きる・振り払う・食べる
毛チャッピーはダメージを与えると毛が全て抜け落ちる。
アカチャッピー同様、紫で行けば問題ない。 アカチャッピーよりも弱い。



:テンコチャッピー(点小)  :テンテンチャッピー(点々)
特長アカチャッピーより耐久が高く、早く起きる。
弱点背中 (重さ:小3・大10)
生息地(小)ヘビB4/B5/B6・デメB1/B5/B6・水城B2・シャワB2/B5/B6・辺境B7・百戦B1/B9・夢B1
生息地(大)ヘビB1・デメB1/B5/B6・シャワB2/B6・辺境B7・百戦B9・夢B12/B13
パターン寝てる・早起き・振り払う・食べる
他のチャッピー同様、紫で行けば問題ないが、
他のピクミンで行くと、赤でも食われる確立は80%まで行くぐらい戦闘力が高い。
紫が居ない場合は、激辛か激苦を使った方がいいかもしれない。(紫が居ないことはないと思うが。)



:チビクマ  :クマチャッピー(通称:大クマ)
特長チビクマの近くを大クマが通るとチビクマがお供についてくる。
大クマは常に歩き回っていて寝ない。倒しても時間とともに回復し復活する。すぐピヨる。
弱点背中 (重さ:小3・大10)
生息地(小)食神の台所B1/B4/B5・辺境の洞窟B3・百戦錬磨の穴B9・夢の穴B3/B11
生息地(大)食神の台所B4・辺境の洞窟B3・百戦錬磨の穴B9・夢の穴B3
パターン歩き回る・お供を連れる・振り払う・食べる
ピクミン1と大幅に仕様が変更されましたのでご注意ください。
大クマは、チビクマをお供に引き連れると格段にレベルが上がり、
ノーミスクリアしにくくなるのでその前に倒しておきたい。
常に動いていて、コチラに向かってくるので、タイマンだと背中を狙うのはかなり難しい。
基本的対処は、紫で行くのはもちろんの事、囮作戦が大変有効。壁があれば壁を利用する。
壁がなければ、ルーイ単身で囮になってもらい、オリマーで背後を取って紫で倒すのが理想的である。
囮のルーイは、自動的にクマの攻撃を回避してくれるので安心せよ。(ただし、お供のチビクマが多いと回避できない)
他の大チャッピーよりピヨりやすいので、ピヨっているうちにお供のチビクマを倒そう。
また、倒しても時間と共に復活するので、死骸は早めに回収しよう。
(紫で回収させるより他のピクミンを呼び行って回収させた方がいい。)
紫以外で行く場合は、迷わず激苦を使おう。
※壊れる壁の残り1段ぐらいの段差なら乗り越えてくるので、壁越しだからと言って安心しないように。



:コッパチャッピー(小葉)  :ハチャッピー(葉)
特長耐久低め。寝ない。飲み込むのが早い。小葉は攻撃してこない。
弱点背中 (重さ:7)
生息地水中の城B2/B3/B4・辺境の洞窟B3/B6・百戦錬磨の穴B6
パターン歩き回る・振り払う・食べる
他のチャッピー同様、紫で行けば問題ない。
飲み込むのが早く、食われたらまず死ぬと思っていていい。
だから、紫がいない場合は、オリマーパンチで行くといい。
葉チャッピーを倒したら、笛を吹き、小葉チャッピーを仲間にしよう。
ピクミンが100居る状態だと、小葉チャッピーは出現しないので注意。(特に水中の城)
仲間になった小葉チャッピーの能力はデータベースのピクミンを参照。



ヤキチャッピー(焼き)
特長耐久は高め。背中が常に燃えているが、水に浸かると消える。
弱点背中・顔 (重さ:10)
生息地水中の城B1・混沌の魔窟B2・百戦錬磨の穴B9・夢の穴B4
パターン寝てる・起きる・振り払う・食べる
基本的に激苦で石化して倒した方が無難である。激苦なら赤15で倒せる。
石化しても火は消えないので、石化しても赤で挑もう。
死体を回収したいなら、赤で激辛を使って挑んだ方がいい。
また、青で挑む場面が2ヵ所あるが、水中の城はアメボウズに倒してもらおう。
ねむりの谷は、水辺に誘い込んで、火が消えてから激苦を使って倒そう。
顔にドスンするとすぐピヨるので紫連打で倒せなくもない。テクニック参照



ダイオウデメマダラ
特長舌で補食する。耐久はかなり低い。
弱点顔 (重さ:20)
生息地デメマダラの楽園B7(BOSS)・混沌の魔窟B4・百戦錬磨の穴B10
パターン地面に隠れている・起きる・舌で食べる・振り払う(ジャンプ)・おたけび
前作のボスが大なら、デメマダラの楽園のボスは中サイズ。混沌の魔窟と百戦錬磨の穴は小サイズと言った所。
チャッピー系の弱点の背中がカタイ甲羅で覆われており、攻撃が効くのは顔のみ。
耐久がかなり低く、赤ピクミン5匹ぐらいでも十分倒せる。
ピクミンを振り払うジャンプ攻撃は足元にいるピクミン・オリマーを潰すので注意。
おたけびは、ピクミンを混乱させ、走り回らせる(タマゴ虫出現時と同じ効果。)ので笛で呼び直す。
また近くに潜っているダイオウデメマダラが居れば呼び起こす。
<正攻法>
赤5匹ぐらいで挑む。顔に貼り付け、振り払う前に呼び、舌を出す前に投げる。
舌を出させている間に攻撃させるので、顔に貼付けたら、オリマーは顔の前で囮となり、舌を出したらよける。が正攻法。
体力が半分になると「おたけび」をしてくるようになるが、それでもワンパターンには変わりない。
<必勝法>
埋まって目だけ出している時に、目の間に紫連打で瞬殺できます。
爆弾岩がトラップとしてあれば、それを食べされば、前作同様ピヨるので、その隙に攻撃すべし。
また、爆弾岩を7つ食べれば勝手に死ぬ。



クイーンチャッピー
特長チャッピー系にして珍しく補食しない。寝ない。動かない。
弱点顔 (重さ:20〜30)
生息地けだものの穴B5(BOSS)・辺境の洞窟B8・百戦錬磨の穴B11
パターン産む(2戦目から)⇒振り払う⇒転がる⇒落石(3戦目)
3度対戦する敵。徐々に攻略が難しくなる。
基本的に15ぐらいで挑むように。攻撃すると右に顔をそらすので、
正面ではなく、ちょい右から投げるとよい。
振り払われると、腹の方に飛ばされ、転がられ潰されるので、
振り払われる前に呼び戻す。
激苦スプレーは顔やお尻に向かってしても効果がなく、お腹のまん中ぐらいにしなければならない。

【2戦目】
ベビーチャッピーを産むようになり、こいつがとってもやっかい。※下記で説明
2戦目は幸いにも安全地帯の高台があるので、ピクミンを高台にあげ、
オリマー単身でパンチでベビーを一掃し、ピクミンと合流。あとは同じように。
顔の正面までくれば、ベビーチャッピーは転がり攻撃の時に一緒に潰れるので、
戦闘は楽になるが、最後、倒した時に、クイーンは転がらないので、ベビーが潰されず、
1〜2匹生きてこっちに向かって来て、お宝を取りに行った時に食わるので、特に要注意!
【3戦目】
3戦目は、転がり攻撃の時に壁にぶつかると落石が降るようになった。
さらにスタート直後にすぐ尻があり、すぐにベビーが来る。
<正攻法>
スタートしたら、すぐ奥に避難し解散。オリマーパンチで産まれた直後に叩いて倒し続ける。
こまめに切り返し、社長でピクミンをつれ、徐々に頭の方に移動しよう。
<必勝法>
スタート直後に、壁際にピクミンを連れ、解散。
オリマー単身で、ベビーをパンチで倒す。タイミング的にはもう1匹でてくると思うので、
産まれた瞬間にパンチで倒す。倒したらすぐクイーンのお腹へ行き、激苦を使い石化させる。
社長に切り替え、ピクミンを連れ、安全に前に移動し壁を壊す。
石化が解けるので、オリマーに切り替え、壁が壊れるまでベビーをパンチで倒し続ける。
壁が壊れたら奥に適当に避難し、15匹ぐらいを連れ、顔に投げ、後は同じ。
投げるピクミンを選んでいる暇がないので適当でいい。
こいつも2戦目同様、倒した後のベビーには要注意!


ベビーチャッピー (通称:ベビー)
特長食う⇒飲み込む の動作が異常に早い
弱点全体(一撃で死ぬ)
運搬死骸は消滅する。消滅後、黄色エキスを出す事がある。
生息地クイーンチャッピー2戦目から出産される
パターンピクミンでもオリマーでも一番近いものに反応し寄って来る⇒食う
オリマーパンチ一撃で倒す事ができるが、食う⇒飲み込むの早さが異常に早いので、
食われれば即ピクミンが死ぬ。だからピクミンで挑まず、基本的にオリマーパンチで挑む。
辺境の洞窟では、安全地帯があるので、ピクミンはそこに投げていればいいが、
百戦錬磨の穴は、安全地帯がなく、逃げ場もなく、すぐベビーが襲って来る地形になっているので要注意。
オリマーに囮になってもらい、切り替えスパンを短く徐々にピクミンを非難させよう。

このページへのコメント

ベビーチャッピーの特徴だけど、捕食の動作が早いのもあるけど、捕食モーション中は食いしばりみたいな状態になっているらしく、ピクミンが捕食されたらすぐ叩いても飲み込むまで絶対に死なない、ってのもありますよ。
ピクミン1のウジンコ♂なんかと同じ特徴といえばわかりやすいかな?なので絶対にピクミンを戦わせてはいけない。

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Posted by 名無し(ID:WMlfdRSngw) 2021年05月13日(木) 21:00:24 返信

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