こちらはPC用ゲームPillars of Eternityの日本語版Wikiです。著作権等は英語表記ですが以下の通りです。Project Eternity content and materials are trademarks and copyrights of Obsidian Entertainment and its licensors. All rights reserved.

|д゚) < 工事中

考察/Consideration

聖人ヴェイドウェン

ワエル

"ワエルの探求者に謎とその答えが導かれんことを。"

カエン

(●w●) (ニヤニヤ)

オンドラ

(TAT) < 忘れて

アビドン

('A') < ホームラン!

マグラン

(-A-) < ゴッドハンマー…

ハイレア

(*'w') < ホロウボーン、ダメ、ゼッタイ!

ガラウェイン

(#'-') < 力こそ全て!

ベラス

(▼皿▼) < 車輪に戻せ

ライムガンド

(゚Д゚) < 全ては塵に…

ウォーディカ

(' ') < …。

イオタス

(× ×) < …。

エオーラを代表するクセモノ揃い「円卓」のアークメイジたち

コンセルホート
アロス曰く「今世紀最高のウィザード」…なのだが…。
PoE1DLC某所で会える陰湿で邪悪な攻撃魔法(呪い?)の大家。4人も弟子がおり、実は甘党である。
ウィザード(ネクロマンサー)ならば誰もが憧れる不死の王に転生していたが、
調停者に見付かったのが不運の始まりである。
人気があったのか、続編でも仲良く冒険のお供になってくれる。

「フハハ、ワシにはプリーストのホーリー・ラディアンスも効かn
…ちょ、待っおまそれ聖剣じゃね!?」
|д゚) < ホームラン!(黒い稲妻が落ちる

…と、熟練の調停者からはこのように開幕数秒で昇天させられるのが日常である。
レングラス
PoE1で会ってみれば一目瞭然の代々続く「レングラス」
コンセルホートとは違う形の「不死」を実現している。
竜の育成にも熱心で、竜に跨り各地を訪れては厄介ごとを収めているアークメイジ。
多彩な武器召喚の魔法などを開発しているのも頷ける。
PoE1屈指の強敵であり、最高難易度はトラウマ級である。

続編でも会えるらしく、話の分かる方である。
アルケミル
PoE2で会える社会的な地位も持つお金持ちのアークメイジで、世界中に魔法店や別荘を持つ。
宝物庫に侵入して色々奪っても理知的な会話を楽しむ?という懐の深さを持つ。
多数のインプの使い魔とファッシーナという弟子がいるが、あまり敬われてはいない様子。
タイン
タインの混沌のオーブに代表される、好奇心旺盛かつ独創的で気まぐれな人物。
PoE2で会えば分かる通りとても残念なアークメイジだが、
それでも円卓に参加しているだけあって卓越した魔術の才と頭脳を持つ。
倫理観は破綻しているが、天才は伊達ではない様子。
マウア
PoE2で会える触手系魔法を開発したキワモノアークメイジ。
触手系魔導士の肩書からさぞや変態紳士かと思えば女性である。
繰り返すが、女性である。
フィヨネッグ
ウォール・オブ・メニカラー、ウォール・オブ・フレイムなどを製作した壁職人円卓創始者。
しかし、ハンド・オカルトの儀式により世界から存在を抹消され歴史から忘れ去られてしまう。
ワエルに貢献し過ぎると、ワエル自身にすら忘れられてしまうという残念な例である。
ベカーナ
ワエルの領域に囚われる前から記憶障害気味であった。
アークメイジの中でも異端な天体領域「星」に関わり、円卓からは酷評されていた。
しかし、新しい呪文「ベカーナの夜の白昼夢」を作成し、作中最新のアークメイジとなる。

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