このwikiはiOS版 Plague inc -伝染病株式会社の攻略wikiです

はじめに
スピードランにおいてバクテリアは他の伝染病タイプに比べ、5バイオには365日以内とかなり楽です。
また、他のスピードランの攻略においてもこの攻略法とは大して変わりません。
この攻略法は高いスコアを取るのには向かず、スピードランにおいてのみに有効です。
変異した症状を退化させるかはご自由に。
なお、後のプリオンを考慮すれば100%スコア基準の調整ミスと言えるレベルでアンバランスであるが、あえてここでは触れないで置きましょう。

遺伝子コード

ATPブースト
アクアサイト or ネイティブバイオ
シンプトステイシス
ダーウィン主義者
エクストリーモファイル

感染開始国

インド

進め方

開始する前に

咳→嚢胞→膿瘍
これにより2、3日節約できます。

section 1

発疹→発汗→皮膚障害
若干面倒くさいですが、このように発疹系統の症状を形成をすることで感染力を大きい皮膚障害を7ポイント前後で取れます。これら一連の症状形成は感染力を高めるのに適したポイントの使い方と言えるでしょう。

section 2

くしゃみ→肺炎→吐き気→嘔吐→下痢→貧血→血友病→過敏症
このように序盤は症状を取得していくことで、伝染形質を取るよりも少ないポイントで感染力を上げることが可能です。

section 3

空気1→水1→空気2→水2
中盤は伝染形質を取って、他の国、そして地球全体に拡散させていきます。この攻略法に問題なければ、水2を取得している頃にはインドがもれなく感染しているでしょう。でもまだ大気エアロゾル粒子大量発生は取らないでくだいね。

section 4

寒気耐性1→薬物耐性1→寒気耐性2→薬物耐性2→バクテリア抵抗力1→バクテリア抵抗力2→バクテリア抵抗力3
効果的かつ迅速に病気を拡散するには、世界中の様々な気候や薬に対して耐性を得なければなりません。その為に能力形質を取得しましょう。

section 5

大気エアロゾル粒子大量発生

section 6

壊死→赤痢→肺水腫→肺繊維症
ここから感染力を上げ、致死率も増加させていきます。ただし致死量の増加は世界の終焉を助長させるのと同時に空港や港湾の閉鎖する可能性がありますので、前述通り1国でも完全封鎖してしまったら再スタートしてください。

section 7

全身臓器不全→出血性ショック→内出血→全身感染症→免疫促成→腫瘍→発熱→炎症→発作
すべての島国が感染するまでこれらの症状を取得するのは待ってください。大体の島国が感染したらすぐに家畜1、2を取得することを強くお勧めします。もし大陸に未感染国があっても気にせずこれらの症状を取得してください。

ちなみに島国は以下通りがあります。
西インド諸島
グリーンランド
アイスランド
イギリス
日本
フィリピン
ニューギニア
オーストラリア
ニュージーランド
マダガスカル

section 7.5

家畜1→家畜2
もしまだ取得してなかったら進化させてください。

section 8

昏睡→鳥1→鳥2

section 9

(感染力の高い伝染形質)

おわりに

この攻略法に問題なくて結果的に5バイオが取れていれば、恐らく230-280日程で攻略出来ているかと思います。

※ちなみにこの攻略法、超Hard攻略にも使えます。
筆者は基本7種のうち、真菌とパラサイト以外はこれで超Hard取れましたので試してみて下さい。

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病原体

※脳食い虫、ネクロアウイルス、猿インフルエンザ、影の伝染病は開発の声明によると拡張パック扱いではあるがシナリオ、Cureモード*1とは異なり、ゲーム進行で解放出来るため、拡張パックとは言いがたい。

その他

※現在のスピードランの最高評価の目安は各病気タイプの総合的な難易度に見合っていない。
※PC版のEvolvedではメインゲームモードのEasyでクリアしたタイムもスピードランの記録として残るため、5バイオハザードを集めやすい。ただし、一部の病気タイプはEasyであっても5バイオハザードのタイムをかろうじて取れるレベルである。*2

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