最終更新:ID:o1DKbyE5XA 2022年10月18日(火) 23:54:27履歴
デフォルトの病気名は「PAX-12」(アプリ版では病気名を入力しなかった場合のみこの名前が適応)
人間達はウイルスを「治療」するため殺害コードを発信しているということになっており、ゲーム開始直後にCure開発が全世界でフル稼働する。
しかし、Cure開発を妨げる症状(不眠症、パラノイア、麻痺、昏睡)は遺伝コードのシンプトステイシスを入れていれば何と0ポイントで取得する事ができる。*1
さらに、能力のCure減少効果もコストが低く、さらに固有能力は強力で一気に3,40%減少させることができる。
初期感染力は+4されている。(通常は1)
人間達はウイルスを「治療」するため殺害コードを発信しているということになっており、ゲーム開始直後にCure開発が全世界でフル稼働する。
しかし、Cure開発を妨げる症状(不眠症、パラノイア、麻痺、昏睡)は遺伝コードのシンプトステイシスを入れていれば何と0ポイントで取得する事ができる。*1
さらに、能力のCure減少効果もコストが低く、さらに固有能力は強力で一気に3,40%減少させることができる。
初期感染力は+4されている。(通常は1)
- 「コード断片妨害」「コード部分妨害」
- Cure送信コードの一部をハックし信号を混乱させ、今後のコード送信を遅らせる。
- これ自体の効果は微妙。
- 「複製機能オーバーロード」
- 上記2つを進化させた後に取得可能。
- 一時的に感染能力を大幅に強化することができる。ただし、しばらくすると効果が切れ、元より低くなってしまう。全ての国が感染済みなら効果切れ前に陥落させることができる。
- 「過激分子安定化」「暗号解読」
- 活発な遺伝による保護を安定させることによって「殺害スイッチ」の分離を開始する。Cure送信コードの効果が現れるまでの時間稼ぎができる。
- 大幅にCureが減少する。
- 「Cure送信コード迎撃システムオーバーロード」
- 「殺害スイッチ停止」
- オーバーロード2種を進化させた後に取得可能。
- Cureの増加速度を遅らせるだけで、減少はしない。
- 取得が大変なので無理に取る必要はない。
スピードランにおける5バイオハザードの目安は250日以内
ゲームが開始した時点でCureの開発がスタートするためスピーディな感染拡大が要求される。
DNA遺伝子「シトクロム増加」や「触媒スイッチ」があれば心強い
・攻略例
伝染経路として「水1」「空気1」を取得する。
更に症状の枠に手を着ける前にDNAポイントが必要無い「不眠症」を取っておく。これにより僅かだがCureの研究を遅らせることができる。
次にCureの研究スピードを遅らせる「コード断片妨害」、「コード部分妨害」を取得する。この二つを早めに取得することが攻略のカギ。
そしてCureを減少させる「過激分子安定化」を取得する
他の病原体モードよりも空港や港の封鎖条件が緩いため、多少の症状が出ても問題ない。突然変異が出ても極力スルーする。
その為さらなる感染力のスピードアップとして症状の「咳」や「くしゃみ」、「発疹」や「発汗」を取得する。
症状でなくとも伝染の「鳥1」「げっ歯類1」「昆虫1」「血液1」でも可能。好きな方を選ぶ。
全人類の感染を待っている間に、Cureの進行見つつ能力の「暗号解読」や「薬物耐性」、「遺伝子強化」、「遺伝子改造」の項目を進める。
「暗号解読」はCureを大幅に減少させる強力な能力なので、Cureが95%くらいになったときに取得するのがオススメ。
慣れてないうちはCureをここまで上昇させるのは怖いものだが、ナノウイルスに限ってはCure90%台はまだ慌てる時間じゃない。
感染してない国を見つけて「寒気耐性」「高温耐性」を取る。「複製機能オーバーロード」「Cure送信コード迎撃システムオーバーロード」も頃合いを見て取得する。
0DNAポイントなので、必要に応じて「不眠症」「パラノイア」を取得する。
全人類の殆どが感染したら症状を致死率が高い症状まで進めてゲームクリア。
スピードランの項目にもあるが、200日程度でクリアできるため、シナリオで高評価を得るのに非常に便利。
高評価の取りやすさでは他の追随を許さない。
最新コメント