Plague inc -伝染病株式会社-wiki

制御不能の「殺害スイッチ」内蔵マイクロマシーン。

Cureモード拡張パック購入で解放

症状は咳、発熱、過敏症、内出血。初期感染率は68、死亡率は67。

特殊ステイタス

• 不正な実験
  • ハッキングに対し脆弱。注入されたコードは、宿主の中の伝染病の行動と症状を調整することができる
• 破損したキル・コード
  • 緊急キル・コードが無効であることが証明されており、伝染病を止めるにはまず新しいコードを開発する必要がある

固有事業(病気分析後に取得可能)

• キル・コードを開発
  • ナノウイルスのキル・コードの開発を開始する。他の病気におけるワクチン開発と製造が1セットになっている
• キル・コード・スーパーコンピューター
  • キル・コードの開発が大幅にスピードアップ

• 2次ルーティンをハッキング
  • 以下の2事業のいずれかを取得可能になる
• 感情減衰
  • 感染者や死亡者の発生による権限の喪失が減少
• ロケーション・トラッキング
  • コンタクト・トレーシングが非常に効果的になる

• 気候ルーティンをハッキング
  • 以下の2事業のいずれかを取得可能になる
• 耐熱スクランブル発進
  • 暑い国での感染が大幅に減少
• 耐冷スクランブル発進
  • 寒い国での感染が大幅に減少

• スペシャル・コード
  • 以下の2事業のいずれかを取得可能になる
• サイクル一時停止
  • 世界各地での全てのナノウイルスの活動が1ヶ月間停止する
• クリプトマイニング
  • 時間経過とともに追加の資金を吸い上げる

この病原体は感染速度が異様に速く、すぐさま病気発見出来てもその時点で発生国は真っ赤に染まるほどに感染爆発しており、死亡やらパニックやらで大幅に権限を削られる傾向が強い。(酷いと瞬殺も有り得る)
現地調査員を駆使して特に発生国に派遣し、少しでも感染減少を図る。同時にキル・コードを開発と感情減衰を取得。
Cureモードとして致命的なゲームバランス*1と異常な病気ステイタスが要因で異常な難易度と化している。
とにかく何もかもが異常な病原体なため、キル・コード・スーパーコンピューターを素早く取得し、全世界に拡大するのを防ぐ事は100％不可能。早めの全世界ロックダウンと不遵守リスクの減少を図る。

特に感染が多い国に現地調査員を派遣させ、いかに権限減少を抑えられるかが鍵となる。