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New Conglomerate
Carnage AR
 近距離と中距離の戦闘を想定して28世紀後半に設計された Carnage AR は、高い腰だめ精度と順応性のあるアタッチメントシステムを採用している。NC のみ使用。Designed in the late 28th century for close quarters and mid-range combat scenarios, the Carnage AR features high hip fire accuracy and an adaptable attachment system. NC use only.
価格 650 CP種類Assault Rifle
Small Arms
499 DBC
発射速度750 RPM (発射間隔:0.08 sec)反動角0 / 0 (←=→)
ダメージ143 / 10 m / 112 / 60 m垂直反動0.247 / 0.247
DPS1788 / 1400水平反動0.275 / 0.3
弾速580 m/sec初弾垂直反動倍率2.5x
リロード時間2.6 sec / 2.285 sec水平反動の飽和値0.863
弾薬30 / 210反動増加- / - /
腰だめ精度1.125 / 1.75 / 1.5 / 2.25 / 0.1反動回復18 /sec
ADS 精度0.1 / 0.2 / 0.1 / 0.35 / 0.05反動回復開始まで0.16 sec (0.08)
初期サイトの倍率1.35x装備移行時間0.65 sec
ファイアモードAuto / Semi-AutoADS移行時間0.15 sec
ADS 時の移動速度0.75発砲時検出範囲40 m

アタッチメント

Suppressorダメージ
143 / 10 m / 112 / 40 m
弾速
493 m/sec
--
Compensator垂直反動
0.20995 / 0.20995
腰だめ精度
1.35 / 2.1 / 1.8 / 2.7
with
Laser Sight
腰だめ精度
0.9 / 1.4 / 1.2 / 1.8
Advanced Laser Sight腰だめ精度
0.675 / 1.05 / 0.9 / 1.35
Advanced Forward Grip水平反動//反動角度//飽和値
0.184 / 0.201 / 0 / 0 / 0.578
装備移行時間:+0.1 sec
Optics
画像と名称価格
TekLyte Reflex (1x) 30 CP
49 DBC
GD RefleXR (2x) 30 CP
49 DBC
LACO (3.4x)LX Tacti-Eye (3.4x) 30 CP
49 DBC
TrueShot (4x)LX Mark IV (4x) 30 CP
49 DBC
HS/NV Scope(1x) 30 CP
49 DBC
Barrel
Compensator価格
垂直方向の反動が 15% 軽減されるが、腰だめ精度が 20% 悪化し、発砲時にミニマップに映る距離も 35 m 増加する。 100 CP
75 DBC
Flash Suppressor価格
発砲時のマズルフラッシュを大きく軽減するが、発砲時にミニマップに映る距離が 15 m 増加する。 100 CP
75 DBC
Suppressor価格
マズルフラッシュと発砲音を大きく軽減し、発砲時にミニマップに映らなくなる。
最小ダメージ距離が 20 m、弾速が 15% 低下する。
100 CP
75 DBC
Rail
Advanced Forward Grip価格
水平方向の反動を 33% 軽減するフォアグリップ。
通常の Forward Grip と比べて効果が高い。
200 CP
149 DBC
Advanced Laser Sight価格
腰だめ精度が 40% 向上するレーザーサイト。
通常の Laser Sight よりも効果が大きい。
200 CP
149 DBC
Darklight Flashlight価格
フラッシュライト。
クロークを光で照らし見破ることができる。
100 CP
75 DBC


使用感・アドバイス・備考

NCの汎用ライフル。反動は左右。
遠近両用のAdvancedオプションに対応し、高い腰だめ性能と高い連射速度、高ADS速度による構え時の回避性能、早めのリロード速度等々…完成度の高い全距離対応型。

連射速度は750RPM、かつ連射型にも関わらず遠距離のダメージ減衰が少ない、と近距離用としても充分な性能。
流石に遠距離用と互角とまではいかないが、使いこなせればあらゆるシーンで大活躍できるポテンシャルを秘めている。

ところが実際に撃ってみると反動が左右ランダムかつ強く、高速連射のため凄まじいジャジャ馬ぶりで事はそう簡単でない事がわかるだろう。
連射型は大抵反動が左右どちらかに寄っており、リコイルコントロールで暴れを抑え命中率を稼ぐ事が基本となるが、この銃では前述の点からそれが極めて難しいのである。

そこで扱いにくさという唯一最大の欠点をカスタムでどう補うかが課題となる。
Advanced Laser Sightなら頭痛の種である左右反動が改善されないものの、腰だめ性能はGR-22や他国の連射型に全く見劣りしない高レベルでの弾幕合戦が可能に。
Advanced Forward Gripなら大幅に扱い易くなり命中精度の向上が見込める。ADS速度の高さも十全に活かす事が可能になるが、腰だめは連射速度と合わせてそこそこ頼れる程度に。
Soft Point Ammunitionを装備できない点は注意。
手持ちの装備やカスタム具合と相談して決めよう。

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