しゃがむことで身を隠せるサイズの防壁を設置する。
シールドには耐久値があり、耐久値が 0 になると壊れる。リペアツールで耐久値の回復も可能。
Utility Slotにある同じ性能の Reserve Hardlight Barrier が補給にリソースを 50 消費する一方、こちらは消費しない。
Reserve Hardlight Barrier と併用することで防壁を同時に2つ設置可能。
- 2019 3/20 ゲームアップデート(EverQuest 20th Anniversary Update)
- Tank Shell (type 7) への抵抗値 0 → -400
- Heavy Machine Gun (type 4) への抵抗値 68 → 0
- C4 (type 11) への抵抗値 0 → -100
- Tank Mine (type 9) への抵抗値 0 → ー50
- Infantry Rocket Launcher (type 34) への抵抗値 0 → -50
- A2G Warhead (type 23) への抵抗値 0 → ー400
- カテゴリ:
- ゲーム
- PlanetSide 2
このページへのコメント
ジャンプでは届かないぐらいの段差に登る時に使ったりできる。
VSのマグライダーやハラッサーとかは特に問題なく乗り越えられるけど。
ライトニング、ヴァンガード、プロウラーなどの戦車両は乗り越えられないため、道路や橋なんかに設置しておくと多少の通行妨害に使えたりもする。
※向こうから見て縦向きに設置すると見辛く当てにくいので車両止めとして使う場合はそうするといい。
稀に小隊規模で道路に敷き詰めてる変態も見かけた。
防壁として使えなくもないが、メインはCP周辺の移動阻害オブジェクト。
CP部屋の通り道や建物の入り口にこれを置くとジャンプしながら入らなければならないため、相手の数による突破力はかなり落ちる。 ただし、例によって置き時を見誤ると味方の移動を阻害するだけなので注意。