Vanu Sovereignty | |||
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Spiker 古代 Vanu の技術をリバースエンジニアリングした Spiker は2点バーストを活用している。さらに、装甲を貫く爆発のチャージが行えるファイアモードも搭載している。Reverse-engineered from ancient Vanu tech, the Spiker makes use of a standard 2x burst, as well as an alternate firing mode which charges up an armor piercing blast. | |||
価格 | 1000 CP | 種類 | Sidearm Small Arms |
699 DBC | |||
発射速度 | 480 RPM (トリガー間隔:0.172 sec) | 反動角 | 0 / 0 (←=→) |
ダメージ | 167 / 10 m / 84 / 60 m | 垂直反動 | 0.7 / 0.7 |
DPS | 1336 / 672 | 水平反動 | 0.13 / 0.175 |
弾速 | 325 m/sec | 初弾垂直反動倍率 | 0.5x |
リロード時間 | 1.845 sec / 1.53 sec | 水平反動の飽和値 | 0.5 |
弾薬 | 16 / 84 | 反動増加 | - / - / |
腰だめ精度 | 1 / 1.5 / 1 / 1.5 / 0.15 | 反動回復 | 18 /sec |
ADS 精度 | 0.5 / 0.5 / 0.5 / 0.5 / 0.1 | 反動回復開始まで | 0.172 sec (0) |
初期サイトの倍率 | 1.35x | 装備移行時間 | 0.25 sec |
ファイアモード | 2x Burst / Charge | ADS移行時間 | 0.15 sec |
ADS 時の移動速度 | 0.75 | 発砲時検出範囲 | 40 m |
Suppressor | ダメージ 167 / 10 m / 84 / 40 m 弾速 276.25 m/sec | Laser Sight | 腰だめ精度 0.67 / 1.005 / 0.67 / 1.005 |
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画像と名称 | 価格 | |
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HPR Reflex (1x) | 100 CP 149 DBC | |
VHO Reflex (2x) | 100 CP 149 DBC |
Suppressor | 価格 | |
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マズルフラッシュと発砲音を大きく軽減し、発砲時にミニマップに映らなくなる。 最小ダメージ距離が 20 m、弾速が 15% 低下する。 | 100 CP 75 DBC |
Darklight Flashlight | 価格 | |
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フラッシュライト。 クロークを光で照らし見破ることができる。 | 100 CP 75 DBC |
Laser Sight | 価格 | |
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腰だめ精度が 33% 向上するレーザーサイト。 | 100 CP 75 DBC |
VSのサイドアーム。
2バーストモード、チャージ可能なセミオートモードの使い分けが可能なピストル。
昔はチャージ6バーストだったが、流石に産廃すぎたか今の形になった。
通常時はごく普通の2バーストピストルとして運用可能。
PC Game Update - 10/19 - Nanite of the Living Dead(原文ページ)にて、チャージモードに大きく調整が入った。
チャージモードでの直撃弾は Resist Type 40 (Anti-Materiel) のダメージ属性をもち、戦車や Galaxy などのビークルにもダメージが通る。
現在 3 つの段階を持つ。
公式説明では、チャージ 1 のとき弾薬消費 2 発とあるのだが、どうみても 4 発消費されている。
ついでに、パッチノートには Resist Type 4 とあるが、実際には Resist Type 40。
チャージが進むごとにチャージ音が変わる。Lancer や Voltex と違って、チャージ状態を維持する事が可能。
着弾点で派手に燃えるのは必見。
威力は最大 550 と高い。Flak Armor か最大ランクの Nanoweave Armor を付けていない限り 2 発キル。
Anti-Materiel 属性なので MAX への効果が高く、Ordnance Armor か最大ランク Kinetic Armor を付けていない限り、全距離最大チャージで 4 発キル。
また、チャージモードであれば Suppressor を付けていても、距離減衰の悪化が起こらない。
難点は以下の通り。
セミオート時はチャージ式故に連射速度が遅く詰まりもあり、近距離でチャージショットを当ててから普通に追撃、としようとすると3発目を撃つ前に5発食らっているといった事案が多発する。
メイン弾切れ時のカバーに使う状況などは事前に2バーストモードにしておくのを忘れずに。
またチャージ時にサイトが揺れるため、AIMで的確に狙い撃つには慣れが必要。
カスタムは好みで。
遠距離を狙い撃つ予定があるなら腰だめでもチャージファイアの命中が見込めるLaser Sightがお勧め。
なおSuppressorをつけてもド派手な発砲と着弾エフェクトは消せないので注意。
Spikerを使うかはサイドアームを条件付きながらメイン並みの性能で使える、という点に魅力を感じるかどうかによる。
特に要らなければ他のものをチョイスしよう。
2バーストモード、チャージ可能なセミオートモードの使い分けが可能なピストル。
昔はチャージ6バーストだったが、流石に産廃すぎたか今の形になった。
通常時はごく普通の2バーストピストルとして運用可能。
PC Game Update - 10/19 - Nanite of the Living Dead(原文ページ)にて、チャージモードに大きく調整が入った。
チャージモードでの直撃弾は Resist Type 40 (Anti-Materiel) のダメージ属性をもち、戦車や Galaxy などのビークルにもダメージが通る。
現在 3 つの段階を持つ。
- チャージ 0 ( すぐ発砲 )
- 弾薬消費 1 発
- 全距離 50 ダメージ。
- チャージ 1 ( 2 秒チャージ )
- 弾薬消費 2 発
- 全距離 200 ダメージ。
- 50 の爆発ダメージ。Resist Type 6 (Common Explosive)
- チャージ 1 ( 4 秒チャージ )
- 弾薬消費 4 発
- 全距離 400 ダメージ。
- 150 の爆発ダメージ。Resist Type 6 (Common Explosive)
公式説明では、チャージ 1 のとき弾薬消費 2 発とあるのだが、どうみても 4 発消費されている。
ついでに、パッチノートには Resist Type 4 とあるが、実際には Resist Type 40。
チャージが進むごとにチャージ音が変わる。Lancer や Voltex と違って、チャージ状態を維持する事が可能。
着弾点で派手に燃えるのは必見。
威力は最大 550 と高い。Flak Armor か最大ランクの Nanoweave Armor を付けていない限り 2 発キル。
Anti-Materiel 属性なので MAX への効果が高く、Ordnance Armor か最大ランク Kinetic Armor を付けていない限り、全距離最大チャージで 4 発キル。
また、チャージモードであれば Suppressor を付けていても、距離減衰の悪化が起こらない。
難点は以下の通り。
セミオート時はチャージ式故に連射速度が遅く詰まりもあり、近距離でチャージショットを当ててから普通に追撃、としようとすると3発目を撃つ前に5発食らっているといった事案が多発する。
メイン弾切れ時のカバーに使う状況などは事前に2バーストモードにしておくのを忘れずに。
またチャージ時にサイトが揺れるため、AIMで的確に狙い撃つには慣れが必要。
カスタムは好みで。
遠距離を狙い撃つ予定があるなら腰だめでもチャージファイアの命中が見込めるLaser Sightがお勧め。
なおSuppressorをつけてもド派手な発砲と着弾エフェクトは消せないので注意。
Spikerを使うかはサイドアームを条件付きながらメイン並みの性能で使える、という点に魅力を感じるかどうかによる。
特に要らなければ他のものをチョイスしよう。
- カテゴリ:
- ゲーム
- PlanetSide 2
このページへのコメント
クロークで透明化すると、内部が透けてリロード時に入れた玉が浮いてる。なんだこれ
対人しか書かれてないけどチャージに切り替えれば装甲にもダメージ通るから遠距離からクローク中のサンダラースポットするときに暴きやすくて便利
これの価値は二点バーストのほうにある
DPS668と書いてあるがこれはチャージ式で連射した時の連射力を元に計算されている間違った数値で
実際は二点バーストなら実質連射力は倍あって、DPSも倍になるためDPS1336が正しいはず
TRのTS2 Inquisitorはやはり少し頭が抜けてる感はあるが、各勢力のバーストモデルと比べても特に劣っているわけではなく、むしろ良い面もあるのでバーストモデルとしては普通に使える
あとはNSのマグナムと比べてどちらを選択するかというぐらいの話
チャージに関しては攻撃力500?ほどで、最低攻撃力も400程度あるように感じるので減衰は少ないと思う
用途としては中距離スナイプになるのか
Hunter QCXと違って弾道降下もなく、弾速もそこそこあるために当てやすくはあるが、音もエフェクトもド派手
やっぱり使い道はないか