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PlanetSide 2 とは のページも参照のこと。

マップあたり 1,000 人規模で三つ巴戦を繰り広げる唯一無二のMMOFPSです。基本プレイ無料。
200を超える歩兵武器、11の地上車両、7の航空機に加えて、衛星爆撃や基地建設を駆使し、惑星 Auraxis 中を股に掛けて大規模な戦闘を行います。

チームでの連携や戦略の幅、常に変わり続ける戦況も、このゲームの特徴です。
大量の航空機が織りなす空中戦に参加したり、パワードスーツを投入して強行突破をはかったり、対空陣地を構築したり、個人の技量が試される少数戦をしたり、常に榴弾が飛び交う激戦地を這い回ったり、強襲降下作戦を決行したりと、様々なプレイができ、他のFPSゲームでは絶対に味わえない体験があなたを待っています。


▲PS4版発表時のオフィシャルトレイラー。音声はプレイヤーが実際のゲームプレイ中に発したもの。

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PC (Windows OS) と PS4 です。Steam でも配信されています。

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主要なものを記載します。

• PS4版においては、クラスやビークルなどがバトルランクによるアンロック制になっている。
• 建築要素がない。
• 課金通貨の名称が PC 版では "Daybreak Cash" だが、PS4 版では "Battle Cash"
• Daybreak Game Company の All Access Membership 会員特典を受け取れない。代わりに、それとほぼ同じ会員特典を持つ Membership をPSNストアから購入できる。
• 先にPC版へのアップデートが行われたあと、遅れて同じ内容のアップデートが行われる。

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対応していません。

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基本的に課金と無課金の差はあまりないと考えて大丈夫です。開発チームが "Pay to Win（課金ゲー）" にならないように頑張ってくれています。
武器は全種類無課金で購入できます。課金のみでしか購入できないのは迷彩やヘルメット、色違い武器です。

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2020年、大型アップデート『Escalation』の発表以降、人口が増加傾向にあります。

リリースから８年以上経ちましたが、ほとんどのサーバーが 900 人以上のピークタイム人口（同時接続数）をほぼ毎日キープしており、100 人規模の戦争を未だに楽しめます。
直近の人口や今までの人口推移は Population - PlanetSide 2 (Random PlanetSide 2 Stuff) にて確認できます。
人口に関する話題において頻繁に引用されるのは Steam Charts ですが、このゲームにおいては Steam を利用していないプレイヤーも多く、Steam Charts はそれらのプレイヤーを計上しないため、Random PlanetSide 2 Stuff を参照するようにしてください。

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2018 年 10 月 11 日のアップデートで東京サーバー Soltech が誕生しました。

PC 版においては、東京の "Soltech" かアメリカ西海岸の "Connery" をメインに活動している方が多いです。
PS4 版では、北米 PSN のアカウントを用いて PlanetSide 2 をプレイすると自動的に "Genudine" サーバー（日本人が多いサーバー）所属になります。

サーバーごとの人口を確認できるサイト: https://ps2.fisu.pw/population/?world=-
人口事情は短期間で大きく変化するため、上記のサイトを参照することをお勧めします。以下の内容は 2021 年 4 月 25 日に編集したものです。

• Soltech: 東京。ピークタイムは日本時間 21 時ごろであり、その時の同時接続人口は 1000 人前後。他のサーバーにも言えることだが、現地時間（つまりSoltechでは日本時間）における未明から正午にかけての人口は少ない。大きなアップデートや経験値２倍イベントがあると他サーバーの人口は急増するのだが、このサーバーは英語話者が少ないせいか人口の変動も少ない。
• Connery: アメリカ西海岸。接続するプレイヤーのタイムゾーンが広く、現地時間の未明から正午でも最低限の人数がいることが売りのサーバーだったが、全体的に人口がやや減少気味。ピークタイムは日本時間 13 時ごろで、人口は 800 ~ 1000 人ほど。日本時間 21 時ごろの人口は Soltech の 6 分の 1 以下であることが多い。
• Emerald: アメリカ東海岸。基本的には最大人口を誇るサーバー。ピークタイムは日本時間 10 時ごろで、ピークタイム人口が安定して 1000 人を上回る。日本からの Ping は 180 ~ 250 ほど。
• Miller / Cobalt: ヨーロッパ。ピークタイム人口は Emerald に肩を並べるが、日本からだと Ping の問題がある。ピークタイムは日本時間深夜 3 時前後。
• Jaeger: コミュニティイベント用サーバー。イベント時以外は閉鎖されている。

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キャラクターごとです。

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できません。
Soltech サーバーの開設と Briggs サーバーの統合に合わせて一定期間のキャラクター移動が可能になったことはありますが、基本的にはできないものと考えてください。

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無課金で 4 体、課金で最大 12 体作れます。

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ありません。自分の気に入った勢力で始めるといいでしょう。
キャラクターは初期でも 4 つ作れるため、各勢力に 1 キャラずつ作成しておくのがお勧めです。

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対応していません。
有志による日本語化MODが登場しました→日本語化MOD

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はじめに
選んだサーバーが設置されている場所の現地時間が何時であるかを確認してください。
現地時間の未明〜正午においては、どのサーバーも人が多くはありません。
Connery のみ例外的に現地時間未明〜正午でも最低限の人数がいます。

現地時間に問題が無い場合
PC の場合は [J] を、PS4 の場合はマップを開いたあとを押すことで、システムがおススメする戦闘地域におまかせでスポーンできます (Join Combat) 。この方法ではスポーンする戦闘地域を自由に選べませんが、手軽かつ簡単な操作で戦闘に参加できます。

スポーンする戦闘地域をある程度自由に選びたい際は、リデプロイ (Redeploy) という機能を利用します。
PC の場合は [U] を、PS4 の場合はマップを開いたあとを押してリデプロイ (Redeploy) のカウントダウンを開始してください。カウントダウンが終了すると、プレイヤーのキャラクターが死亡（デス数にはカウントされません）し、マップが表示されスポーン場所を選べるようになります。

さて、マップに爆発のエフェクトが見えますか？　そこが戦闘の行なわれている場所です。戦闘地域の近辺にある緑色の ● や マークをクリックで選択して DEPLOY ボタンを押すと、戦闘が行われている場所にスポーンできます。
今いる大陸に戦闘地域がなければ、他の大陸のマップを確認してみましょう。他の大陸の戦闘に参加する場合は、リデプロイか Warpgate Terminal を利用して、まずはその大陸のワープゲートにスポーンしましょう。その後、またリデプロイを利用して戦場へと向かいましょう。

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Medical Applicator を使用した蘇生では、蘇生に使うキーと回復に使うキーが別々に割り振られています。
PC 版においては右クリックで蘇生、左クリックで回復です。
PS4 版においては L2 で蘇生、R2 で回復です。
なおMAX、Defectorは蘇生できません。

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まず、その拠点に自軍の拠点からのラティスリンクは繋がっていますか？
ラティスリンクとは、マップで確認できる拠点と拠点をつなぐ線のことです。
敵の拠点を制圧するには、自軍の隣接拠点とその敵拠点が、最低 1 コのリンクで接続されている必要があります。
また、接続元である自軍の隣接拠点が攻撃されている際（占領のタイマーが回されているとき）には敵拠点のキャプチャーポイントを確保できません。

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「バトルランクが 15 へと到達後初めて死亡したとき」に１度だけ行えます（ただし、武器の購入と分隊サートに用いたサートポイントは返還されない）。それ以降の振り直しは、現在の仕様においては不可能です。

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Stalker Cloak を装備していませんか？　Stalker Cloak 装備中はプライマリウェポンを装備できません。
初期状態のカスタムロードアウト 2 には Stalker Cloak が初期装備されているため、バグと勘違いしやすいです。

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画面右下にある SETTINGS の GENERAL から "Auto-join squad on login" のチェックを外すと、ログイン時の自動分隊所属設定を OFF にできます。

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その敵はインプラント『Nightmare』を装備していませんか？　『Nightmare』は「メレー武器でのキルを行うと自身がクローク状態になる」という効果を持つインプラントですが、最大ランクの『Nightmare』においてはメレー武器以外であっても 5 m 以内の敵をキルした時であればクローク効果が発生します。
Shotgun と Nightmare を装備した Light Assault がキルカメラを前に「発砲→キル→クローク→発砲→キル→クローク」を繰り返すためチートであると勘違いされやすいですが、決してチートではありません。

他にも、クロークサンダラーやインプラント『Covert Drop』『Minor Cloak』『Revenant』など、Infiltrator 以外でのクロークを行う手段は複数あります。

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画面右下にある SETTINGS の GRAPHICS から『Brightness（画面の明るさ）』を上げてみてください（設定の反映はフルスクリーンモード時のみ）。
ちなみに、Darklight Flashlight (銃に装着するフラッシュライト) や HS/NV Scope (ナイトビジョンスコープ) などがゲーム内に用意されていますが、暗所での視認性を普段から向上させておく用途には向きません。

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敵に奪われる心配はないので、通行の邪魔にならない場所であれば乗り捨てても大丈夫です。

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多くのプレイヤーにとっては、Meltdown Alert に勝利して大陸をロック（征服）状態にすることでしょう。

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情報を集めるうえでおすすめの場所はいくつかあります。

日本語
日本人 Discord グループ およびアウトフィット	当wikiの『掲示板』や『アウトフィット紹介』から探してみるとよいでしょう。
Twitter タグ #プラネットサイド２	プレイヤー同士が知り合ったり、作成したファンコンテンツを共有したりする場にはぴったりです。
英語
公式サイトのニュース欄	アップデートやセール情報。開発者からの手紙。
公式フォーラム	アップデートや臨時修正での変更点を記した「パッチノート」はここから確認できます。 フォーラム内の『PlanetSide 2 Gameplay Discussion』がユーザー主体のフォーラムコミュニティとなっていますが、後述の subreddit と比べるとスレッドの流れが遅く、良くも悪くも純粋なゲーム内容の話し合いがほとんどです。 同じくフォーラム内の『Bug Reports』がバグの報告場所になっています。
PlanetSide Subreddit	Reddit という掲示板サイトにある PlanetSide シリーズの話題を扱う板です。ネタ投稿からバランス調整の議論まで、幅広い様々な話題が上がります。以前からも PlanetSide 2 の開発者による書き込みはありましたが、Rogue Planet Games が設立されてからは、彼らの「コミュニティとの対話を大事にする」という方針に基づき、開発者の書き込みが頻繁になっています。
@planetside2	PlanetSide 2 の公式 Twitter アカウントです。 メンテナンスやセールの情報はここだけ見ていれば揃います。
PlanetSide2 公式 wikia	情報が豊富な公式 wikia です。深層にあるページのいくつかは記述が古くなっていたり、スタブであったりしますが、主要なページは更新されています。

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画面右下にある SETTINGS の GRAPHICS から『Shadow Quality（影の品質）』を下げてみてください。特に大規模戦闘中はかなり軽くなるはずです。画質を求めないのであれば、いっそ OFF (影を描写しない) にしてしまってもいいかもしれません。
『Render Quality（描画解像度）』を下げると、画質が引き伸ばされたように粗くなりますが、軽量化効果は大きいです。
『Render Distance（描画距離）』を 1000 ~ 1500 にすることも効果があります。描画距離は 1000 ~ 1500 あれば十分です。

当wiki『SETTINGS（設定）』ページの『GRAPHICS 設定』にて、グラフィック設定に関連するパフォーマンスへの影響を詳しく解説しています。

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発射や照準器使用をキーボードに割り当てれば一応は可能ですが、一般的ではありません。
このゲームの航空機はかなり複雑な機動が可能であり、それらの航空機を相手に取る際には精密な機体制御やエイミングが要求されるため、絶対に不可能とまでは言いませんが、キーボード操作だけでは非常に厳しいのが現実です。

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アップデートで入力できるようになりました。

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『Recursion Real-Time Stat Tracker』というツールを使います。公式が開発したわけではありませんが、使用が許可されています。
Recursion Real-Time Stat Tracker（外部サイト）からダウンロードできます。

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日本時間 2020 年 1 月 11 日午前 10 時にサーバーがシャットダウンされました。つまり、サービス終了です。
その後の動きとして、何人かの PlanetSide Arena 開発者が PlanetSide 2 のチームへと合流し、スタジオ Rogue Planet Games が設立されました。現在、彼らは PlanetSide 2 の開発を行っています。

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2020年２月現在において事実ではありません。某大手ゲーム系海外ニュースサイトの飛ばし記事をきっかけに広まった誤解や噂の類です。PlanetSide 3 が開発中であるとの噂は、エグゼクティブ・プロデューサーの Andy Sites 氏によって否定されています。