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onsen_kabosu 2015年02月23日(月) 07:48:53履歴
第2試合は「東郷桐野入団査定マッチ」と銘打たれたタッグマッチ。この試合終了後の観客の反応を見て、東郷の入団の可否が決まるというPOG参戦後、初のタッグマッチとなる東郷が大友とタッグを組み実力を発揮するのか、それとも大谷・望月組が先輩としての意地を見せるのか注目された。
先発したのは東郷と大谷。過去2戦対決しいずれも敗退している東郷はヘッドロックやボディスラムで積極的に攻めていきペースを握っていき、やや優勢といったところで大友にタッチ。
大谷も望月にタッチし、今度は大友対望月の闘いに。自力的にやや不利な望月は大谷との細かいタッチワークを見せつつ大友を翻弄。捕まってはうるさい大友相手になんとか捕まるまいと立ち回っていく。
9分過ぎ。大谷がボディアタックで東郷をマットに叩きつけるとタッチを受けた望月がリング中央で必殺のサソリ固めに捕える! みしみしと腰の骨がきしむ音が聞こえそうな攻めで自ら敗北を認めさせようとするが、東郷は屈しない! なんとか大友がカットに入るも望月はさらに追撃しようと東郷を引きずり起こす。
しかし、ここで逆襲をかける! 素早く望月の背後を取るとすかさずスリーパーに捕える! みるみるうちに力が抜け座り込んでしまう望月。さらに東郷は望月の胴に足をまわし胴絞めスリーパーに捕える! 今度は大谷がカットに入ろうとするが、大友がこれを妨害! 大谷をリング外に引きずり出し介入できなくしてしまう。
リング内では望月が、なんとか東郷のスリーパーを耐えきりロープに足を伸ばすが既に虫の息といったところ。東郷が大友にタッチすると、大友は望月をリング中央に戻し必殺のSTFを敢行! 今まで散々に地獄を見せられた後で再びの関節地獄に望月の身体もついに限界。屈服の言葉を口にせざるを得なくなってしまった。
先発したのは東郷と大谷。過去2戦対決しいずれも敗退している東郷はヘッドロックやボディスラムで積極的に攻めていきペースを握っていき、やや優勢といったところで大友にタッチ。
大谷も望月にタッチし、今度は大友対望月の闘いに。自力的にやや不利な望月は大谷との細かいタッチワークを見せつつ大友を翻弄。捕まってはうるさい大友相手になんとか捕まるまいと立ち回っていく。
9分過ぎ。大谷がボディアタックで東郷をマットに叩きつけるとタッチを受けた望月がリング中央で必殺のサソリ固めに捕える! みしみしと腰の骨がきしむ音が聞こえそうな攻めで自ら敗北を認めさせようとするが、東郷は屈しない! なんとか大友がカットに入るも望月はさらに追撃しようと東郷を引きずり起こす。
しかし、ここで逆襲をかける! 素早く望月の背後を取るとすかさずスリーパーに捕える! みるみるうちに力が抜け座り込んでしまう望月。さらに東郷は望月の胴に足をまわし胴絞めスリーパーに捕える! 今度は大谷がカットに入ろうとするが、大友がこれを妨害! 大谷をリング外に引きずり出し介入できなくしてしまう。
リング内では望月が、なんとか東郷のスリーパーを耐えきりロープに足を伸ばすが既に虫の息といったところ。東郷が大友にタッチすると、大友は望月をリング中央に戻し必殺のSTFを敢行! 今まで散々に地獄を見せられた後で再びの関節地獄に望月の身体もついに限界。屈服の言葉を口にせざるを得なくなってしまった。
| タッグマッチ30分1本勝負 | ||
|---|---|---|
| 大谷桃花 ●望月美芳 | 10分1秒 STF | 東郷桐野 大友ななせ○ |
ゴング後勝利のアピールを行う大友・東郷組。一通りアピールし終わると大友が放送席に向かってマイクを要求する。
観客から拍手や「おめでとう」などと声がかかる。
「良かったよ〜」「良いサブミッションだった!」「頑張ってたよ!」とパラパラながらも肯定的な意見が聞こえてくる。
間髪入れずに大きな拍手が会場中から鳴り響く。「文句なし!」「頑張れ〜」といった声も上がる。
まさに東郷の入団が決定しようかというところで、今までリング隅で休んでいた望月が口をはさむ。
シーンと静まり返る会場! 一拍置いて望月が続ける。
そう言い終わると東郷に向かってマイクを投げつける。
東郷からの乗り気な返事におぉ〜!と沸き立つ会場。「どうしましょうか?」と大友が放送席に視線を向けると、今度は香椎がマイクを取る。
承認の意思を示す拍手が起こる。これを以て、紆余曲折しつつ次戦で決着をつけるということが確定した。

皆さん、今日も応援ありがとうございました〜。皆さんの応援のおかげで勝つことができました〜。
観客から拍手や「おめでとう」などと声がかかる。

今日は、皆さんご存知の通り、東郷選手の査定マッチでした。……みなさん、いかがでしたか? 良い動きではなかったですか?
「良かったよ〜」「良いサブミッションだった!」「頑張ってたよ!」とパラパラながらも肯定的な意見が聞こえてくる。

それでは皆さん、東郷選手がこれからPOGの所属選手としてリングに上がってもいいですか? いいと思う方は拍手をお願いします!
間髪入れずに大きな拍手が会場中から鳴り響く。「文句なし!」「頑張れ〜」といった声も上がる。

ありがとうございます! それでは、東郷選手を新しい仲間として迎え……。

ちょっと待って!
まさに東郷の入団が決定しようかというところで、今までリング隅で休んでいた望月が口をはさむ。

確かに今日、私たちは桐野とななせさん組に負けました。でも! それは私がななせさんに負けたのであって、桐野! あんたに負けたわけじゃない!
シーンと静まり返る会場! 一拍置いて望月が続ける。

どうしても入団したいというなら次回のPOG-16、そこで私とシングル! それで私に勝てたら入団を認めてもいい! 少なくとも、こんな結果じゃ入団は認められない!
そう言い終わると東郷に向かってマイクを投げつける。

査定試合の結果に関して異議が有るということは分かった。私としても美芳選手のサソリ固めを極められていた時に大友さんからカットされていなければ敗れていたかもしれなかったし、美芳選手をギブアップさせたのも大友さんだったという事実は認める。よって来月の3月1日に改めて査定試合を組むというのであれば、美芳選手とのシングルマッチを受けて立とう!
東郷からの乗り気な返事におぉ〜!と沸き立つ会場。「どうしましょうか?」と大友が放送席に視線を向けると、今度は香椎がマイクを取る。

本人同士がそのつもりならいいんじゃない? POG-16、東郷対望月、その結果で入団するか決めましょう。お客さんもそれでいいですよね?
承認の意思を示す拍手が起こる。これを以て、紆余曲折しつつ次戦で決着をつけるということが確定した。

いい試合ができました。東郷さんとは初めてのタッグでしたし、東郷さんにとっては大事な試合ですから緊張しなかったと言えば嘘になりますが、うまくお互いにいいところを引き出せたかなと思います。ただ、最後があんな感じになっちゃったので、それなら最後まで任せた方が良かったのかな……。とにかく、美芳ちゃん、東郷さん、どちらも次も頑張っていい試合をして欲しいですね。

今回、私が美芳選手を絞め落とす寸前での勝利を大友さんに譲った理由はサソリ固めをカットしていただいた恩を返したからに過ぎない。入団したければ実力を証明してみろというのであれば、自力で査定試合に勝利することで認めさせるまでだ!

力は十分出せたと思うのですが……。ななせさんは動きのスピードが速くて途中からついていけなくなってしまいました。東郷さんの攻めもだんだんきつくなっている感じがします。最後のはとにかく驚いています。どっちを応援するってわけじゃないですが、美芳ちゃんは同期ですし、頑張ってほしいかなとは思います。

リングの上で言った通り。私はあいつに負けたとは思っていないし、負けない自信もある。自分から「入れてください」って言ったなら無条件でもいいかなと思っているけど、「テストをして欲しい」って言っているんだから、あんな結果で入れるっていうのには私は納得できないっていうだけ。それに私は次ですんなり入れようなんて気もないから。次でしっかりどちらが上か見せてあげる!









