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対戦カード

レポート

 POG−19の第1試合は大谷桃花と東郷桐野のシングルマッチ。東郷は大谷に対して過去に2連敗しているが、POG道場−8で小湊かもめからギブアップを奪って先輩越えを果たした東郷が大谷に対してのリベンジを達成できるかというオープニングマッチだ。
 ゴングと同時に仕掛けていったのは東郷。エルボーで大谷の機先を制するとヘッドロックで絞め上げていく。対する大谷もヘッドロックを振り解くとチョップ2連発からのフライングメイヤーで東郷を投げ飛ばす。
 その後も一進一退な互角の攻防が続いていたが試合時間6分過ぎに東郷がキャメルクラッチを仕掛けると、大谷は東郷を背負ったまま匍匐前進でロープに逃れる。リング中央で仕切り直したとなった東郷をロックアップの体勢から因縁のベアハッグに捕らえた大谷は全力で絞め上げながら左右に揺すり続けるが、グロッキー状態になった東郷を解放するとロープの反動を利用したラリアットで仕留めにかかろうとするも、三連敗だけはするわけにはいかない東郷のラリアットがカウンターで炸裂して逆に大谷をダウンさせた。
 最早、気力だけで立っている状態の東郷だが最後の力を振り絞ってコーナーポスト上に駆け上がると間髪入れず、前転ダイブして必殺のローリングギロチンドロップを大谷の喉に炸裂させる。そのまま必死の形相で東郷が押さえ込むと悶絶している大谷はフォールを返すことができずに3カウントが数えられ、東郷が因縁の相手との激闘を制しリベンジを果たす結果となった。
シングルマッチ20分1本勝負
大谷桃花7分58秒 ローリングギロチンドロップ?東郷桐野

試合後コメント

大谷選手のさば折り(ベアハッグ)で絞め上げられた時には気を失いかけたが、それでも辛勝できた要因は先輩方との試合という試練を経験できたからだと思っている。大谷選手との戦績はタッグも含めれば2勝2敗となったので、3ヶ月以内にはシングルでの再戦を行い5本勝負としての決着をつけておきたい!

タイムライン

リンク

POG-19
第1試合第2試合

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