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対戦カード

レポート

 第3試合は東郷桐野朝桐こよみのタッグであるブルーシューターズ対月嶋雫水月舞により急遽、結成された『nova luna(ノワ・ルーナ)』とのタッグマッチ。ラテン語で『新月』を意味する新生タッグが、その名に相応しい活躍を見せられるか期待された。
 先発したのは朝桐と月嶋。だが、月嶋がゴングが鳴った直後にアームホイップの改良技であるアームドラッグで朝桐を投げ飛ばすと、朝桐が東郷とタッチして交代する。
 リング中央で組み合った両選手だったが、キャリアで優る月嶋が東郷を得意の投げ技でマットに叩きつける展開が続いた後、激しいエルボーの応酬へと移行したが膠着状況を打破するために月嶋がアームホイップで東郷を投げ飛ばすと、東郷もヘッドロックで反撃して月嶋のスタミナを削ると月嶋も水月とタッチして交代した。
 月嶋に代わりリングに上がった水月だったが、東郷のラリアットやエルボーを受け切ってみせることで時間を稼ぐと、再びタッチすることで休息を得られた月嶋がサイドスープレックスで東郷をマットに叩きつけると両者ともにパートナーと交代して新人選手同士がリングに上がる。
 東郷とタッチしてリングに上がった朝桐だったが、水月のパワーファイトでスタミナを削られた状態で月嶋のアームホイップで赤コーナーにまで投げ飛ばされるとコーナーポストで頭部を強打したために、ぐったりしてしまった。
 リングの上では朝桐と交代した東郷が孤軍奮闘しながらも月嶋を追い詰めていったが、試合開始から15分近く経過した時点で東郷が必殺技であるローリングギロチンドロップで月嶋を悶絶させてからフォールの体勢に入るも、水月がカットに入ったことで最後の勝機を逃してしまう。
 水月が東郷をベアハッグで捕らえると、同期のライバルである朝桐に東郷の苦悶する姿を見せつけるかのように水月が全力で絞め上げながら左右に揺すっていくが、頭を打ってグロッキー状態になっている朝桐はカットに入ることさえできず歯噛みするしかない。
 試合開始から17分過ぎに、水月がダウン状態の東郷を必殺技であるドラゴンスレイヤーに捕らえてから絞め上げていく。先輩として負けられない東郷だったが、水月の必殺技になす術もなくグッタリ。ついに耐え切れずにタップさせられてしまい、水月をブルージャスティスに勧誘しようとしていた東郷が水月自身の手によって敗北させられるという意外な結果となってしまった。
スペシャルタッグマッチ 30分1本勝負
朝桐こよみ
東郷桐野
17分28秒 ドラゴンスレイヤー?月嶋雫
水月舞

試合後コメント

東郷先輩、私(達)の勝ちです。ブルージャスティス入りのお話はこれでおしまい。 ・・・と言いたいところですけど、雫さんに頼りすぎていたところが私自身納得していないんですよね。 そこでなんですけど、POG-38で私とブルージャスティスの誰かがシングルをやって、その結果でブルージャスティス入りを決めるって事でどうです? 私としては戸次先輩に相手してもらいたいところなんですけどね〜。!
・・・東郷さんのギロチンドロップを食らった時は負けるのを覚悟しました。勝てたのは嬉しいけど、舞ちゃんがいなかったらと思うと喜んでばかりもいられませんね。次に闘うときは1対1で決着をつけるわよ!
水月は自分がブルージャスティスに勧誘しようとしただけあって、確かな実力と将来性を確認することができた試合でした。自分の勧誘を受けるかどうかは勝者の判断に任せますが、次回のPOG-38では月嶋さんにシングルマッチを申し込むつもりでいますので自分の挑戦を受けて欲しいと願っています。
どうもタッグでは苦手意識がぬぐいきれないなぁ(><) いいとこひとつもなく、終わってしまいましたよ・・・。(涙)

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